夏のスクーリングは興味深い内容だった!
国試の過去問をしていると少年法の問題も出てきて
でもちょっと複雑だし覚えることが沢山あって「あー、苦手~」と思っていたけれど
簡単なシステムになっていないということはそれだけ丁寧な審理が行われるということだと知って
それは大事なことだし「そうなのか」と分かれば頑張って覚えることができる。
先生が福祉の勉強をすることになったいきさつやこれまでの仕事の話を聞きながら
現在は加害者支援の仕事もしていると聞いて
どうして被害者ではなくて加害者支援の仕事をしているのか、質問したらよかったなと思う。
加害者支援もなくてはならないことだと思う。
でも加害の内容や程度によってはきっと葛藤するだろうし
それでも続けているのにはどういう理由?モチベーションがあるんだろう……。
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