2026年9月30日水曜日

石城郡箕輪村と古い絵葉書

内郷高野町にある旅館 神泉亭の女将さんから聞いた話が面白かったのでメモ。

知り合いの人から女将さんへ「これ、あなたのところの旅館じゃない?」と写メが送られてきた。

そこにはネットのオークションに出品された

戦前に撮影されたと思われる古いモノクロの絵ハガキが写っていた。

「入の湯」「鉱泉」という文字があるので、知り合いの人の指摘はあっていると思われる。

そして興味深いのは旅館の住所が内郷高野町ではなく石城郡箕輪村高野になっていること。


その昔、高野町は内郷ではなく箕輪村の一部で、三和の方の管轄だったらしい。

だから郵便物は合戸から配達されていたそうだ。

(調べてみると高野、榊小屋、大利の3つの村が合併して箕輪村になったが

昭和30年に高野は内郷市へ、榊小屋と大利は好間村に編入。

その後、昭和41年に内郷市は他の市と合併していわき市へ)

高野と榊小屋、大利が昔は一つの村だったなんてねぇ。おもしろいな、と思った。


古い絵葉書をオークションサイトで検索してみたらいくつか見つかった。

大正時代~昭和初期の頃のものらしく、その頃は温泉宿でよく絵葉書を発行していたらしい。

昔の様子がよく分かる、ホントに貴重な資料だわ……。

その1

その2

その3

その4

その5

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