2026年3月26日木曜日

『感じすぎる世界をどう生きるか― 視覚と嗅覚から探る「感覚過敏」の科学と未科学〜』

この講演会、すごくおもしろかった。視覚と嗅覚の話。

あとでノートのメモしておこうと思う。


いろいろ心に残っているけれど、中でもいいなと思った話。

人は自分のにおいをかぐとすごく安心するのだという。

スヌーピーにでてくるライナスはいつも同じ毛布を持っているけれど、まさにそれ。


そして保育園にお迎えに来たお母さんの話へ。

仕事を終えて疲れて帰ってきたお母さんが保育園に子どもを迎えに来る

その様子を見ていると疲れて帰ってきたお母さんはみな、同じ行動をするという。

自転車の前用補助座席に子どもを座らせると子どもの頭のにおいをかいで「くさっ」という。

「くさっ」と言いながらもそのにおいをかいだお母さんは嬉しそうな表情を見せる、という。

保育園から帰ってきた子どもの頭のにおいはくさいけれど、お母さんにとって安心する行為なんだな

とても怒って帰ってきたお母さんでもそこで子どもの頭のにおいをかいでいる姿を見ると

やっぱり愛しているんだなぁと思った、と話していた。

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