2025年10月31日金曜日

パン屋さんとかえっこバザールと

佐糠町にあるパン屋さん サン・ミシュル 


イートインスペースがあって、コーヒーや紅茶、手作りのスープと一緒に
買ったパンを食べて帰ることができるんだよ、と教えてもらって
何年か前にも行ったことがありました。


今回、また久しぶりに行ってみました。
(植田方面は美味しいお店が沢山あるので、お昼ご飯はどこにしようかいつも迷います)


店舗の左手にはパンが並んでいて真ん中にレジがあります。


お子さん用に絵本と大人の人向けかな?野菜の美味しいスープの本があったり。


店舗の右手はイートインスペースになっています。


パンの会計をするときにイートイン希望と伝えて、カボチャのスープもオーダーしました。
スープはカボチャの他に自家製オニオンスープもありました。


とんかつパンも温めてもらうと、中はフワフワで皮はパリッとしていました。
カボチャスープは角切りのカボチャが沢山入っていていました。
ちょっと遅めの昼ごはん。静かな店内でゆっくりいただきました。
これからの季節、あったかい野菜のスープがあると嬉しいですよね。
一人でゆっくり味わっていただくのもいいし、お子さんと一緒にわいわい食べて帰るのも楽しい。

そしてこちらのパン屋さんでは聞きたいことがあったのですが、前回は言い出せず。
今回は思いきって聞いてみました。「お子さん、いらっしゃいませんか?」と。
その昔、アリオスでかえっこバザールが行われていた頃
よくお手伝いに来てくれた子がいて、とっても助かったのを覚えています。
植田でパン屋さんをしているんだよ、とその子から聞いたことがあって
多分、ここのお店じゃないかな?って思っていたんですよね。そしたらやっぱりそうでした!
今ではもう立派になってお仕事されているそうです。
「かえっこバザールに行くの、楽しみにしていたんですよ」というその言葉を聞いて
おばちゃんはもう胸がいっぱいになりました。

2025年10月30日木曜日

あとりえ たらちねのママカフェ R7.10月

あとりえたらちねでは毎月、ママカフェがあって今月はハンドマッサージの回でした。


ハンドマッサージをしてくださるのはたらちねの支援者さんで横浜からいらっしゃいました。
マッサージで使うオイルの元も見せていただいたり
アロマのお仕事をするようになったきっかけなどをお話を聞きました。


参加したのは4人のママ。
1人ずつ施術している間、ママとあとりえのスタッフでお茶とお菓子をいただきながらおしゃべり。
たらちねの保養の話とか、子育ての話
私はあそび工房のおもちゃクリニックの紹介をしました。
(あー、キッズ★アリぺ、持って行けばよかったな~)
気になっていたヘッドマッサージ!!
たらちねのサイトから予約をして、次はヘッドマッサージしてもらおうっと。


なんと自宅でもできるように、と小瓶に入ったオイルとマッサージのやり方、アロマのミニ解説を
お土産にいただきました。嬉しい♪
自分や家族の手をマッサージしてくださいね、と。
いい香りに包まれながらのマッサージはとっても気持ちよくて
ちょうど手や指をぎゅっとする圧力といえばいいのかな、それがすごくいい塩梅でした。
気持ちよくて眠ってしまいそうだった~。

たらちねでつくった原発事故防災book Hahaの書もいただきましたよ。

ママカフェはおススメです。毎月内容が変わるので要チェックですよ。

2025年10月29日水曜日

ランチミーティング

あそびしょくどうの前のミーティングを兼ねながらのランチ


ランチは2種類あったのだけれど、この日は茄子のポークジンジャーが人気で


もちろん私たちも茄子のポークジンジャーを。だって茄子の季節はもう終わってしまうから。


食後のカフェラテ。


それぞれ違うラテアートだったので、即撮影会が始まりました♪

2025年10月28日火曜日

時空散走メシ

時空散走のスタッフとサポーターの二人のつくるコラボランチ


こういう形で時空散走メンバーがコラボするの、楽しくていいなぁ。


ごはんも美味しかった♪次回はまたおやつでコラボするって。それもまたいいなぁ。


2025年10月27日月曜日

観光プランを考える

上の子ちゃんが「今度、友達を連れて帰省したい」といっていて
私は市内を観光するプランを考えることになった。
もちろん「任せて!!」とはりきったのはいいのだが、どこに行く?
友だちの好みとか興味関心を教えてもらった方が考えやすいのだけれど
でも改めて考えてみると、他県から来た人が喜ぶような場所ってどこだろう?????
いつもは市内に住んでいる人向けの情報発信が多いから、逆に困ってしまった。

2025年10月26日日曜日

プランド・ハップンスタンス

昨日のカリスマ先生の講座では77歳で社会福祉士試験に合格した方がゲスト出演して

いろんなお話を聞くことができました。

その中で「プランド・ハップンスタンス」を大切に、という話がありました。

私は初めて聞いた言葉でしたが、計画された偶然性と訳すそうです。

(プランド・ハップンスタンス理論を検索すると

偶然の出来事をキャリア形成のチャンスとして積極的に活用すること、とありました)


カリスマ先生も「福祉業界で働こう」と思って福祉業界に飛び込んだわけではなく

たまたま福祉の世界で働くことになった、でも天職だと思う、という話をしていました。

考えて見ると、福祉業界ではそういう話はよく聞きます。

(もちろん素晴らしい志を持ってこの業界に来た人もいますが)

私も「福祉には向いてない」と思っていたら、まさか資格を取ろうと思って勉強してるし。

私もその偶然を楽しんで活用しているってことなのかな。

2025年10月25日土曜日

最高のテキスト

今月中に自宅で模試に挑戦しないといけなくて

先月受けた違う会社の模試を今頃復習しています。

なんでこんな難しい問題が分かったんだろう?というものもあれば

じっくり考えれば分かったんじゃない?というミスもあったり。


テキストでは紹介されていなかったけれど、出題される問題から新しく知ることもあり

答え合わせや解答とその説明を読みながら

「知らなかった、そういうルールあるんだ」と思ったり。


苦手な分野はあるし、細かいことはなかなか覚えられなくて間違えてばかりだけど

なんとか試験本番まで頑張りたいなと思います。


2025年10月24日金曜日

卒業

同じ方向を見ていると思っていたのに、気づいたらそれぞれ違う方向を見ていた。
それがとても悲しい。

時間は有限。
もう戻ってこないことにこだわることよりも新しいことにワクワクした方がいい。
手放した分、きっと新しいものがやってくる。

2025年10月23日木曜日

smoking room

出来上がったキッズ★アリぺを持ってお世話になったカフェに。


奥にあるsmoking room。たばこの箱が並んでた。

2025年10月22日水曜日

カフェラテ

あそびしょくどうの前のスタッフミーティング。


かわいいラテアートにみんな大喜びで写真撮影会が始まる。

2025年10月21日火曜日

ダリア

実家に行ったらダリアが何本もガラスの花びんに入っていて
あまりに大きくて立派だったから造花かと思って触ってみたら生花でした。
とても素敵なダリアでした。


2025年10月20日月曜日

おかえりなさい、秋

久しぶりの庭にはシュウメイギクが咲いてた。


おかえりなさい、秋。

2025年10月19日日曜日

パープルハート 和名:紫御殿

妹から両親の喜寿のお祝いに何がいいだろう?と相談されて

女の人は紫色っていろいろあるけれど、男の人の紫色のプレゼントってなかなか思いつかなくて

夫婦茶碗がいいかなぁと話していた。

しかし妹の友人から「割れる」ものは縁起がよくないんじゃないかとアドバイスされ

確かにそうだね~ということでプレゼント探しはふりだしへ。

ネットで検索したら「喜寿でもらって嬉しかったもの」というページに「お箸」とあったので

早速、夫婦箸を検索。

紫色って色合いがなかなか難しくて「これ」というものが見つからなくて。

「パープルハート」という熱帯地域で採れる木材でつくったお箸を見て

画面で見ると紫色というよりもはやピンクに見えるし、武骨だし

でも味があっていいなと思って、妹に「これはどう?」と見せたら「いいね!」と即決。

妹がお箸やさんに連絡を入れたところ、お店の人もとてもいい人だったそう。
キレイなラッピングに「喜寿、おめでとう」の熨斗。包み紙を開けると桐箱に入ったお箸があった。


実物を見たら画面越しとはまた違っていて、すごくいい色だった。
このパープルハートからは布の染料も取れるのだとか。
この色で布を染めたらすごくいい色になるだろうなぁ、見てみたいなぁと思った。

聞けば母のお箸が一本、行方不明中だというし、ちょうどよかったみたい。
職人さんが丁寧に削ったこのお箸はご飯や麺類もつまみやすいとか。
お箸だったら日常生活で食事の度に使ってもらえるし、いい贈り物ができたなと思う。

2025年10月18日土曜日

できる人がやる

兄妹が沢山いるとそれぞれ置かれている状況もさまざま。
何かやろうとしたとき、均等にそれぞれ負担できたらそれが一番いい。
でも公平と平等のイラストを思い出して(まぁ、あれはあれでいろいろ議論があるみたいだけれど)
それぞれの状況は同じではないのだから、できる人がちょっとだけ多く負担する。
今、ちょっとしかできなかった人でも将来には余裕が出てくるかもしれない。
そうしたらその時にちょっとだけ他の人よりも多く頑張ってくれたらいい。
何でもすべてが横並びでなくたっていい。
でもできるのに出し惜しみするのはちょっと悲しい。
そんなことを思った。

2025年10月17日金曜日

■ その苦しみは〝仮装した祝福〟かもしれない ─────────────────── 🌁【 名 著 復 刊 ! 】🪵  〝知の巨人〟渡部昇一が、長い時の洗礼を受けた東洋古典の膨大な名句・名言から選び抜いた…… 『読めば人間力が高まる東洋古典の名言366を1冊にまとめてみた』  👉 https://amzn.asia/d/81CrfSL ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ おはようございます! すっかり秋になってきましたね🍂 本日は「知の巨人」と呼ばれた 上智大学名誉教授の渡部昇一先生の言葉。 渡部先生は英語文法史を専門とされながら、 歴史や政治、文学などに精通され、 人間修養を深めておられました🖋 そんな渡部先生がご生前、 折に触れて紹介された英語のことわざが 「a blessing in disguise(仮装した祝福)」 でした。先生はこう語っておられます。 「一見不幸な出来事も  仮装しているだけで、  実は天の祝福、恩恵なのである。   〈中略〉  どんな逆境に遭っても、  決して天を怨(うら)まず人を咎(とが)めず、  自らを信じて心穏やかに道を楽しむ。  『これは天命だ』と受け入れる。  そうすると、霧が晴れ渡るように視界が開け、  天から梯子が下りてきて、  思いも寄らない幸運に恵まれるのである」 先生は、『致知』における最後の取材で、 そのように締め括られました。 私たちも、そういう生き方に 努めてまいりましょう🪜 ☕『致知』2025年11月号の特集テーマは、  「名を成すは毎(つね)に窮苦の日にあり」です。   ~成功するかどうかは窮苦の日の過ごし方で分かる    うまくいっていい気になっていて失敗する~    ぜひチェックしてみてください✨  👉 https://magazine.chichi.co.jp/issues/2025/11/ ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ ◆渡部昇一先生から『致知』へのメッセージ◆ 『致知』と私の関係は、 現社長の藤尾さんが若い編集者として 私に物を書かせようとして下さったことからはじまる。 藤尾さんは若い時から「自ら修養する人」であった。 私も修養を重んずる人間であることに 目をつけて下さったらしかった。 それから35年経つ。 その間に私は老いたが、 『致知』は逞しく発展を続け、 藤尾さんには大社長の風格が身についた。 発行部数も伸び、全国各地に熱心な愛読者を持つに至った。 心からお慶び申し上げたい。 老人になると日本の行く先をいろいろ心配したくなるが、 その中にあって『致知』の読者が増えてきていることは 大きな希望である。 部数がもう3倍になれば 日本の代表的国民雑誌と言ってよい。 創刊38周年の後は、 創刊50周年を祝うことになるわけだが、 その時には代表的国民大雑誌に なっていることを期待します。 ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・ #致知 #致知出版社 #月刊誌 #人間学 #致知一日一言 #致知きょうの言葉 #修養 #渡部昇一 #古典 #読書 #勉強 #四書五経 #学び方 #心の成長 #少年日本史 #東洋古典 #歴史教育 #人格陶冶 #日本史 #国史 #歴史観 #人生論 #名著 #おすすめ本 #終戦80年 #仮装した幸運

2025年10月16日木曜日

金澤内装店 習い事の教室としても活用されています

習い事教室の会場としても活用されている金澤内装店


私が行った日はちょうどベビーマッサージ教室があった日で
普段と配置の違うバージョンを撮らせていただきました。


奥の部屋への入り口にはベビーサークルを設置。
階段の手前にも同じようにベビーサークルが設置されていました。


おもちゃや絵本があって楽しそうですね。


普段はこのスペースにはテーブルはないのですが、今日はこちらにテーブルと椅子がありました。


トイレの前には柵が設けられていました。


ベビーマッサージ教室の会場なので
下にマットを敷いて赤ちゃんを寝かせられるようにしてありました。


このように習い事教室としても利用できます。
会場内の配置は自由に変更できるそうなので、いろいろな使い方ができますね。
教室の場所をお探しの方の参考になれば嬉しいです。

2025年10月15日水曜日

金澤内装店のイベントスペース&フリースペース

金澤内装店はイベント会場や習い事教室の会場にもなります。

イベント会場で使われるのが2階スペース

2階に上がってまずひとつめのスペースがこちら。

フリースペースとしても貸し出しているのでリモートワークもOK。

お子さんが遊べるようなスペース


アイコニ―のおもちゃで遊べるのは嬉しいですね。


普段はこんな感じですが
ベビーサークルも貸出しがあるのでスペースを区切ったり
お子さんが階段の方に行かないように通せんぼすることもできますよ。
それから右手に見えるのはトイレです。(これ、結構大事ですよね)


奥のスペースはこんな感じ。


ソファーもあります。


キッチンスペースもついてます。
空と碧舎によるお弁当や飲み物を販売する日もあります。


フリースペースを利用する場合はワンドリンクサービスがついています。
お湯を沸かしたりすることもできるので
2杯目以降は自分で持ってきたお茶やコーヒーを飲むことも可能。


2階スペースはフリースペースとして貸し出しています。
1日ひとり500円(お子さんの分はかかりません)で時間制限はありません。
たとえばお昼ごはんを外に食べに行ってまた戻ってくる、というのでもいいそうです。
(近くにはカフェもありますよ)
もちろんお弁当を持ってきて食べることも可能。
利用料にワンドリンクが含まれていますが、持ち込みやキッチン利用も可能です。
フリースペースではおしゃべりしたり、習い事の教室としても使えるし
マルシェのようなイベントでもOKです。
全館レンタルもできるそうです。(リーズナブルな価格で驚きました)
1階、2階、軒下、駐車場を全部使ってイベントをすることもできます。

利用希望者は金澤内装店に電話で予約するか、DMでお申し込みください。
空いていれば当日でも利用することができるそうです。
とってもお洒落な空間だし、お子さんを遊ばせるスペースもあるので
ママ達のおしゃべりの場としてもいいですね。
一人でゆっくり時間を過ごしたり、リモート作業をしたりするのもいいと思います。
場所もバイパスのすぐ近くなのでアクセスしやすく、駐車場もあるので便利ですよ。

2025年10月14日火曜日

金澤内装店の雑貨スペースとパン販売の日


錦町にある金澤内装店
よくイベント会場になるので行ってみたいと思っていたのですが
カーテンとインテリアのお店なのでなかなか中に入れずにおりました。


植田駅前にあるパン屋ローシェンナさんに買い物に行った際に
月に一度、金澤内装さんでパンの販売をすると聞いたので
この機会に行ってみよー♪と行ってきました。


パンの販売時間も調べずに行ってみたのですが、お店についたのが11時40分くらい。
駐車場もだいぶ車でいっぱいで、でも帰る車があったのですぐに駐車できました。
入り口に入るとパンがいっぱい並べられており、会計をするレジ待ちの列ができておりました。


ローシェンナさんにお願いして、こちらのお店だけのオリジナルパンを焼いていただいているそうで
このネコ型の食パンもオリジナルのパンだそう。
またパン屋さんで販売しているものよりも小ぶりのサイズなのでリーズナブル。
だからあれもこれも、と気になったものをたくさん食べ比べられるし
お子さんのおやつにもいいサイズです。


私の後にもひっきりなしにお客さんが来店し、100個ほどあったパンが15分くらいでこれくらいに。
(お客さんがある程度少なくなったのでやっと私も写真が撮れました)
近くで働く人たちが12時の休憩になったので来店したのですが、パンはほとんど売り切れでした。


ローシェンナさんから「金澤内装さんでは雑貨も販売していますよ」と教えてもらったので
無事にパンが購入できた私は2階へ。


オーダーカーテンのお店なので、いろんなサンプルが並んでいました。


奥が雑貨コーナーになっていました。


ひとつひとつ詳しく見ていくとこんな感じ。


お部屋にそっと飾ってあると素敵なものや


ドライフラワーや


一番奥の棚には


ボタニカルキャンドル


アクセサリー


ハンドメイド商品


キッズアクセサリー


観葉植物を入れるのにおススメの鉢など


ワンちゃんのラグ


それからカーテンの見本だったものを販売していました。
丈夫なのでバッグやポーチなどを作る方もいらっしゃるそうです。
また目隠し用のカーテンとして購入されたりもするのだとか。


カーテンや内装のお店だとどうしても入りづらいですよね。私もそうでした。
なので、カーテンや内装などを購入しなくても気軽に来店してほしいという思いから
雑貨コーナーを設けたり、パンなどの販売の日があるそうです。
空と碧舎さんが2階にあるキッチンのところでお弁当やドリンクを販売をする日などもあり
テイクアウトしたり、フリースペースでイートインされる方もいらっしゃるそうです。


「地域とつながる」ということからイベントスペースの貸し出しも行っていて
イベントスペースは雑貨コーナーの反対側になります。イベントスペースの紹介は次回へ。

今月もパンの販売がありますよ。