手の温かい人順に並んだら、次は「自分の好きな鍋の頭文字順に並ぶ」ことになりました。
でも、言っていいのは鍋の頭文字1文字だけ。
でも、言っていいのは鍋の頭文字1文字だけ。
私はきりたんぽ鍋だから「き」。
「き~」といいながら他のメンバーと会話します。そしてあいうえお順に並びました。
「き~」といいながら他のメンバーと会話します。そしてあいうえお順に並びました。
他には「お」(おでん)、「き」(キムチ鍋)、「と」(豆乳鍋、豆腐鍋、トマト鍋)、「み」(水炊き)、「も」(もつ鍋)。
中には「ぴ~」という声があって、メンバー一同、「ぴ?」と顔を見合わせました。
「ぴ」で始まる名前の鍋って何だろう?
順番に並んだところで「鍋」の名前を発表。
「ぴ」は「ピエンロー鍋」でした。
私をはじめ、みんなピエンロー鍋を知らないスタッフが多いので
ピエンロー鍋が好きなスタッフのぺこちゃんにピエンロー鍋ってどんな鍋なのか教えてもらいました。
そして忍者修行が終わってから一緒に忍者修行したちょうちゃんが早速、ピエンロー鍋に挑戦。
中には「ぴ~」という声があって、メンバー一同、「ぴ?」と顔を見合わせました。
「ぴ」で始まる名前の鍋って何だろう?
順番に並んだところで「鍋」の名前を発表。
「ぴ」は「ピエンロー鍋」でした。
私をはじめ、みんなピエンロー鍋を知らないスタッフが多いので
ピエンロー鍋が好きなスタッフのぺこちゃんにピエンロー鍋ってどんな鍋なのか教えてもらいました。
そして忍者修行が終わってから一緒に忍者修行したちょうちゃんが早速、ピエンロー鍋に挑戦。
忍者修行が晩ご飯のおかずにまでどんどん発展していくところがすごく面白いなぁと思いました。
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