2024年6月18日火曜日

観察すること

子どもたちとの関わり。

どんな関わりをしたらいいか、魔法のように一瞬で解決することなんてなくて

とにかく子どもたちを観察する。そこから考察してトライ&エラーでやってみる。

というのが私が今まで勉強した中で得たこと。


で、昨日はある子が時間を持て余しているように見えたので

今までの彼女の様子を思い出してみてどんなことなら喜ぶだろうか?興味をひくだろうか?

棚を見ながらしばらく考えて、アルファベットの積み木があったので

アルファベットの積み木を持ってきて彼女のそばで彼女の名前を積み木で並べてみた。

私の提案が受け入れられる時もあるし、受け入れてもらえない時もあるから

ダメだったら何か違うこと考えよう、と思ってやってみたけれど意外に食いついてくれて!!


私の提案が受け入れられたことも嬉しかったけれど

彼女がいろんな英単語を知っていることも驚きだったし、「L」の発音がすごくキレイで

知らない彼女の一面に触れることができた。それがもっと嬉しい。


なんでもすぐに簡単にできることに飛びついてしまうけれど

しっかりした日々の観察や関わりが大事なんだなぁと思った出来事でした。


2024年6月17日月曜日

ぼくは君の心の中に

ぼくは君の心の中に生きている。その心の中の”岡本太郎”と、出会いたいときに出会えばいい。

岡本太郎

2024年6月16日日曜日

馬方羊羹(うまかたようかん)

職場のママと休憩時間におしゃべり。

先日知った、和菓子バイヤーさんの話から市内の馬方羊羹の話へ。

ママは馬方羊羹が大好きだそうで(私ももちろん好き!!)馬方羊羹の話で盛り上がりました。

で、話に入れない男子一名……。


馬方羊羹って全国的に存在する和菓子だと思っていたけれど

ご当地和菓子だということが今更ながら分かりました。

近いうちにここの馬方羊羹、買いに行こうっと。


2024年6月15日土曜日

パピルスカフェ

文房具屋さんのカフェ


文房具店の隣に新しくできた建物です。


文具が体験できるコーナーもあるとか。


イートインとテイクアウトのメニューがあります。


ちなみに入り口は文房具店と同じになります。


入り口にはこんなかわいらしいマスコット。


まずはカウンターで注文します。


ドリンクや軽食はテイクアウトできます。


コーヒーもこだわりのもの(世界の名画コーヒー)が揃っています。


カフェでのポイントは文房具店舗でポイントが入るそうです。それも嬉しい。


お隣にはVIPのお客様だけが開けられる棚。


お水やおしぼりはセルフサービスになっており、使用済みの食器はこちらに返却します。


テーブル用のふきんも常備。


ゴミは分別して足元のゴミ箱へ。


くすみカラーのお箸がかわいい。


文具のお試しコーナー。


一番上にはカラフルなペン。


こちらは中下段。


スタンプがおいてあったり


ちょっとしたイラストの描き方の見本があったり(手紙にちょっと添えたらかわいいですね)


お隣には本や絵本もありました。


店内の中央には大きな木。真ん中にはポストがついています。


ポストの上にはペンがペン立てにたくさん入っていました。


カフェでゆっくりしながら、大切な人へ「書いて(描いて)」みませんか?とのこと。


なんと書いた文字にいい香りがついています。ラベルをよく見ると、何の香りか書いてありました。
残念ながら限定販売のペンとのことで文具店で販売していないそうですが
こちらで手紙を書く場合は利用できます。
封を開けたらふっと香る手紙、素敵ですね。葉書きでもいいかも!!


木の横には便せんやはがきが備え付けてあり
ペンはこちらやお試しコーナーにあるものを使えるので(スタンプも使えます!)
ゆっくり美味しい時間を過ごしながら、ふっと物思いにふけったり
大事な人に手紙や葉書きを書いたり、そんな風に過ごすことができます。


ちなみに切手はレジで販売しているそうです。
ポストに入れた手紙や葉書きは郵便局の方が集荷にくるそうなので、ちゃんと届けてもらえますよ。


店内は壁際の席やテーブル席、ソファー席があります。


子ども用の椅子もありました。絵本もあるからお子さん連れでも楽しめそうですね。


私はこちらの窓際のテーブル席にしました。


LINEのショップカードは文具店の磁気のポイントカードとはまた違うようです。
セットメニューをオーダーした場合
飲み物やデザートを持ってきて欲しい時にカウンターに声をかけるようになっています。


テーブルの上にはこんなものがおいてありました。


バランスゲーム


知恵の輪っぽいパズル。音符の形になっているのが素敵。(全然外せず、断念……)


かわいい多肉ちゃんとお花


ガラスにはかわいいイラストが描かれていました。


オープンの翌日に行ったので、ボールペンをいただきました。
これがすごく書き心地がいいのと、こちらの女の子が描いてあってかわいいです。


私は手ごねハンバーグのセットをオーダーしました。


セットのドリンクはあたたかい紅茶。それから食後のデザート。
他の方はブルーの色がキレイなクラフトコーラをオーダーしている人が多かったかな。
あとはドーナツを食べている方も。もちろんテイクアウトして行く方もいました。


若い人や私くらいの年代の人、男性客、シニアのご夫婦などいろんな年代の方がいらしていました。
静かな音楽が流れて、世界の名画コーヒーのコレクションがあって。
美味しいものをいただきながら、誰かを思ってペンをとる。
そんな贅沢な時間が流れるカフェでした。文房具好きな人におススメしたいお店です。

2024年6月14日金曜日

あそびしょくどう ふしぎ in アリオス

今回のあそびしょくどうは見学を兼ねた大人が4人、スタッフとしてみんなと一緒にあそびました。


子どもたちが来る前にまずはスタッフ同士で自己紹介。
「夏といえば!!」のお題とともに自分の名前をいうのだけれど
その「夏といえばこれ!!」というものの名前を全部言わないで
頭文字だけをいうというルールなのに、フルネームで言ってしまう人続出!!
“初めまして”のスタッフも数人いる中、みんなすぐに打ち解けました。


今回は「ふしぎ in アリオス」
アリオスにしかない、アリオスだからあるものを“ふしぎ”の視点であそびます。
で、大人スタッフは折り紙を1/4サイズにちぎったのですが
今回はこれをどう使うのか?さて、お楽しみです。


準備が終わるころ、子どもたちがやってきました。


子どもたち、集合するとみんな口々に「かくれんぼやりたい!!」と。
予想はしていたけれど
「じゃあ今日はアリオスのかくれんぼ『アリ・かく』ならぬ『なぞ・かく』をやろう!!」と
りっちゃん。


大人は一人一枚、A4の紙に1文字書いたものを持ってかくれます。
見つかった大人は持っていた紙きれを子どもたちに見せます。
子どもたちはその紙きれをたよりに、大人たちがどんな言葉を考えたのか当てる
それが「なぞ・かく」です。


大人はかくれる前に、自分がどんなところにかくれるか子どもたちの前で宣言しました。
「くらいところ すずしいところ」「見えるのに 見えないところ」「灯台下暗し」
暗号のような、謎解きのような、不思議な言葉を言って大人たちは散り散りになりました。
そして壁際に寄って数を数える子どもたち。


私は前回、ちょうど死角になるところにかくれて最後まで見つからなかったので
今回も同じ作戦を!!と思ったらすぐに見つかってしまいました。
子どもたちは「前回、大人がかくれていた場所」をひとつひとつ探したそうです。
子どもたちの方がうわてでしたね。
なんと新しく参加した大人スタッフ3名以外、みんな見つかってしまいました。
見つかった5名のスタッフが、それぞれ持っていた紙を出しました。


3文字少ないのと、文字の並び方もバラバラだったので最初は難しかったようですが
大人が考えた「ビールでかんぱい」という言葉にたどりついた子どもたち。


今度は子どもたちの番です。みんなで集まって一つの言葉を考えます。


1人一文字、紙に書いたら散り散りバラバラになってかくれんぼ開始!!


あそびしょくどう名物、大人はスクワットをしながら数を数えます。


大人も必死になって子どもたちを探します。ぞくぞく見つかった子どもたちがやってきました。
子どもの方が人数が多かったので子どもたちが考えた言葉を当てるのは難しかったのですが
「かくれんぼ だいすきな こどもたち。」という言葉を大人たちで当てることができました。


今度は「好きな遊びは何?」という質問から同じ答えを考えた人で小さなグループを作りました。
私は「かくれんぼ!!」といって仲間を探し
小学校低学年の女の子4人と私の他にもう一人大人スタッフが入った6人グループになりました。


りっちゃんから紙をもらい、そこに描かれているものをアリオスの中から探してくる
というミッションが発表されました。
私は「え?何これ~、思いつかないよ~」と思っているなか
女の子たちは紙を持って走り出します。


公園口にある傘立てを見て「あ、これだ~」。言われてみれば、確かにこの形!!
しかし、りっちゃんのところに行って「あそこの傘立てでしょ?」と聞いてみると
「絵には傘が一本もないけど、あそこの傘立てには傘が入っているから違いまーす」


「えー!!」といいながら今度は東口に走る女の子たち。「あ、傘がないからこれだ!!」


次の指令はこちら。これはすぐに分かりました。2階のカフェのところにありました。


りっちゃんに報告に行ったら「植木鉢の色は何色?」と聞かれました。
ちゃーんとじっくり観察してこないといけないんですね。
でも子どもたち「青!!」と即答していましたよ。


次なるお題はこちら。すごく難しかった~。


エレベーターはエレベーターなのだけれど、公園側にある2階どまりのエレベーターの
しかも2階のところが正解でした。


こちらが一階部分。同じエレベーターでも細部が違うんですよ。


アリオスの「ふしぎ」は他にもこんなに沢山ありました。どれがなんだか分かりますか?


ここでちょっとひと休み。
みんなが館内を探し回っている間にりっちゃんはなぞなぞを考えていました。
「見えるところにあるよ」と。答えは「時計」でした。


今度は大人VS子どもで、アリオスなぞなぞ対決。
大人と子どもと「アリオスにあるもの」を一つ決めて、それについてのヒントと一人3つ決めます。


大人は2階にあるものにしよう、と決まったものの「何にしようか」と肝心なものが決まらず
棟方志功の陶板にしようか、という話も出たのですが
子どもたち、とにかくエレベーターが大好きで“エレベーター鬼ごっこ”もしちゃうくらいなので
「やっぱりエレベーターにしよう!!」「じゃあ、どっちのエレベーターにする?」
と2階どまりの手前のエレベーターにするか、奥の5階まで行けるエレベーターにするか
そこでまたみんなで考えました。
「ちょっと違いを比べるために、みんなで乗ってみる?」と、ブザーが鳴らないか気にしながら
大勢の大人でエレベーターの乗りくらべ。
するとスタッフの一人が「天井が違うんですよね~」とひと言。
「そんなところ、気にして見たことなかったわ……」とみんなで上を見上げて「あー、ホントだ」。
よく使っていても、細かいところまで見ていないんですよね、私たち。


そして私が考えたヒントはこちら。さっきの折り紙に書き込みます。
なぜ「めだまが4つ」なのかは、実際に乗って確かめてくださいね~。
「くるくるくる~」はカンティーネ側から、エレベーターを外側から見てみると分かるかも。
私はこの「くるくるくる~」が好きなのです。
あるスタッフは「ときどき、ぶ~っとおならをします」というヒントを考えました。
このヒントもかわいい。


ヒントを考えた大人たち、子どもたちとの決戦の場である外の公園に行きます。


今度はじゃんけん大作戦。
大人対子どもでじゃんけんをして勝ったらさっきのヒントの紙をもらいます。


「よーいはいいぞー、じゃんけん、スタート~」


大人チームが集めた子どもチームのヒント。


子どもたちのヒント、かわいい。 
一部、ちょっと難しいヒントはあったものの「もぅ、いいかい」「楽しーい」と書いてあるので
大人たち「これは“アリ・かく”だね」とすぐに分かりました。

タイトル通り「アリオスのふしぎ」を探して、大人もあそびに夢中になった2時間でした。
次回は7/17。夏休み直前のあそびしょくどう。もしかしたら水遊びできるかも?!
ということで「次回は濡れてもよい格好と着替えを持参して来てね」といって解散しました。


最後は大人スタッフの反省会。
目の中には入っている(見えている)のに意識的には「見ていない」ものが
実は沢山あるんだなぁと思った回でした。
それからアリオスの「シルエットクイズ」。
ほんのちょっとしたこともこんな楽しいあそびにしてしまうアフタフ・バーバン。お見事です。
次回は水みこしができたらいいな。