都市部で公開されて話題になっていた映画がこちらでもやっと公開されたので観てきました。
2025年2月28日金曜日
映画 「小学校~それは小さな社会~」
2025年2月27日木曜日
映画「どうすればよかったか」
ここの映画館は久しぶり。前回は「月」を観たな。
「どうすればよかったか?」間違ってなかった、という父
でも息子は、もっといいやり方があったのではないか?と思うから
「どうすればよかったか」と聞いたのだと思う。
well-beingってなんなのだろう?誰からみたwell-being?娘よりも母に寄り添った?
娘自身はどうしたら幸せだったの?息子は?答えの出ないことを考える。
その後、録画してあったクローズアップ現代を見る。
カリスマ生のオープンチャットで話題に上った私宅監置の本のことを思い出す。
「知られたくない、秘密にしたい、恥である」という文化はずーっと続いているのだろうか。
2025年2月26日水曜日
さかえ幼稚園
さかえ幼稚園の新園舎の見学会に行ってきました。
何度も水害にあっても幼稚園がここに残る理由でもあります。
2025年2月25日火曜日
本 きみのお金は誰のため ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」 読んでから返却できた!
人気の本なので借りている間に読めるか、読めなかったらまた借りるか
そう思っていたけれどなんとか期間内に読むことができました。
あの本、どんな内容だったっけ、と思い返すこともあるだろうから
まだ記憶に残っているうちに感想をメモしておきます。
「お金を貯める」投資とか運用とかそういったことは興味があるし勉強はするけれど
じゃあ「お金とは?」と考えたり勉強したりしたことってないな、と思いました。
この本はお金自体や経済のことについて、小学生向けに分かりやすいように書かれているので
経済について興味がない私のような大人でも
「ああ、社会って経済ってそういう仕組みでできているのか」と理解することができました。
本当はそういうことって大事だし、こういうことこそ勉強しないといけないことなのに。
最後に経済学者のフリードマンの「一本の鉛筆」という有名なスピーチの紹介がありました。
一本の鉛筆ができるまでに(気が切り落とされるところから始まって製品として完成するまで)
何千人もの人が関わっている、という話です。
そしてこの本がいいたいのはそこから先。
同じ言語を話さない人、異なる宗教を信仰する人、出会ったら憎み合うかもしれない人が協力して作っている。お金を使った経済によって、人々の間に調和と平和が促進されていると彼は言っているんや。
お金は世界中の人々をつなげてくれる。しかし、お金の奴隷になったらあかん。人と人のつながりを感じて、“ぼくたち”の範囲を広げるんや。~略~
空間だけやなく、時間も超えて“ぼくたち”は広がる。過去の歴史の営みは、年号を覚えるためだけに存在するんやない。現在の生活のいしずえになっている。
過去から受け取ったバトンを未来へつなげていってほしい。
お金って実はすごいんだな、と思いました。
それから巻末にあった参考文献に「世界は贈与でできている」という本があったので
こちらも読んでみたいと思いました。
2025年2月24日月曜日
無名戦士の詩
私は成功する為に、神様に能力を求めた
が、従順になるように、弱さを授かった。
より偉大なことをする為に、健康を求めた
が、より善なることをするように、病弱になった。
幸せになる為に、富を求めた
が、賢明になる為に、貧困が与えられた。
人々から賛美される為に、権力を求めた
が、神様の必要性を感じる為に、無力を授かった。
人生を楽しむ為に万物を求めた
が、万物を楽しむ為に命を授かった。
求めたものは何も与えられなかったが、願ったものは全て与えられた。
このような者にも、神様は本心の祈りに全て答えてくださった。
私はあらゆる人の中で、最も祝福された者だ
140年前にアメリカの南北戦争に従軍し
戦傷者となった南軍の兵士がニューヨーク州立大学病院の病室に記したと言われています。
2025年2月23日日曜日
アトリ絵d.i
2025年2月22日土曜日
弘原
支払い方法はこんな感じです。
隣の棚にはにんにくカレーや焼き肉のタレなど。焼き肉のタレ、美味しいんだろうなぁ。
お子さん連れの方がこちらを利用してもいいそう。
午前中に美味しいものを食べすぎたので、お昼は小サイズにしました。
2025年2月21日金曜日
2025年2月20日木曜日
あそびしょくどう アリオス温泉
10年に一度の寒波が襲う今年の冬。
じゃぶーん、みんながお湯の中にもぐれるほどに増えました。