2022年3月31日木曜日

お育てになってください

佐々木先生の本、すごくよかった。

この前の本も面白かったけど、佐々木先生の話は親としての心の持ち方みたいな話かな。

幼児期のお子さんだけじゃなく、学齢期のお子さんを持つ親御さんに向けての話もあって

ちょうどそれが今の私にぴったりの話で「あー、会うべく時に出合えたなぁ」と思いました。


あとね、「(こんな風に子どもを)お育てになってください」という先生の語り口調。

すごく物腰が柔らかくて、こんな風に言われたら「はいっ」って即答しちゃうよね。

素敵だなぁ、こんな風に話せるようになりたいなぁ。


書き留めておきたい言葉や話がいっぱいあって書き写すの大変だったけれど

時折ノートを眺めて、先生の言葉を思い出したいと思います。

2022年3月29日火曜日

バーベキュー

仕事ではあったけれど、一日マイナスイオンをいっぱい浴びて活動できた♪
近くにこんないい場所あったんだね。



















 

2022年3月28日月曜日

届きました

先週末、やっと届きました、保育士証。
登録するのに時間がかかるのねぇ。
4月から保育士として働くことができます。わーい。

そうそう、HAG MEさんも同期だって分かってびっくり。
オープンしたらお話聞いてみたいな。

2022年3月27日日曜日

スーツ

下の子ちゃんのスーツを買いに行きました。

どんなのがいいのかよく分からないので、店員さんに何着か持ってきてもらって試着。

いろいろな説明を聞きながら、迷いつつも一着選びました。

ネクタイもまた若者らしい色のものを選んで、初々しい感じがまたいいなぁと。

こうやってどんどん大人に近づいていくんだなぁと思います。

2022年3月26日土曜日

袴姿

卒業式。みんな晴れ晴れとしたいい顔してる。卒業、おめでとう。



 

2022年3月25日金曜日

いつも素直になりなさい

いつも素直になりなさい。注意されたらまず反省しなさい。注意されたことに納得できたら感謝しなさい。

宇山照江

2022年3月24日木曜日

揚げたてアツアツ

お弁当を持参しなかったのだけれど急遽お昼ご飯を一緒に食べることになり

子ども食堂のメニュー(子どものみ無料)を注文しました。

サラダや野菜の和え物、ひじきの煮物など数種類のおかずに加えてから揚げも。

野菜たっぷりの食事は嬉しいなぁと思いつつから揚げを一口くちに入れたら

揚げたてのアツアツで、ちょっと感動してしまいました。

そう、白いご飯もちょうど炊き立てだった♪

どうしても家だと家族に先に食べさせたり、家族のお弁当の分だけしか作らなかったりするから

アツアツのから揚げが私の口に入ることはあまりなくて。

お母さんはもっと自分を大切にしないといけないんだよなぁってそれも反省なのだけど

久しぶりに揚げたてアツアツのから揚げを食べることができて

しかもそれは私のために作ってもらったお料理で、なんだかそれがすごく心にしみました。


2022年3月23日水曜日

子ども大好きなお父さん

佐々木正美先生の本を読んでいて、先生は自分のお子さんのことがとっても大好きで

お子さんと過ごす時間もほんとに楽しんでいらしたんだなぁというのが伝わってきます。

私も子どもが小さかった頃、子どもたちと過ごす長期休みなど

毎日何をしようか、どこに行こうか、いろんなことをして楽しんでいた時のことを思い出しました。

先生もきっと、こんな感じでお子さんと過ごされていたんだろうなぁって想像できて

いいお父さんだったろうなぁって本を読みながら思います。

2022年3月22日火曜日

花婚式

4回目の結婚記念日って花婚式っていうって初めて知りました。
花婚式に奥様にブーケを送るご主人がいらして、まぁなんて素敵なご主人なんだろう……
とちょっとため息が出ました。

2022年3月21日月曜日

人に安心を与えることは

人に安心を与えることは君の信頼を築く

松下幸之助

2022年3月20日日曜日

自閉症の僕が飛び跳ねる理由

職場にあったのでちょこっとだけ読んでみたのだけれど

「あー、私が知りたかったことが書いてある~」と思った。


彼・彼女たちにはどんな世界が見えているのか、どう感じているのか

私も知りたいと思っていて、それが書いてあったのと

著者は13歳なんだけれど、彼の心の中の素直な気持ちが書かれていて

「おかあさん、ぼくが生まれてごめんなさい」の詩を思い出した。

ああ私たちは本当に無神経で、彼らの気持ちをこれっぽっちも理解できていなかったな。

本当はみんなと一緒、同じになりたいのにそうできなくて

いつも心の中で葛藤していて、それを全く分かりもしなかったなぁって。


今度借りて、ちゃんと読もう。


2022年3月19日土曜日

ワクワク

やっとコロナも落ち着いてきて、市内のマルシェ系のイベント情報もぽつぽつ出てきた。

といってもマルシェ系のイベントは情報をシェアするだけで私自身は足を運べずにいるのだけれど

でもこういうお知らせを見るだけでもワクワクするし、楽しい気持ちになってくる。

キッズ★アリぺを読んでいる方の「イベントに参加しなくても、見ているだけで元気になる

という感想、あ、この感覚ね!!と私も分かりました♪

2022年3月18日金曜日

吊り橋

昨日のお出かけで行った公園内にある吊り橋。

一度行きたいって思っていたんだよね。

でも公園が広すぎて、吊り橋があるとは聞いていたもののどこにあるか分からなかったから

連れて行ってもらえてよかった~。




2022年3月17日木曜日

緊急地震速報

うとうとしていたら鳴り響く地鳴りと緊急地震速報。

緊張しながら揺れを待つと、地鳴りの音から予測されるほど揺れも大きくなく「あれ?」と。

でもすぐさま再び緊急地震速報が鳴りだし

さっきよりも大きな揺れが襲い、こっちが本震だったのか!!と。

とっさに思ったのが下の子ちゃんのこと。

卒業旅行で旅行中だから地震には巻き込まれなかったけれど

あの震災の時、線路も高速道路も被害を受けて

仕事などでたまたま遠方にいた人はなかなか家に帰ってこられなかったことがあって

それを思い出して……。

今回、震災ほど被害がひどくなくてホントによかった。安心しました。

2022年3月16日水曜日

本 子育てに迷ったときのお母さんへの言葉

私も子育て中、佐々木先生の言葉に助けられました。
この本があったので借りてきました。佐々木先生、好きです。

2022年3月15日火曜日

ベイビーシアター「What's Heaven Like?」

飛び入りで観劇したベイビーシアター「What's Heaven Like?」

子ども向けだったらいろんなジャンル(演劇だけでなく音楽とか美術とか)のプログラムがありますが

赤ちゃん向けのプログラムってどのジャンルもあまりないんですよね。

演劇担当のスタッフが「ぜひ赤ちゃん向けのプログラムを」と今回、実現したそうです。


ベイビーシアターは30年前にヨーロッパで誕生した演劇。

赤ちゃん向けの演劇ってどんななのかな?と思ったので見学させていただきました。


赤ちゃん向けの演劇なので、授乳室やおむつ替え室も完備!!


おむつ替え室

授乳室


好きな場所で、好きなスタイルで観劇します

音響とアロマディフューザー



気になるものがあったなんでも触ってOK



劇中に登場したアイテム

音の鳴る楽器たち

水琴窟の音を目指したという楽器


手前の竹筒のような形をした楽器は
オルゴールメリーのような音がしました

観劇の感想は、というと
どちらかというと現代劇?というのかな。演劇のことはよく分からないけれど。
赤ちゃんのお客さまがあまりいなかったので赤ちゃんの反応が見られなくて残念でした。
今回、一緒になった赤ちゃんは
心地よいのかぐっすり眠る子と、静か~に「何が起こっているんだろう?」と鑑賞する子と。

赤ちゃんがメインの演劇なので言葉によるセリフは一切なし。
なのでちょっとびっくりですが、赤ちゃんがメインならそうだよね~と納得。
人には様々な感覚があるものの、ほとんど言葉を頼りにして生活しているんだな、と
あらためて感じました。
言葉は外界を知る、考えるための道具であるけれど
時として素直に感じる心に邪魔をしているのかもしれないな。

タイトルからすると「空の上の世界ってどんなかな?」そんなテーマなのかな?
真っ白い会場の中で進む物語は、お母さんの子宮の中のようにも見えて
光と、アロマの香りと、言葉ではない歌(スキャットに近いのかな、ハミングとは違うし)と
心地よい空間の中で繰り広げられる物語。
即興劇っていうのかな。赤ちゃんやそこにいる人たちとの間に生まれる物語。
大人ってついつい意味を考えちゃうんだよね、いろいろ思考しちゃう。
でもこれは「考えるな!!感じろ!!」という劇なんだろうな~って思う。

残念ながら我が子は覚えてはいなかったのだけれど(まぁ、それが普通だろうから)
お母さんの子宮の中の世界のようであり
もしかしたら生まれる前の、空の上の世界のようにも感じられる。
「どのお母さんにしようか」「どこの家の子どもになろう?」なんて無邪気に考えて
空の上から私たちのいる世界を毎日眺めていて
ある日ポンっと、お母さんのお腹に入るような、そんなイメージ。

仕事で凸凹がある子どもたちと関わっていて
彼・彼女たちはどんな世界を見ているんだろう?っていつも思っていて
彼らが見ている、住んでいる世界を見てみたいって思うのだけれど
もしかしたらいつもこんな世界と現実世界を行ったり来たりしているのかなぁ、なんて。



今年度初めてアリオスで上演されて、来年度はアリオスでは上演の予定はないそうですが

再来年度以降に上演されたり、また市内の別の会場で上演されたらいいなと思います。

不思議な感覚の劇でした。

大人って費用対効果とか、意味を求めてしまう悪い癖があるけれど

これは心の中に降り積もって、もしかしたらいつかどこかで芽を出すかもしれない

優しい記憶の劇だと思います。



2022年3月14日月曜日

基礎研修

昨日は基礎研修を受講しました。(来週は実践研修が2日間)

凸凹のある彼らが何を考えているのか、残念ながら考えていること自体は分かりませんでしたが

外部の人たちの支援をどう感じているか、それを知ることはできました。

こちらが一生懸命に、よかれと思ってしている行動や声掛けであっても

実は本人にとっては的外れで、それがどんなに苦痛であるのかを体験することができました。

だから学んで実践することが大事なんだなあ、と。

研修では分かりやすいように編集された動画を見たから問題点に気づくことができたけれど

実際は流れていく日常の中からそれを見つけないといけないから簡単ではないのだけれど。


2022年3月13日日曜日

ツバメ

最近、子どもたちがダンスする曲“ツバメ”。

みんなのうた”で流れていた曲だって教えてもらった。

カラフルですごくかわいいミュージックビデオ♪

“みんなのうた”も今はすごくオシャレになったのね、ってビックリした。



2022年3月12日土曜日

抱っこ

未就学児を抱っこした。

眠たそうだったので、寝ちゃうかな?と思って胸と胸をぴったりあわせて

背中をトントンしながら身体を揺らして。

我が子が小さかった頃を思い出した。この感触は15年ぶりくらい?

幸せな気持ちを久しぶりに味わうことができた。

子どもを抱っこできるって、ホントに一時期しか味わえない至福の時間だね。

2022年3月11日金曜日

金曜日

今日は金曜日の3.11。

あの日も金曜日で、あれからしばらく金曜日が来ると思い出してしまって金曜日が怖かった。

なんだか遠い昔のことのように思えるけれど、まだ11年しか経っていないんだね。


2022年3月10日木曜日

Smile Ring

 

内郷の内町マルトのすぐ隣にできたハンドメイド雑貨のお店 Smile Ring


中に入ってみたいと思います。


入ってすぐ右手にあるのがレンタルボックスです。


市内の作家さんだけでなく、全国の作家さんの作品の委託販売をしています。


ハンドメイドの資材フリマを開催しているところでした。


入園入学グッズも販売していました。
生地を持参するとひざあてなどを作成してもらうこともできるそうです。


手作り作品のほか、駄菓子なども販売しています。お子さんも喜びそう。


奥はレンタルスペースになっています。
ウォーターサーバーもあり、ドリンクを飲みながら交流できます。
 

オーナーはポーセラーツやグラスサンドアート、アロマストーンの講師でもあります。
作家さんによるワークショップを行ったりフリースペースとして利用することもできます。
ママのおしゃべり交流会なども開催していますよ。


ベビーベッドやキッズスペースがあるのも嬉しいところ。


委託販売の作品や教室情報などはInstagramをご覧くださいね。