20数年ぶりに花火大会に行ってきました。
子ども達が小さかった頃は会場に連れて行ったり、山の上から見たり、展望台から見たり
いろんなところから花火大会を楽しんでいましたが
子ども達もそれぞれ友達と一緒に行くようになってからは「行っておいで~」と送り出す一方で
ずっと行っていませんでした。
今回、たまたまチケットが手に入って駐車場の問題もクリアできたので
久しぶりに行ってみようか、と。
ドーンという大きな音とともに打ちあがる花火。
あまりの大きさに驚いたり
複数の花火が同じタイミングで打ち上げられてそのシンクロする様が美しかったり
ドーンと打ち上げられても花開かないとどんな模様が夜空に浮かび上がるか分からなくて
どんな模様がでてくるのかワクワクしたり。
子ども達が小さかった頃は「本物体験」「感動体験」をさせたいといろんなことをしてきたけれど
子ども達がいなくなって自分たちだけになると、いろんなことが面倒になってしまって。(苦笑)
実際に行かなくても花火の様子は画面越しに見ることはできる。
でもあんなに大きなスケールの花火を間近で見ることで迫って来るものがあったし
温度や匂いや風や、実際に行って見る事で五感を使って感じて見るからいいんだなぁって。
そしてこうやって心を揺らすことが感性を磨くことにつながるんじゃないかと。
今回初めて知ったのは、花火には鎮魂や慰霊の意味もあるということ。
大事な人へ向けたメッセージとともに鎮魂の花火がいくつも打ち上げられました。
空に昇って行く花火の昇り尾は魂が天国に昇っていく様に見えました。
これから花火師はまた一年かけて来年打ち上げる花火を制作していくのだそうです。
来年もまた素晴らしい打ち上げ花火が見られますように。





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