2024年4月11日木曜日

あそびしょくどう 2024年 なにをして遊ぼうか?会議

今年度になって初めてのあそびしょくどう。


まずはウォーミングアップから。
「新しい学年になったね」ということで「何年生?」とお互いに質問しながら
小さい学年から大きい学年へとぐるっと輪になりました。
大人は「〇年生」でもいいし「〇年目」でもいいよ、ということだったので
「いわきに来て〇年目!!」なんていう人も。
私は今回は「保育士になって3年目!!」ということで3年生のお友達の仲間に入れてもらいました。

身体も気持ちもほぐれたところで、今日のお題。
今日はアリオスで特に大きな催事がないので
アリオスを上から下までぜーんぶ好きなところを探検していいよ!!と。
「2チームに分かれてアリオスを探検して、好きな場所を探して来よう」ということになりました。

で、そのチーム分けが……。
食べるなら「肉?」食べるなら「野菜?」という質問で
だいたい2つに分かれるだろうと思いきや「肉」に人気がかたより
それなら「甘いものが好き」と「しょっぱいものが好き」チームに分けようとしましたが
こちらも「甘いものが好き」に人気が集中。
それならば、と「肉を食べるなら『焼き肉?』『ステーキ?』」で質問したら
やっとなんとかいい具合に2チームに分かれることが出来ました。

「焼肉チーム」はりっちゃんが、「ステーキチーム」はきょんちゃんが指揮をとります。
(そのあと子どもたちから
「きのこの山か、たけのこの里で決めるといいかも」という声があったので
次回は「きのこ派?」「たけのこ派?」でチーム分けをしたいと思います。
ちなみに私は断然きのこ派です)


チームごとに好きな場所を探しにいくのに、ヘンゼルとグレーテルのように
自分たちの通った道に印をつけて行きます。
あとでお互いのチームが見つけた場所を探し出すためです。


私たち「食べるなら焼肉チーム」はピンクのテープを貼るのですが
お、緑のテープが貼ってある……ということは「食べるならステーキチーム」が
すででにここを通ったということだ……。
急げ、「焼き肉チーム」。


2階から上に行くには階段にするかエレベーターにするかで迷いましたが
階段で行くことに。


子どもたちの提案で
わざと階段の下をぐるりと回るルートで「ステーキチーム」をかく乱する作戦。


ポイントポイントに子どもたちがテープを貼っていきます。


さぁ、2階へ急げ!!


この階には「ステーキチーム」はいないぞっ


のぞきあな発見!!


ということで、あとで「ステーキチーム」が来たときのためにメッセージを残します。
「入っちゃやーよ のぞきあな……」


帰りはエレベーターにのって1階へ。と、床に何やら貼ってあるぞ。
「ステーキチーム」からの暗号か?! 5?それとも2?


1階に戻ってきた私たちは集合場所に行く手前で隠し扉を発見!!


ここは夏のあそびしょくどうの時に着替えをするのに使った部屋で
それを覚えていた子がいたのです。


すかさずテープを貼ってメッセージを書き込みます。


5秒だけのぞける「のぞきあな」2


そしてイタリアンダイニングの前でも立ち止まり


「すっごいみえるよ ……」と何やらまたメッセージを残した後
時間になってしまったので集合場所に戻りました。
お互いの報告を聞きます。
「ステーキチーム」からは「素敵な景色を見つけた!!」とのこと。
ちゃんと手掛かりを残してきたそうで。
じゃあ、「焼き肉チーム」はその景色を見つけに行くぞ~。


ということで「ステーキチーム」が残した緑色のテープを手掛かりに足跡をたどっていきます。
さっきエレベーターに乗った時は「5」なのか「2」なのか判別かつきませんでしたが
再度見てみたら、なんと「5」という数字と「↓」のマークが書き込まれていて
「これは5階へ行け、っていうことだね」とみんなで5階へ移動しました。


みんなで緑のテープを回収しながら進みます。
しかし、突き当りのトイレまで行ったものの、特に手掛かりは見つからず……。


階段で4階に下りてみました。


あ、この先は屋上庭園があるぞ。


その先にお宝の景色がありそう♪


ここにも丁寧に矢印のテープが貼ってありました。


屋上庭園の真ん中にある大きな岩に何やらメッセージが。
「さくら岩の上でみる桜」


メッセージを読んで表に目をやったら見事な桜が見えました!!
「さくら岩」という命名もなんかカッコイイ。


お互いのチームの足跡をたどったら元の場所に戻ります。
りっちゃんの身体には回収したテープがいっぱい。


きょんちゃんは私たちのチームのピンクのテープ!!


「のぞきあなもちゃーんとのぞいて帰ってきたよ」という報告もありました。


そして今日の2つ目のミッション。
「今年度はどんなあそびをしたいのか、大きな紙に書き出す」


最初は大人スタッフが先に書いてみました。


最初は様子を見ていた子どもたちも「あ、ホントにやりたいことなんでもいいんだ」とばかりに
たっくさーん書きました。
時々ウォーミングアップでやっている「握手リレー」がやりたい、って書いてくれてる子も!!


屋外でやりたいことと室内でやりたいこと、紙を分けて書きました。なんだか宝の地図みたい!!


みんなどんなこと書いたんだろう?とワイワイガヤガヤとできあがったものを見ている子どもたち。


今年度のあそびしょくどうの日程はアリオスペーパーに掲載されているよ、ときょんちゃん。
1年間、またいっぱい一緒に遊ぼうね。


一年前の初めてのあそびしょくどうでも「この一年、みんな何をして遊びたい?」と
同じ質問を子どもたちにしました。
でもその時は私も含め、あんまり遊びたいものが出てこなかったんですよね。
サッカーとかかくれんぼ、鬼ごっこ、とか。
今思えば、なんだか平面的な、すごく薄っぺらい感じだったけれど
でも一年経ったら紙に書き足りないくらいやりたいことがあふれて。
子どもたちの夢が立体になってすごくパンパンに膨らんだみたいで。
ああ、これが一年続けてきた成果なんだ、と。

ちなみに室内と屋外と、両方に「はなみ」といくつか書かれていたのですが
私は「花見」のことだと思っていたら「鼻見」(人の鼻の穴を下から見る)だそうで
もう、おかしくて~。子どもの発想って面白いですよね。
きょんちゃんが「面白い」という言葉は
パッとひらめいたときに顔が一瞬で変わる、それが“顔に光が当たって白くなる”ように見えるから
「面白い」という言葉になったのだと教えてくれました。

それからやっぱり
やりたいことがあっても「どうせ実現無理だろう」と思って言い出せなかったのもあるのかな
と思います。
でも一年経って「ここは何でも受け入れてもらえる」という安心感があるから
多少無理かな?と思えるようなことも躊躇しないでどんどん書ける。
一人の「あ、あれ、やりたい」が周りの子にも波及して
「それならあれも、これも、それもやりたい」になっていって。
一年で全部はできないけれど、どこまでできるだろうか。
まさに宝の地図。あそびの海にこぎ出した船を導く航海の地図のようで
ちょっと離れたところから眺めて見てステキだなぁと思いました。

「あそびしょくどう」は食事がでない食堂です。
でもあそびはこどもにとって大事な栄養です。
だからあそんで、あそんで、心に大事な栄養を蓄える食堂なんです。
すぐに結果はでないと思います。
でも心に蓄えた栄養は心の大事な土台になって
揺るぎない「私」をつくってくれると思います。
「揺るぎない私』それが自己肯定感なんじゃないかなと思います。

それともう一つ嬉しかったのは新しいお友達が参加してくれたこと。
おばあちゃんがアリオスを利用したときにあそびしょくどうで遊ぶ子どもたちを見かけたそうで
おばあちゃんからあそびしょくどうをすすめられたそうです。
灯台みたいに活動を地道に続けていれば、やってきてくれる人もいるんだなぁと思いました。

平日の放課後の時間帯なので参加できるお子さんも限られてしまうとは思いますが
遠方の学校に通うお子さんは親御さんが送ってきてくださったり
習い事を他の日に振り替えてきてくれる子もいます。
いろんな方の協力でこのあそびの場を今年度一年間、続けることが出来ます。
みなさん、ありがとうございます。そして今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

2024年4月10日水曜日

居場所カフェ 喫茶SQUARE(スクエア)

上荒川のソーシャルスクエア


喫茶スクエアに行ってみたいと思っていて、ちょうど仕事のお休みの日だったので行ってきました。
(喫茶スクエアについて詳しくはInstagramの投稿をご覧ください)
ボードゲームも気になったのですが、あそびしょくどうの時間とかぶっていたので
残念ながら参加せずにちょっとだけ作業してきました。

この居場所は“アートベース しかく”という名前がついています。


こちらは靴を脱いで利用します。
(靴箱に沢山靴が入っていたのですでに沢山のお客さんがいるのかと思ったら
スクエアを利用している方の上履きでした)
スリッパは4足ほど用意されているそうですが、利用者が多いと足りなくなるかもしれないので
長時間利用される場合はスリッパなどを持参されるといいかも。
(ちょっと床が冷たいなと感じたので)


利用者さんがいたので写真は撮りませんでしたが
入ってすぐの場所にはこたつ席と壁際にソファー席があります。
その奥には大きなテーブル席。6人は座れるかな?


奥には仕切りがあるスペースが4席ほど。館内はWi-Fiが利用できます。


ふと目をやると本棚に面白そうな本やボードゲームが並んでいました。
黙々と作業するのもいいし、本を読んだり、お友達とおしゃべりしたりゲームをしたり
たまには場所を変えると気分も変わっていいですね。


奥のスタッフルームにはソーシャルスクエアのスタッフさんがいました。
市内にこういった“居場所”が少しずつ増えていて嬉しいです。
 

2024年4月9日火曜日

ハル助産院

私と助産院との出合いは……

高校の時の同級生が卒業後にナースになって

最初は都内の病院にいたのだけれど遠距離恋愛だった彼女は大阪へ。

私より半年早く結婚しました。

私が出産したのは25年前だけれど、その頃は大阪などは助産院がメジャーだったそうですが

東京など東日本ではそんなに助産院は数は多くはありませんでした。

友人は助産院に通っていて、助産院で自然なお産をしました。

私はというと

たまたま義母の知り合いが助産院にお世話になって、そこがとてもよかった、という話を聞いて

主人の実家も近いこともあり、私も自然なお産がしたかったから

妊娠したかも?と思ったら迷わず助産院に行きました。


私が通っていた助産院の助産師さんは私の母より少し年下くらいの子育て中のママさんで

自宅で助産院を開院していました。

妊娠や出産に対する考え方が私と似ていて「あー、いいところが見つかってよかったー」と

思っていたのを覚えています。

結局、実家に里帰り出産したのだけれど、お世話になった産婦人科の先生もまた頼もしい先生で

どんとこい!!な先生でそれはそれでよかったのですが。

そして上の子ちゃんが一歳のお誕生日を迎えてから主人の仕事の関係で愛知県へ。

どちらの実家も遠く、土地勘もなくて小児科はどこがいいんだろうか、と思っていたところに

街でもらったフリーペーパーに書いてあった

フリーで仕事をしている助産師さんの連絡先を思い出して電話をかけました。

引っ越してきて、街の情報が分からないこと、小児科に行きたいのだけれどどこがいいだろうか。

すると「どこに住んでいるの?」と聞かれて

自宅に近くて信頼できる小児科を紹介してもらいました。

それから困ったことがあると電話して、いろいろな相談にのってもらいました。

2人目を授かって産婦人科はどこがいいか教えてもらったり

逆子になったときは自宅に出張して二人で逆子体操をしたり。

その時にお腹に手を当てて「こっちが赤ちゃんの頭で、こっちがお尻だよ」と教えてもらって

今、赤ちゃんが逆子かどうか自分でも分かるようにしてもらったり。

実母も義母も近くにいなかったけれど、三人目のお母さんのような存在でした。

だから私にとって助産院や助産師はとても身近な存在です。

市内に新しい助産院できる、そこの見学会が行われると知って
どんなところかなと思って行ってきました。


この日はあいにくの雨模様でしたが、川沿いのお部屋からは桜がキレイに見えました。


シンプルなお部屋ですが白を基調にしてあり、気持ちのよいお部屋です。


隣は赤ちゃんとママがおやすみするお部屋。
いわき市の「産後ケア事業」(日帰りケア)を利用することが出来るそうです。
赤ちゃんをみてもらっている間にママはぐっすり眠ったりお休みしたりできます。
これはありがたいですね。


赤ちゃんの体重も測ってもらえます。


初めての赤ちゃんを迎えると
ママは分からないことや「こんな時どうしたら?」ということが増えると思います。
私も1人目の時はママも赤ちゃんも新米だから大変でした。
泣くから赤ちゃんの口の中に乳首を含ませるのにおっぱいを飲まずに泣き続けて
「もう、どうしたらいいのー!!」と私まで泣きたくなったり。
母乳育児だったので乳腺炎になっておっぱいがめちゃくちゃ痛くなったり。
うちは三人とも布団であまり寝てくれなくて、抱っこやおんぶばっかりだったし
上の子ちゃんの時はしょっちゅう泣いて授乳ばかりしていたから
「おっぱいが足りていないんじゃない?体重増えているの?」と母が心配して
母も悪気はなかったのかもしれないけれど
9人を育てたベテランの母から言われて私はとにかく不安になってしまって
しょっちゅう子どもの体重を測りに行ったり。
でもそういう時に頼りになるのが助産院だったり、助産師さんなんですよね。

こちらではマタニティーヨガも行っていて
産前から顔見知りだと産後も安心して相談などができますよ、とのことでした。
助産師のえりさんは小学生のお子さんがいるママさん。
ここを利用される妊婦さんやママさんたちよりちょっとだけ子育ての先輩です。
年代が近いので相談などしやすいのではないでしょうか。

そしてゆくゆくは助産院でお産もできるように、と考えているそうです。
えりさんは過去にいろんな方に助けていただいたことがあり
自分が助けていただいたように
今度は自分がどなたかさまのお役に立って、恩返しをする番だなという想いで
ハル助産院を開くことを決めたそうです。
微力ですが、自分なりにできることで
産前産後の女性が心地よく過ごしていけるようになっていただければ、とのことでした。
助産院のサイトは現在作成中とのことで、InstagramLINEで情報を発信しているそうです。


いわきにも、私がお世話になったあの助産師さんのように
ママの応援団になってくれる助産院ができてこれからすごく楽しみです。

2024年4月8日月曜日

麺屋まるたけ

アリオスのキッズルームシアターでは参加された方にアンケートをお願いしています。

「市内の子育てをしている方におすすめの場所、お気に入りスポットを教えてください」

という質問をしたところ、湯本にあるラーメン屋さん「麺屋まるたけ」を教えていただきました。

こちらのお店は以前、主人とラーメンを食べに来たことがあって

替え玉100円だったので「おかわりしよう」って二人で替え玉して食べました。

私は塩ラーメンを食べて、美味しくてラーメンのスープも全部いただきました。

入店したら左手にある自動販売機で食券を購入します。

店内はこんな感じ。

お子さま用にはチャイルドシートがあります。お座りできるお子さんであれば利用できますね。

こちらのお店ではヌードルカッターがあると、アンケートで教えていただきました。

他にお子さん用に紙エプロンや取り皿、ストローがありました。


ヌードルカッター、これですね。

ドリンクコーナーは冷たいものと温かいものを提供しています。

私がいいなと思ったのは、こちらのカップ。

ワンちゃんとネコちゃんがプリントされていて、かわいいカップだと気分も上がります。

ほんとにちょっとしたことだけれど、こういうのってすごく嬉しいなぁって思います。


こういった気遣いは店主の思いを読むと納得します。


前回、気になっていたけど食べなかったチーズケーキ~。
ということで、今回はハーフラーメンとチーズケーキのセットにしました。
チーズケーキは期間限定のストロベリーチーズケーキ。

チーズケーキは何種類かあって、ホントどれにしていいか迷います。

他に、飲むティラミス


飲むチーズケーキもあります。

思ったよりも大きめなケーキが出てきました♪


1つ食べたのだけれど、でもやっぱり他のチーズケーキも食べたい!!ということでこちらを利用して

バスクチーズケーキもいただきましたー!!

ラーメンを食べた後って甘いものを食べたくなるからもう最高です♪

次は飲むチーズケーキに挑戦しようかな。