イートインスペースがあって、コーヒーや紅茶、手作りのスープと一緒に
2025年10月31日金曜日
パン屋さんとかえっこバザールと
イートインスペースがあって、コーヒーや紅茶、手作りのスープと一緒に
2025年10月30日木曜日
あとりえ たらちねのママカフェ R7.10月
あとりえたらちねでは毎月、ママカフェがあって今月はハンドマッサージの回でした。
2025年10月29日水曜日
2025年10月28日火曜日
2025年10月27日月曜日
観光プランを考える
2025年10月26日日曜日
プランド・ハップンスタンス
昨日のカリスマ先生の講座では77歳で社会福祉士試験に合格した方がゲスト出演して
いろんなお話を聞くことができました。
その中で「プランド・ハップンスタンス」を大切に、という話がありました。
私は初めて聞いた言葉でしたが、計画された偶然性と訳すそうです。
(プランド・ハップンスタンス理論を検索すると
偶然の出来事をキャリア形成のチャンスとして積極的に活用すること、とありました)
カリスマ先生も「福祉業界で働こう」と思って福祉業界に飛び込んだわけではなく
たまたま福祉の世界で働くことになった、でも天職だと思う、という話をしていました。
考えて見ると、福祉業界ではそういう話はよく聞きます。
(もちろん素晴らしい志を持ってこの業界に来た人もいますが)
私も「福祉には向いてない」と思っていたら、まさか資格を取ろうと思って勉強してるし。
私もその偶然を楽しんで活用しているってことなのかな。
2025年10月25日土曜日
最高のテキスト
今月中に自宅で模試に挑戦しないといけなくて
先月受けた違う会社の模試を今頃復習しています。
なんでこんな難しい問題が分かったんだろう?というものもあれば
じっくり考えれば分かったんじゃない?というミスもあったり。
テキストでは紹介されていなかったけれど、出題される問題から新しく知ることもあり
答え合わせや解答とその説明を読みながら
「知らなかった、そういうルールあるんだ」と思ったり。
苦手な分野はあるし、細かいことはなかなか覚えられなくて間違えてばかりだけど
なんとか試験本番まで頑張りたいなと思います。
2025年10月24日金曜日
卒業
2025年10月23日木曜日
2025年10月22日水曜日
2025年10月21日火曜日
2025年10月20日月曜日
2025年10月19日日曜日
パープルハート 和名:紫御殿
妹から両親の喜寿のお祝いに何がいいだろう?と相談されて
女の人は紫色っていろいろあるけれど、男の人の紫色のプレゼントってなかなか思いつかなくて
夫婦茶碗がいいかなぁと話していた。
しかし妹の友人から「割れる」ものは縁起がよくないんじゃないかとアドバイスされ
確かにそうだね~ということでプレゼント探しはふりだしへ。
ネットで検索したら「喜寿でもらって嬉しかったもの」というページに「お箸」とあったので
早速、夫婦箸を検索。
紫色って色合いがなかなか難しくて「これ」というものが見つからなくて。
「パープルハート」という熱帯地域で採れる木材でつくったお箸を見て
画面で見ると紫色というよりもはやピンクに見えるし、武骨だし
でも味があっていいなと思って、妹に「これはどう?」と見せたら「いいね!」と即決。
2025年10月18日土曜日
できる人がやる
2025年10月17日金曜日
■ その苦しみは〝仮装した祝福〟かもしれない ─────────────────── 🌁【 名 著 復 刊 ! 】🪵 〝知の巨人〟渡部昇一が、長い時の洗礼を受けた東洋古典の膨大な名句・名言から選び抜いた…… 『読めば人間力が高まる東洋古典の名言366を1冊にまとめてみた』 👉 https://amzn.asia/d/81CrfSL ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ おはようございます! すっかり秋になってきましたね🍂 本日は「知の巨人」と呼ばれた 上智大学名誉教授の渡部昇一先生の言葉。 渡部先生は英語文法史を専門とされながら、 歴史や政治、文学などに精通され、 人間修養を深めておられました🖋 そんな渡部先生がご生前、 折に触れて紹介された英語のことわざが 「a blessing in disguise(仮装した祝福)」 でした。先生はこう語っておられます。 「一見不幸な出来事も 仮装しているだけで、 実は天の祝福、恩恵なのである。 〈中略〉 どんな逆境に遭っても、 決して天を怨(うら)まず人を咎(とが)めず、 自らを信じて心穏やかに道を楽しむ。 『これは天命だ』と受け入れる。 そうすると、霧が晴れ渡るように視界が開け、 天から梯子が下りてきて、 思いも寄らない幸運に恵まれるのである」 先生は、『致知』における最後の取材で、 そのように締め括られました。 私たちも、そういう生き方に 努めてまいりましょう🪜 ☕『致知』2025年11月号の特集テーマは、 「名を成すは毎(つね)に窮苦の日にあり」です。 ~成功するかどうかは窮苦の日の過ごし方で分かる うまくいっていい気になっていて失敗する~ ぜひチェックしてみてください✨ 👉 https://magazine.chichi.co.jp/issues/2025/11/ ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ ◆渡部昇一先生から『致知』へのメッセージ◆ 『致知』と私の関係は、 現社長の藤尾さんが若い編集者として 私に物を書かせようとして下さったことからはじまる。 藤尾さんは若い時から「自ら修養する人」であった。 私も修養を重んずる人間であることに 目をつけて下さったらしかった。 それから35年経つ。 その間に私は老いたが、 『致知』は逞しく発展を続け、 藤尾さんには大社長の風格が身についた。 発行部数も伸び、全国各地に熱心な愛読者を持つに至った。 心からお慶び申し上げたい。 老人になると日本の行く先をいろいろ心配したくなるが、 その中にあって『致知』の読者が増えてきていることは 大きな希望である。 部数がもう3倍になれば 日本の代表的国民雑誌と言ってよい。 創刊38周年の後は、 創刊50周年を祝うことになるわけだが、 その時には代表的国民大雑誌に なっていることを期待します。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ #致知 #致知出版社 #月刊誌 #人間学 #致知一日一言 #致知きょうの言葉 #修養 #渡部昇一 #古典 #読書 #勉強 #四書五経 #学び方 #心の成長 #少年日本史 #東洋古典 #歴史教育 #人格陶冶 #日本史 #国史 #歴史観 #人生論 #名著 #おすすめ本 #終戦80年 #仮装した幸運
2025年10月16日木曜日
金澤内装店 習い事の教室としても活用されています
習い事教室の会場としても活用されている金澤内装店。
2025年10月15日水曜日
金澤内装店のイベントスペース&フリースペース
金澤内装店はイベント会場や習い事教室の会場にもなります。
イベント会場で使われるのが2階スペース
2階に上がってまずひとつめのスペースがこちら。
フリースペースとしても貸し出しているのでリモートワークもOK。
お子さんが遊べるようなスペース
2025年10月14日火曜日
金澤内装店の雑貨スペースとパン販売の日
今月もパンの販売がありますよ。
