暑くて夜中に目が覚めて、ふと「上の子ちやんと真ん中ちゃん、元気かな?」と思う。
麦茶を飲んでまた寝たら夢の中に2人がでてきて、3人で女子トークしてた。
遠くにいても夢の中で会えた。目が覚めて「幸せだな」と感じた。
暑くて夜中に目が覚めて、ふと「上の子ちやんと真ん中ちゃん、元気かな?」と思う。
麦茶を飲んでまた寝たら夢の中に2人がでてきて、3人で女子トークしてた。
遠くにいても夢の中で会えた。目が覚めて「幸せだな」と感じた。
昨日のあそびしょくどうではアフタフ・バーバンのお二人が考えてきたメニューがあったのだけれど
「別班」と呼ばれる男子たちが「エレ鬼!エレ鬼!」コールをしてきた。
(俺たちはエレベーター鬼ごっこがしたい、ということを言いたいらしい)
きょんちゃんは子どもたちと考えてきたあそびのメニューを
りっちゃんが別班の男の子たちの対応をすることになった。
りっちゃんは丁寧に男の子たちの気持ちを聴きだし
「じゃあ、どうやったら大人たちがいいよ、って言ってくれるか考えてみよう」と
男の子たちと話し合いを始めた。
エレ鬼をするにあたり
エレベーターの定員は何人で、総重量はどのくらいで、ということを調べて
でも定員いっぱいで人が乗ったら蒸れるから、最適な人数はこれくらいで
(本当は少人数でやりたいんだけど)
しかしあそびしょくどうに参加する子どもの数を考えたら
この人数の班を2つつくってやったらいいかな。
エレベーターだけじゃなく、階段(多分、人のあまり来ない建物の外階段?)も使ったらいいよね。
それから、どうしてエレ鬼がやりたいのか、なぜアリオスでなければだめなのか
ということも子どもたちから聞き出して。
「俺たちはやりたいんだよ!!」という一方的な主張から
ちゃんと「こういう理由でやらせてほしい」という提案になった。
あー、私はすごいなぁと思った。まさにアドボカシーじゃないか。
りっちゃんだって公共施設の共有部分だし、いろんな人が使うし、ケガとか事故とか考えちゃうし
エレ鬼をしたいといったところで施設側からオッケーをもらうのは難しいだろうな
ということは分かっているけれど
そこで自分のところで判断して「いや、無理だよ」とストップをかけるのではなく
どうやったらやらせてもらえるだろうか、と折衷案を考えて
「できたら25分間(20分でもいい)エレベーターを使わせてもらえないだろうか」
ということになった。
そしてその子どもたちの思いをなんとか施設側に伝えられないだろうか、と
橋渡ししようとしているのがすごくいいなぁ、頼もしい大人だなぁって思った。
こういう大人がいることで、大人に対する信頼が生まれるし
自分たちのやりたいことはどうやって大人に伝えたらいいのか、そのやり方を知ることができるし
アフタフ・バーバンの二人だからこそ、こういう展開になったんだなぁ
素敵な大人だなぁと思った。
有料記事だから肝心なところが読めない~。
一度会員登録したはずなのに、パスワードを入力してもなぜかログインできなくて
そのままになっているんだよね……。
きょうだい間格差って永遠で普遍的なテーマなんだね。旧約聖書の時からあるとはビックリ。
私は子どもたち3人とも同じようにしてきたつもりだけど、どうだったんだろうか。
はまちる勉強会に参加した翌日にアーカイブ配信を聴いて
学校で探求型の学びができない場合、じゃあお家ではどんなことをしたらいいのか
そのヒントになるような話を聴くことができて
まぁなんとタイムリーなんでしょう♪と嬉しくなりました。
講師の方は体験教室を主宰されていて、どうしてそういった教室を始めようと思ったのか
そのきっかけもすごく興味深くて
アーカイブ配信が見られる間にもう一回聴いて、書き留めておこうと思いました。
母の日にちなんでこんなイベントがあったので私も参加しました。
\母の日8時8分にXで叫ぼう #母最高かよ /
— 母親アップデートコミュニティ 公式(HUC) (@hahaupdate) May 7, 2025
「子どもは育てたくない」と考える若者が増えています。こんな時代だからこそ、母親自身が「母親って、最高かも」と感じる瞬間を、社会に向けてに発信していきませんか?
それぞれの母親が、それぞれのあり方で「母最高」を感じられる社会へ。… pic.twitter.com/xVLzyGO0l0
ちょっと時間通りに投稿はできなかったけれど私が「母最高かよ」で思い出した話。
まるたまかあさんの いっしょそだち!: ママのおなかをえらんできたよ たっちコラムno.33: https://t.co/r3FdTwuoJb
— まるたま (@marutama_memo) May 10, 2025
当時5歳だったけいたくんの言葉。(けいたくんはなんのために生まれてきたの?)ぼくは「お母さん大好き」って言うために生まれてきたんだよ。#母最高かよ
演奏会に行けなくなってしまったという方からチケットをいただいたので久しぶりに演奏会へ。
三階席だけれどど真ん中の席で、あまりにもいい席に驚きました。
最近、仕事と勉強を行ったり来たりしていたからすごくいい息抜きになりました。
やっぱり生の楽器の音はいいなぁ。しかも弦楽器!!
子どもが小さかった頃はよく演奏会に連れて行ったりもしたけれど
大きくなった今では行く機会も減ってしまったなぁ、なんて。
素敵な音楽を聴きながら
子どもたちのおかげで私たち夫婦はホントにいろんなところに連れて行ってもらった
と思いました。
子どもたちを通していろんな世界があることを知ったし、私も一生懸命でした。
自分だけだったら、夫婦二人だけだったら
きっと知ることはなかっただろうことを知ったり、経験や体験をしたり。
子どもたちのおかげで世界が広がったなぁと思います。
子どもたちが大きくなって私たちの手を離れた今は
今度は資格の勉強をすることで、今まで食わず嫌いで交わろうとしなかった世界をのぞいたり
住むところも年代も性別も全く違うけれど、同じ方向を見ている仲間ができたり。
今度は「資格」が私をまた新しいところに連れて行ってくれているなぁなんて
そんなことを思いながら聴いていました。
今日は仕事で子どもたちを連れてひたち海浜公園へ。
バーベキューでお腹いっぱいにしたら遊園地コーナーに行ってそれぞれ乗りたいものに乗せて。
わが家の子どもたちが小さかった頃も何度か一緒に来たなー、楽しかったなー
観覧車に乗ったり、ここで水遊びしたり、と昔のことを思い出しました。
きっと今「みんなで行こうよ」って言っても
「お父さんとお母さんと二人で行って来たら」って言われるだろうな。
それに遊園地の乗り物はさすがにもう乗らないだろうし。
あの頃、幼かった子どもたちのはしゃぐ顔を見て私たちも嬉しかったし
子どもたちを楽しませていたようで実は私たちの方が子どもたちに楽しませてもらっていたんだと
なんだか今頃になって気づきました。
子どもは3歳までに親孝行してしまうというけれど、ホントに沢山親孝行してもらったなぁ。
上の子ちゃんが誕生日にプレゼントしてくれたドリンクチケットがあったので二人で行って来た。
カフェで勉強して、会計をして帰ろうとしたら懐かしい人に声をかけられた!
そう、子どもたちが幼稚園に通っていたそろばん教室で一緒になって
そのあとも習字教室で一緒になって、中学校に行く頃までは一緒だったかな。
まるたまさんは子どものことで一生懸命だったから、子どもが巣立った後はどうしているか
ずっと気にしていたのよ、って。
ああ、確かにねー(笑)
子どもたちは手が離れてすごく楽な分、自由に自分のやりたいことをやらせてもらっているかなぁ。
で、今も子どもたちに関わる仕事をしてるよ、って話したら納得してた!そんな感じするわって。
そろばん教室も今はダンス教室になってしまったと教えてもらった。
そう、先生ご夫婦は子どもたちがお世話になっていた時点でもうだいぶお年を召していたもの。
でも上の子ちゃんが進学?就職?の時に、資格の確認をしたいって先生に問い合わせをしたら
奥さまの方が電話に出てとってもお元気だったんだけどなぁ。どうしているだろう?
「卒業した子どもたちが、先生、俺ってそろばんの何の何級をとったんだっけ?って
問い合わせがくるから
生徒それぞれ、ちゃんと記録してあるんだよ」って。
子どもたちにとっても第二のおじいちゃん、おばあちゃんのような存在で。
子どもたちにもママ友に会ったことやそろばん教室の話をしたら懐かしがっていた。
ママ友ともLINEの交換をしたので(あの頃はまだLINEもなかったし)
また交流が始まると楽しいな。
昨日の勉強会。
昨年出版された本をもとに鴻巣さんがお話してくださいました。
10月号のキッズ★アリぺで鴻巣さんの著書を紹介したので
直接ご本人にキッズ★アリぺ10月号を渡せたのもよかったー!!
本は以前に読んだけれど、あらためて復習ということでお話を聞いてきました。
最後に「? means NO」という話が出て
子どもに何か質問した時に「?」「うーん」という回答をしたら
それは子どもは「NO」と思っているということだよ、という話。
大人は自分の都合のよいようにことを運んだらダメだよ、ということ。
自分の意見を「聞いてもらえる」「尊重してもらえる」経験がないと
子どもは意見をいえない、そんな話が印象に残った勉強会でした。
家に帰ったらブルー系のセンスのよい花束がおいてあって
主人が誰かからもらってきたのかと思って、一瞬「ん?!」と思って
「あ、誕生日だからか!!」とすぐに納得。
下の子ちゃんがもらってきたものでした。