2025年6月30日月曜日
2025年6月29日日曜日
ハスの花咲くプロジェクト
2025年6月28日土曜日
たんたん君
2025年6月27日金曜日
本 子どもアドボカシーと当事者参画のモヤモヤとこれから
先日のスクーリングの時に初めて学校の図書館に行ってみた。
子どもアドボカシーと当事者参画のモヤモヤとこれから |
2025年6月26日木曜日
私の思う「こども まんなか」
あれからいろいろ考えて、キッズ★アリぺの内容を考える中で
「こども まんなか」をどう捉えるか、自分なりに結論が出ました。
今までは私の頭の中ではキッズ★アリぺの読者といったら
子育て中の親しか浮かんでいなかったのだけれど、そこに子どもの姿もプラスして
「どこに行きたい?」「どれに参加したい?」と子どもに聞いて
子どもの希望を聴いて予定を決める、それが「こどもまんなか」ということなのかな。
時々はお父さんなりお母さんなりのリクエストの日があってもいいけれど
子どもの気持ちを聴いて子どもをまんなかにおいて話し合ってもらえたら
それが「こども まんなか」ということなのかな、と。
ちょっとモヤモヤしていたものがはっきりしてスッキリしました。
2025年6月25日水曜日
本 「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?
「何回説明しても伝わらない」は なぜ起こるのか? |
2025年6月24日火曜日
blogの話
いもにいradioでよくSNSの話が出てくるのだけれど
このブログには「いいね」や「スキ」を表示させる機能がないので
(もしかしたら何らかのリアクションができるようにすることもできるのかもしれないけれど)
それはそれでよかったのかな、と思う。
リアクション表示があるとどうしても自分以外の人の感想や評価を気にしてしまうし
他人にウケるような内容だったり、表現になったりしてしまうんじゃないか(無意識のうちに)
というのが「いもにいradio」での話。
私が個人blogに書いているのは、日記であったり備忘録代わりにしているのと
なるべく毎日文章を書けるようにすることで文章が上達したらいいなとか
ネタを探す癖もつくかな、と思ってやっているから
私はあんまり他人の感想とかリアクションは気にしてない、かなぁと思う。
でもどうしてもいろんな人に知ってもらいたい、読んでもらいたい、という時だけは
自分のSNSにシェアはする。
ネットをいろいろ見ていて、私のblogにたまたまたどり着いて
「あ、この人の考え方、好きだな。いいな。素敵だな。」と思ってくれて読んでもらえたら
私と同じ心の波長を持っている人に見つけてもらえたら、そうだったらいいなぁと思って
ひっそりと(ホントは毎日更新したいけど何日分かまとめてアップすることが多い)
続けています。
2025年6月23日月曜日
2025年6月22日日曜日
コミュニティバス
と、ある地域のコミュニティバスに乗った。
ひとつめのバスはホントに小さなバス。
駅前から乗ったのだけれどすぐに住宅街に突入し
(バスって大通りを走るイメージだからその時点でかなり驚き)
しかも細い住宅街の道を「こんなところ、え、曲がれるの?!」と思うようなところを
何回も曲がり、ホントにすれすれのところを壁や角に接触することもなくすり抜け
(もう、運転手さん、すごい!!のひと言に尽きる)
ホントに住宅街の中をどんどん走って行く。そして料金も一律100円。
もうひとつのコミュニティバスは、車内アナウンスがお気に入り。
(「次は○○です △△のお越しの方はこちらの停留所が便利です)が子どもの声で
何回乗っても「あー、癒される~」と思う。
アナウンスもとっても上手で、何人かの子どもの声が交代で読み上げる感じなのだけれど
子役とかそういう子なのかなぁ?まさかAIってことはないよね?なんて思ってしまう。
どうして子どもの声ってこんなにかわいいんだろう。
2025年6月21日土曜日
2025年6月20日金曜日
2025年6月19日木曜日
2025年6月18日水曜日
2025年6月17日火曜日
「こどもまんなか」ってどういうことなんだろう?
来月号のキッズ★アリぺから「こどもまんなか」のマークを掲載することになったと聞き
「こどもまんなか」ってどういうことなんだろう?
と自分なりに考えを巡らせてみる。
キッズ★アリぺは子育て中のご家庭、パパやママに読んで欲しいなと思って内容を考えていて
ママがこの土地での子育てを楽しいと思って欲しいから
日々が少しでも楽しくなるような、そんな情報を発信できたらいいなと思っていて。
ママがニコニコなら子どももニコニコになるから。
パパやママのお手伝いをするということは
間接的には子どものためにもなっている、ということかな?
でもそれは「こどもまんなか」ってことなんだろうか?
キッズ★アリぺに「こどもまんなか」のマークをつけるなら
私は「こどもまんなか」をテーマにキッズ★アリぺの内容を考えたいと思うけれど
でもそうなると、どんな内容にしたらいい?
TOKYO PLAYの代表の嶋村仁志さんの講演を聞いた時の
大人が子どもを「遊ばせている」と思っていた「遊び」と子どもが「遊んでいる」と思う「遊び」は
実は一致していなかった話を思い出して
私の思う「こどもまんなか」と子どもたちが思う「こどもまんなか」は違うかもしれない
ただの私の押し付けになってしまうかもしれない、そんな考えが頭をよぎる。
それとはまたちょっと離れることかもしれないけれど、大事だなと思ったのでシェア。
できるだけ子どもの気持ちを大事にし、可能な限り子どもと相談して進める保育
と言い換えることができる。
「こどもまんなか」も同じことかな?そこに子どもの気持ちはあるのかな、ということかな。
2025年6月16日月曜日
2025年6月15日日曜日
2025年6月14日土曜日
2025年6月13日金曜日
クロスラウンジ
2025年6月12日木曜日
やることがいっぱいあるときに限って本を借りてきてしまうシリーズ
2025年6月11日水曜日
国際遊びの日オンライントークイベント 「学校にプレーパークをつくる〜裏の裏まで話します〜」
2025年6月10日火曜日
2025年6月9日月曜日
やっちゃった……
新しく提出するレポートの作成にいそしむ今日この頃。
一回目のレポートを出すときはもうドキドキで、何度もレポート作成上の注意を読んでいたのに
3回目ともなると慣れてしまって、レポート作成上の注意を読み返すことなく提出したものだから
提出してだいぶ経ってから、レポート作成上の注意を読み返したら
実際の事例を書く場合はプライバシーの観点から実名を出さないことや
事実をそっくり書くのではなくて多少、内容を変更して書くように、という指示があって
がーん、すっかり忘れてた!!あー、そうだったー(涙)
実名は出してないけど、事実はそのままそっくり書いちゃった。
だって大学の先生に話しても特に影響のないことだし、と思ったから。
あー、ちゃんと指示を読んでないってバレバレだなぁ。
そして5月のあそびしょくどうのメモもなくしたことが発覚。いや、なくしたの自分だけど。
まだレポート書いてないのに~。
レポート書くときに結構、どんなことやったか忘れているからメモ必須なんだよね。
あー、私の記憶よ、よみがえれ~。
2025年6月8日日曜日
2025年6月7日土曜日
2025年6月6日金曜日
本 身近な薬物の話 著者の松本先生のインタビュー
2025年6月5日木曜日
本屋ルヌガンガ
Facebookでいろんな本を紹介している本屋さんルヌガンガ
平等について、いま話したいこと |