2026年3月22日日曜日

父と水道

春の時空散走ツアー。今回はどんな内容にしようかなぁと思っていたら

こんな投稿を見つけたので早速、詳しいお話を聞かせてもらった。


湯本はその昔、掘っても掘っても温泉は出るのに水が出なくて飲料水に困ったらしい
という話は聞いていたけれど、なんだかピンと来ていなかったのだけれど
usura casuraさんの話を聞いてやっとなんだかその話が自分の隣にやってきた、というか
実感を持って話を聞くことができた。
ホントにホントに大変だったなぁって。


usura casuraさんと待ち合わせたアリオス。
お茶でも飲みながら話しましょうか、とpique.niqueへ。
自家製という言葉に弱い私は自家製レモネードをホットでいただきました。甘くて美味しい♪

家に帰る前に実家に寄って父に聞いてみる。
「お父さんが小さかった頃、水を汲みに水道に行ってたの?」
するとうーんと言いながら遠い記憶をたどって
「真鍮の蛇口持って水を汲みに行ってた」と話してくれた。
実家から歩いてすぐのところで
今は駐車場になっている場所に昔、銭湯があってそこの前に共同水道があったらしい。
蛇口のハンドルを持って行かないと水が出ない仕組みで
近所の人しかそのハンドルを持っていなかったそうだ。

今は各家庭に水道があるし、栓をひねったりレバーを上げ下げすれば水が出る
それが当たり前の時代に生まれた私にとっては
朝、共同水道に行って水をくむところから一日が始まる、そんな生活がちょっと昔まであったとは
なかなか想像できなくて。

時空散走のおかげで自分の住む町の、私が知らなかった一面をまた知ることができて
すごくおもしろいなぁと思う。 

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