2018年9月30日日曜日

工房和楽座

先日、知人を送って行った帰りに車を運転しながら外の景色に目をやると
「だがし ざっか」の文字が見えました。


えー、こんなところに駄菓子屋さんできたんだー!!
すかさず車をUターンさせてお店へ。


駄菓子屋さん、減る一方だから見つけると嬉しくなっちゃう。


中に入ると駄菓子がいっぱい。






テーブルもあるので購入したものを食べることもできます。


他にこんなサービスもあります。


掘りごたつがあるお部屋もありました。
駄菓子つまみながらママ友とおしゃべりするのもいいかな。


こちらでは講師の先生をお招きして、押し絵教室やパッチワーク教室も行っているのだそうです。


ウサギさんの嫁入りもすごくかわいかった。


こちらもステキ。


押し絵教室は1500円+材料費でこちらのようなものが作れるそうです。


今後、絵本の読み聞かせやイベントなど企画していくそうです。
近所の小学校で読み聞かせもしていると聞いて「あ、やっぱり♪」と思いました。
お店に立っている方は、アリオスの第1回目のかえっこバザールの時に
一緒に読み聞かせのワークショップを企画した方だったんです。懐かし~。


お店のWebサイトも教えていただきました。時々遊びに行こう(*^_^*)

2018年9月29日土曜日

本はどこでもドア

読書家の人ほど本を読むわけではなく
ネットや雑誌や新聞などでみかけて「あ、面白そう」って思った本があったときに読むだけだけど
読むと感情移入してしまうからあっという間に別世界に紛れ込んでしまう、そんなかんじ。

この言葉を聞いて「ああ、なるほど」と思ったけど、私はどこでもドアに近いと思う。
本を開くと向こう側にはこちら側とは全く違った世界が広がっているから。

でも時には本を読んでいながら、または読み終わった後は
大海原を漂流する小舟に一人乗って流されているような
寄る辺ない、心がふわふわ漂っていくような気持ちにもなる。

2018年9月28日金曜日

メガネ

下の子ちゃん。
メガネをうっかり踏んづけてフレームの一部が割れてしまったらしく
破損部分を瞬間接着剤でつけていました。
でも私、ぜんぜん気づいてなくて「早く言ってよ~」とメガネ屋さんに連れて行きました。
下の子ちゃんは私のお財布を心配してなかなか言い出せなかったみたい。
調べてもらったら他の店舗に同じフレームがあるみたいで取り寄せてもらうことに。
購入してからぎりぎり1年以内だったから半額でフレーム交換してもらえるので
思っていたよりもだいぶ安く済みました。
「メガネは大事なんだからお金のこと心配しないで早く言うんだよ」
と言いましたが、お財布を心配してくれる下の子ちゃんがいじらしい。

2018年9月27日木曜日

便りがないのがよい便り

上の子ちゃんから連絡がないと
「最近、何か連絡あった?」と気にする主人。そうね、そういわれれば最近あんまり連絡ないね。

『「元気か?返信しなくていいよ 父より』って連絡しようと思ったけど連絡してない」と。
返信しなくていいよ、といいながらもホントは返信して欲しいんだよね
自分からなかなか言い出せないけど、連絡欲しいんだよね、上の子ちゃんに絡んで欲しいんだよね~
というのが見え隠れして、ああ、お父さんってかわいいなぁと思うのです。

2018年9月26日水曜日

合格だるま再び

真ん中ちゃんが再びチクチクしていました。
部活の先輩にでもあげるのかとおもったら下の子ちゃん用でした。
(そういえばうちにも受験生がいた…)

2018年9月25日火曜日

大阪のおばちゃんと、大坂なおみのコーチが教えてくれた褒める力 – grape [グレイプ]

今読んでいる本にも大阪のおばちゃんがフレンドリーに話しかけてくる話題がでてきて
あ、ここでも取り上げられてる~と思いました。
3Sのことやネガティブ思考になりそうになったら笑顔!!を心がけようと思います。

2018年9月24日月曜日

禍福はあざなえる縄のごとし

踏んだり蹴ったりで落ち込んだ次の日。
嬉しいことがいくつも重なって、禍福はあざなえる縄のごとしだと思った日。

こんな嬉しい贈り物までいただいちゃいました。
どれも美味しかったのだけれどマスカットがこの上なく甘くて
家族みんな感激していただきました。
フルーツが美味しかったのも嬉しかったけど
何よりも贈り主の気持ちがすごく嬉しかった♡

2018年9月22日土曜日

グッドイナフマザー たっちコラムno.97

2018年9月号のこどもたっちのコラムです。

食育のドキュメンタリー映画を観てきました。舞台は福岡のある保育園。無農薬で作られたお米や野菜、昔ながらの製法でできた調味料で玄米和食の給食をつくり、提供しています。とびっきり美味しい顔でぺろりと給食をたいらげ、冬でも薄着で元気に走り回る園児たち。映画のキャッチコピー「食べたものが、私になる!」まさにその通りだと思いました。長い農耕生活を経てきた日本人のDNAには和食があっているという医学博士の話もありました。しかし食育の大切さを実感すればするほどつらい気持ちになりました。私にしても母にしても食育をいろいろ頑張りました。でもいまいち美味しくなかったり、弁当に入れたご飯の色が周りと違うことで子どもになかなか受け入れてもらえなかったり、上手くいかないことも多かったのです。また素材にこだわるとどうしてもコストがかかってしまう。「食育は大事だって分かるけど」と落ち込みそうになってふと“グッドイナフマザー”を思い出しました。“お母さんはほどほどによければいい、ほどほどによいくらいがちょうどいい”。完璧を求めて自分を追い込むのではなくできることをちょっとプラスすればいいのかな。そう思ったら気持ちが楽になりました。


“グッドイナフマザー”はイギリスの児童精神分析家ウィニコット氏の言葉ですが
この言葉を20166月号の「母の友」で紹介した精神科医の宮地尚子先生。
宮地先生のエッセイ集“ははがうまれる”を読んでみようと思います。

2018年9月21日金曜日

キッズ★アリペvol.73 挨拶文

キッズ★アリペvol.73 発行されました。
vol.28からオモテ面の挨拶文を担当しています。

キッズ★アリペの執筆やWebサイト「いわきこどもプロジェクト」の情報収集をするなかで見つけた市内の子育て情報を、思いつくまま書き出してみました。抜けているものもあるので思い出したらその都度、追加しています。「いわきこどもプロジェクト2018市内の子育て情報いろいろ」で検索してみて下さいね。

2018年9月20日木曜日

ブログのネタのこと

一日ひとつ、何かを投稿しようと思って始めたブログ。
でも「書くことがない」と思う日もあります。
机の上で「うーん」と思っていても思い浮かばないもので
そういうときは「またあとにしよっ」とあきらめます。

日々日常でふっと思うこと、感じていること、心の中の言葉をメモするようにしていて
メモすることを忘れると、とたんにネタ切れになる…。

今回も、車を降りたとき、町を歩いているとき、ふっとどこからか漂ってくる
キンモクセイの香りに「ああ、もうそんな季節なんだぁ」と思って
そういったふっとしたことを書き留めておかないとパソコンの前に座ったときに思い出せなくて。

今回は忘れないように書き留めておきました。そして写真もぱちり。



2018年9月19日水曜日

四角い紙の本は

四角い紙の本は、それがそのまま、外の世界に向かって開いている四角い窓だ

岸政彦 断片的なものの社会学より

2018年9月18日火曜日

お月見団子うさぎ

今月のあそび工房にて。
お月見団子ふうに見えるけど団子じゃないの、うさぎちゃんなの♪かわいい!!かわいすぎる。
まあるいお月様もかわいい~。


新しくあそび工房のスタッフに加わったさくらいさんはクラフト名人。
100円ショップで販売しているぽんぽんメーカーを使って毛糸のぽんぽんを作って
そこにフェルト(裏がシールになっている)を耳の形に切って貼り付けて
目玉は黒いビーズをボンドでつけたらかわいいうさぎちゃんが完成するのです♪


こういうのを見つけるのもすごく上手だなぁと思います。


裏表紙もかわいいので写真を撮らせていただきました。



2018年9月17日月曜日

他山の石

話を聞いてみたいから。何かお手伝いできればしたいから。
会いたいと連絡したら、今○○だからそれが終わったら~との返事。
でもそれが終わっても連絡はなく。
ちょっとさみしいなぁ、って思う。
私からまた連絡すればいいのだけど。
縁がなかったってことかな。

人助けで、お願いがあってあるところに電話をしてみたけどつながらない。
でも、そこはつながらないことが多くて
たいていは不在着信があると折り返しの電話をしてくれるけど
やっぱりそこからは全然折り返しの電話がない。
ま、いいか。他の人にお願いするか。

仕事で用事があってメールしても返信がない人。(既読にはなるけど)
こちらが心を尽くしても、全然返信のない人。
仕事だからそれくらい当たり前だと相手は思っているんだろうか。

さみしいなぁ、って思うこともよくある。
もう、やめちゃおうか、そんなに丁寧にしなくても、なんて思うことも。

でも自分を振り返ってみて
小さい約束は子どもとよくすることがあるけど
子ども相手だからって反故にしちゃったらだめよね、 
意外に自分の方が常習犯だったりする。
他山の石ですよ、ってことなのかな。

2018年9月16日日曜日

小さい約束ほど大切にする

「今度、ごはんを食べに行きましょう」
「その本なら貸すよ」
僕たちはこうしたことを気軽に口にします。
おしゃべりのついでのひと言かもしれませんが
れっきとした約束であり
大きな約束と同じように守るべきものです。

なにげなく曖昧だからこそ
小さな約束は大切です。
小さな約束を守ってもらえると
「ああ、覚えていてくれたんだ」
「あれは社交辞令じゃなかったんだな」と
うれしくなります。

だから相手にも、そのうれしさを
届けたいと思います。

松浦弥太郎
100の基本 松浦弥太郎のベーシックノート」より

2018年9月15日土曜日

オキシトシン

ハグをするとオキシトシンが分泌される、と何かで最近読んで
オキシトシンは“愛情ホルモン”や“抱擁ホルモン”と呼ばれる幸せホルモンだって
そういえば前にも聞いたことがあったけどすっかり忘れてました。

子どもにねだられて主人はよく足のマッサージをしてあげたり
私は逆に子どもにマッサージしてもらったりするのだけど、すごく気持ちがいい。
人のあったかい手で触れてもらうって最高~とマッサージを受けながら思うのだけど
それは他人の皮膚と皮膚が触れあうことで分泌されるオキシトシンのおかげだったんだなぁと
しみじみ思いました。

2018年9月14日金曜日

できるかできないかには興味がない

いつも楽しみにしているラジオ番組。
今年の春からだったか、番組内でのスケジュールがかわって
ゲストをお招きしてのインタビューコーナーは9時台になってしまいました。
私の好きなコーナーでそれまでは10時台だったから車の運転をしながら聞くことができたのですが
9時台だと別の作業していてあんまり車にならないので聞けない。(涙)

で、昨日は久しぶりに9時台に車に乗ることができて
インタビューコーナーを聞くことができました。ゲストは未来ロボット技術センターの方
車に乗ったり降りたりしながらなので、全部ちゃんと聞けるわけではなくて
車に乗ってラジオをつけたらどうやら家事をしてくれるロボットの開発の話をしていたようで
「そういうロボットはできますか?」とアンカーに尋ねられると
「できるかできないかには興味がないんですよ。どうしたらできるようになるか?を考えるから。
できません、というゼロ回答はないんですよ。」
私はしばし絶句……。できない、のではなくてどうしたらできるようになるかを考える……。
朝からいい話を聞くことができました。


2018年9月13日木曜日

本 ははがうまれる

グットイナフマザーの話をエッセイで紹介していた宮地尚子先生。
その宮地先生が書いた「ははがうまれる」を読んでいます。


ほわ~んとしていて、優しく心に語りかけてきて
人はいつまでも(親になったって)発展途上だという話や
自分もまだ未完成なままなのに子どもが生まれたことでだんだんと“はは”になっていくことや
それはたとえ自分の子どもでなくても、女性でなくても
子どもを育てることで周りの人にはちゃんと母性愛が育っている話や
三輪車を親と子の関係になぞらえたり。
あー、好きだな、こんな感じ方、考え方!と読んでいて嬉しくなります。
もちろん、私と意見の異なる話ももちろんありますが。

本を読んでいて、エッセイってこんな風に書くんだね、なんて思ったり
はぐぐむ生活」もやっぱりこんな優しい語り口調で好きだったな、と思い出したり。
私の書いているたっちみんゆう随想はこんな風に、優しい、その風のような心地よい風を
読んでいる人の心に届けられているかな、と思いました。

2018年9月12日水曜日

常磐公民館で折り紙作品プレゼント

久しぶりに常磐公民館に行ってみたら折り紙作品が増えてました。(*^_^*)
こちらは副館長さんが折っているのだそうです。


カラーバリエーション豊かな制服。


ジュラシックワールド


リクエストも増えてました。
気に入った作品はお持ち帰りすることができます。


2018年9月11日火曜日

「汲む―Y・Yに―」 茨木のり子

大人になるというのは
すれっからしになるということだと
思い込んでいた少女の頃
立居振舞の美しい
発音の正確な
素敵な女の人と会いました
そのひとは私の背のびを見すかしたように
なにげない話に言いました

初々しさが大切なの
人に対しても世の中に対しても
人を人とも思わなくなったとき
堕落が始まるのね 堕ちてゆくのを
隠そうとしても 隠せなくなった人を何人も見ました

私はどきんとし
そして深く悟りました

大人になってもどぎまぎしたっていいんだな
ぎこちない挨拶 醜く赤くなる
失語症 なめらかでないしぐさ
子どもの悪態にさえ傷ついてしまう
頼りない生牡蠣のような感受性
それらを鍛える必要は少しもなかったのだな
年老いても咲きたての薔薇 柔らかく
外にむかってひらかれるのこそ難しい
あらゆる仕事
すべてのいい仕事の核には
震える弱いアンテナが隠されている きっと……
わたくしもかつてのあの人と同じぐらいの年になりました
たちかえり
今もときどきその意味を
ひっそり汲むことがあるのです

2018年9月10日月曜日

おばちゃんたちの井戸端会議

下の子ちゃんが通うお習字教室にはおばちゃんたちもいます。
ペン字を習ったり、毛筆を習ったりしています。

下の子ちゃんは先生とおばちゃんたちの会話の内容がおもしろくて帰ってきてから話してくれます。
「○○にある眼鏡屋さん、今新装開店のための閉店セールやってて半額で買ったのよ~」
「え、私、同じ店で買ったけど閉店セールの前に買っちゃった~」など
おばちゃんたちの井戸端会議はご近所の情報満載で助かってます。

2018年9月9日日曜日

折り紙アクセサリー 和華さん

ベラルーシに行ったときアテンド役のお姉さんにかわいいアクセサリーをいただいた真ん中ちゃん。
来月、日本ミッションがあってアテンド役のお姉さんとで再会するので
日本らしいお土産をプレゼントしたいと考え、和華さんのアクセサリーにしようと思いました。

和華さんに連絡をとって買いに行ってきました。


やっぱり女の子はこういうの好きだよね~。
ピアスはイヤリングに交換できるものもあります。


蝶とこっちとどちらにしようか迷って決めたのがこのタイプ。
明るいオレンジ色をチョイスしてイヤリングタイプに交換してもらいました。
裏側にはお花が加工されているので表でも裏でもどちらでもかわいい。(*^_^*)


そして真ん中ちゃん、自分用にも欲しくなりピンク色を購入。


来月、友達の誕生日だということでこちらの白色タイプを購入。


ブローチもステキ♪


折り紙で折ったものを加工しているのですが、どれもかわいい♪
自分で「こんなアクセサリーをつけたいな」と思ったものを作っているそうです。
明るい色からシックな色まで、種類もいろいろあるので
若い方から年配の方まで幅広い方へのプレゼントにいいと思います。
和華さんの作品はイベント(出店情報はこちら)やminneで購入できますよ。

2018年9月8日土曜日

いただきます みそをつくるこどもたち みんゆう随想14

 食育のドキュメンタリー映画「いただきます みそをつくるこどもたち」を観てきました。
 福岡県福岡市にある高取保育園が映画の舞台です。園長先生は「知育・徳育・体育の根っこには食育がある」と考え、園での昼食は玄米と無農薬野菜を使った和食のメニュー。おやつには味噌汁。給食の残しはゼロ。みんな美味しい顔をして給食をペロリとたいらげ、中にはおかわりをする園児もいました。
 給食で出される味噌汁に使われる味噌は保育園の5歳児が仕込むのだそうです。卒園の前には4歳児に味噌づくりをバトンタッチする「味噌伝達式」を行い、子どもたちから子どもたちへ味噌づくりが受け継がれていくのだそうです。
 保育園では味噌造りの他にも園児に包丁を持たせて料理をしたり、野菜を調理して自分たちが食べるおかずを自分たちで作ったりしていました。大人がやってしまえば簡単なことですが、先生達が園児のわきについて手取り足取り説明しながらやらせるのですからとても手間のかかることです。でも「自分たちで作ったものは美味しいんだよ」と子どもたちに実感してもらうためにしているのだそうです。先生方の子どもたちに対する深い愛情を感じました。
 また、無農薬のお米や野菜を提供して下さる農家の方の協力があることでこの保育園の食育が支えられていることも分かりました。
 アトピー性皮膚炎に悩まされていたお子さんが保育園での玄米和食のおかげで症状が緩和されたり、市内でインフルエンザが猛威を振るって学校や幼稚園、保育園で学級閉鎖が相次いでいるときでも高取保育園は欠席する園児はほとんどいないとのこと。みんな薄着で中には裸足の子どももいて走り回っている姿を見ると、元気な身体は食事からつくられるんだなと感じました。
 戦後、食生活も欧米化が進みましたが、日本人が昔からずっと食べ続けてきた和食は私たちの身体にあったものであり、先人の知恵がつまっているものだという医学博士のインタビューも登場しました。
 映画の中で10分でできる和食メニューを紹介していました。高取保育園の食育を見てしまうと我が家の食育と比べて落ち込んでしまいますが、できることから始めようと思います。

2018年9月7日金曜日

収穫♪

夏の間、学校の宿題で下の子ちゃんが水やりしていた大根
夏休みが終わって学校に持って行くのかと思ったら
「収穫して食べていいんだって」といってたけど、ホントにできてた。びっくり!!感激。


2018年9月6日木曜日

忘れないこと

北海道の大きな地震。
ところどころで液状化現象が起きたり、道路が陥没したり、道が波打っている。
波打つ道路を見ていたら7年前を思い出してしまってこわくなってしまった。
あの時もやっぱりそうだったなぁ、同じだなぁって。
あの頃、よく主人の実家と自宅を往復したけれど
高速道路でもいろんなところが波打っていたので
その部分を通るとジェットコースターのように車体が上ったり下ったりで。
でもそれと同じくらい鮮明に覚えているのは
高速道路のところどころに「がんばろう」のスローガンが掲げられその横で
真夜中でも明かりをつけ昼夜問わず道路復旧工事に従事している作業員の方々がいたこと。
ああ、あの方々のおかげで今の生活がある……。
何年たっても忘れません。


2018年9月5日水曜日

手作り餃子

いつもは夜ご飯も弁当持参の真ん中ちゃんが久しぶりに早く帰ってきて
夜ご飯を家でみんなと一緒に食べるので、真ん中ちゃんが喜ぶ夜ご飯にしよう♪
と餃子を作ることに決定。
いつもはフライパンで焼くところをホットプレートを出してきて
ホットプレートに、餡を包んだ皮を閉じた餃子をいっぱいに並べて焼きました。
アツアツをふーふー言いながらみんなで食べました。

2018年9月4日火曜日

多肉ちゃん

塾で多肉植物の寄せ植えをいただいてきた下の子ちゃん。
けっこう気に入っているみたいで
お世話のことなどいろいろ工夫しているところがかわいい。

2018年9月3日月曜日

本 ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。

Twitterでみかけて、読んでみたいと思った。ちょっとこわい気もするけど。

2018年9月2日日曜日

グッドイナフマザーだ!!

食育のドキュメンタリー映画を観てきました。
完璧な食育を観てしまうと自分との落差を感じて落ち込んでしまう~。
私にしても母にしても、食育、いろいろ頑張っている部分はあるけど
いまいち美味しくなかったり、周りと違うことで子どもになかなか受け入れてもらえなかったり
上手くいかないことも多いんだよなぁ、って。
あとどうしてもコストがかかってしまう問題もあってなかなか難しい。
あー、って落ち込みかけていたところに思い出したのがグッドイナフマザーの話。
できることでちょっと改善していけばいいじゃない、って自分を励ましたら楽になりました。


2018年9月1日土曜日

探偵ドラマ

子どもに「面白いよ」と教えてもらって「勉強しなさいよー」といいつつ
子どもたちと見ています。
深夜帯に放送なので録画して見ています。小説をドラマ化したみたい。