包括的性教育に対する見方が最近ガラッと変わってこの番組はまさにそんな内容の番組らしくて。
哲学っぽい感じもして、好きな番組かも。
「オーガニック」に釣られてはいけない茨城の農園があえて「有機野菜」をうたわない理由
農業の話ではあるのだけれど、共感することがあったり、大事なことを言っているな、と思ったり。
農家はもっと減っていいという本を抜粋した内容らしい。読んでみようかな。
近隣の温泉旅館&ホテルで貸切風呂や家族風呂がある施設はないだろうか?と
朝からFacebookでそんな話題になりました。
病気やケガなど様々な理由で温泉をためらっている方に貸切で温泉に入れる施設はないか、と。
家族風呂がある旅館を思い出したのだけれど
そこは宿泊者限定なので日帰り入浴の場合は対象にはならないみたい。
宿泊者限定にしているのにはきっと施設側なりの理由があるのだろうと思いつつ
社会は大多数の人に向けてデザインされているから
少数派だと不便な思いをしたり、我慢したりしないといけないんだなぁと今更ながら思いました。
でもかえってそういうところに着目するとビジネスチャンスになるんじゃないか、と思ったり。
高湯温泉の共同浴場には貸切の家族風呂があって
でも人気だから事前に予約していないとなかなか利用できなさそうだったけど
市内に貸切の家族風呂(温泉)があったら私もおおいに紹介させてもらいたいな、とか
いろいろ考えました。
今年の会場は二本松にある男女共生センター |
男女共生センターには宿泊棟もあります |
朝ごはんのお弁当がオシャレで美味しかった♪ |
Kuramotoで上映されたさとにきたらええやん。
この作品についての詳しい情報を知らないで観に行って
作品の中ではこの施設についての詳しい説明がなかったので
「一体この施設ってどうなっているの?」と頭の中が?でいっぱいに。
学童みたいに日中の子どもの預かりだけでなく
この施設から学校に通っている子どももいて
でも利用料は無料だし、どうやって経営が成り立っているんだろうか?
この施設に通っている子どもたちだけでなく、スタッフはその子どもたちの親とも関わる。
子どもと一緒に住むことができない親の事情。
ある時は利用している子どもたちが抱える問題にも積極的に関わり
時には家庭訪問をして、家族みんなで考えたり。
とにかくいろんなものひっくるめて面倒をみている。
それだけでなく施設のある釜ヶ崎周辺にいる日雇い労働者の人たちの話を子どもたちにして
子どもたちと彼らの支援をしたり。
帰宅してさとにきたらええやんのサイトを見て
もともとカトリック系の施設の一室から始まったことが分かった。
カトリック系の施設なら、と納得した。
言うだけなら簡単だけれど、地域をひっくるめて面倒を見るってホントにすごいこと……
それを長年続けているなんて、到底真似できない。
行政の支援の形態にあわせて現在はNPO法人となっているけれど
ファミリーホームだったときもあって、こういうのがファミリーホームっていうのか、と。
ファミリーホームは保育士試験の社会的養護で勉強したものの
どんなものなのかあんまりピンと来なくて自分の中でなんとなく想像しながらいたけれど
ああいうのがファミリーホームっていうのか、とやっと私の中で形になりました。
来週はゆめパのじかんを観ようと思います。
二本松へ高速道路を使わずに一般道を使って移動しました。
Googleの経路案内を利用し、民家のない山道を通り、眺めのよい高原の横を通り抜け
ホントにこの道であってるの?!とちょっとドキドキしながら車を走らせて。
三春の滝桜も初めて見ました。満開になったら綺麗なんだろうなぁ。
途中、三春町役場前を通過しました。一緒にトイレ休憩も。
役場前の通りに並ぶ建物やお店の雰囲気ががすごく素敵で
三春は行ったことがなかったけれど(行くとしても車になっちゃうかな~)
「行ってみたいなー」という気持ちになりました。
プロモーション隊をやっていたこともあるから
「どうやったら市外や県外の人に“行ってみたい”と思ってもらえるんだろうか」と
自分の町のことを考えてしまいます……。
これから駅前再開発も始まるから余計にそうかな。
こども食堂立ち上げ講座に参加してきました。
私自身がこども食堂を立ち上げたいというよりは
市内のこども食堂に取材に行ってブログで紹介できたらいいな、と思って。
きちんとした肩書がない私が「ブログで紹介したいので見学に行かせてください」というよりは
講座に参加して、現在こども食堂を運営している人や
これから立ち上げたい人とつながった方が信用してもらえるかな、と思って。
湯浅先生の話を聞いて、子ども食堂という居場所があそび工房と似ているな、と感じたり。
宇都宮で実際に活動されている方から事例を紹介していただいたり。
でも話を聞きながら、活動が長続きするコツも知りたいなぁと。
ゼロから立ち上げることは大変だと思う。
だけれど以前、市内で活動していたこども食堂を思い出して、結局続かなかったから
活動を続けることって立ち上げる事よりも大変なんだよね……。
あそび工房はアリオススタッフが運営してくれているから続いているんだと思う。
あと2回講座があるから、活動を長続きさせるコツもきけたらいいな。
子育てコンシェルジュさんおススメの情報が壁に掲示されており
お子さんを遊ばせつつ、ママは壁の情報をチェックすることができます。
いわき市子育てサポートセンターによる「子育て10のヒント」もありますよ。
向かい側には授乳&おむつ替え室があります。
中はこんな感じになっています。
ママチャリは用途や頻度を聞いて、それならチェーンを交換する程度でいいのでは?
ということになり、チェーンの交換と必要なところに油をさしてもらいました。
錆取りにも挑戦したそうですが、錆の根が深すぎて短時間では取れないということで
もし錆取りするなら、とやり方も教えていただきました。
下の子ちゃんの自転車を買う時
出張してパンク修理やメンテナンスをお願いできることが決め手でしたが
やっぱりお願いしてよかったと思いました。
勿来図書館が50周年を迎えたそうで、UEDA KIDS STREETのチラシを見たので
これは行ってみないと~と行ってきました。
UEDA KIDS STREETなんてちょっとワクワクしますね。
お住まいの地域は違うけど同じ仕事をしている方とお話する機会があって
参考にしてもらえたら、とキッズ★アリぺの今月号と増刊号をお渡ししました。
で、その時の感想を忘れないようにメモ。
その方も乳幼児健診について取材したことがあったけれど
相手に警戒されてしまってなかなか聞きたいことが聞きだせなかったそうで
キッズ★アリぺは細かく乳幼児健診について説明されていて
なおかつ健診会場の写真まである。これはすごい!!と。
そういった感想は今回初めてで、やっぱり他の人からの指摘がないと分からないなぁって。
多分、私ひとりで取材に行ったらきっと相手にしてもらえなかったかもしれないけれど
取材に行く前に先方のスタッフ(キッズ★アリぺのことをよく知っている)が上司に
キッズ★アリぺってどんな媒体なのか説明してくれたり
それに先方とアリオスのスタッフとの信頼関係もあったし
あとはきっと掲載媒体であるキッズ★アリぺもそれまで積み上げてきたものがあるから
キッズ★アリぺ自体への信用もあったのかなと思う。
そういったいろんな人たちの協力があったからこそあの5-6面ができたんだな、と。
私一人が「お話聞かせてください」と出かけて行ってもあんなに丁寧に説明してもらえたのか
多分、無理だったんじゃないか……。
だって最初「乳幼児健診についての特集にしましょう」って決まった時
行政に取材って大丈夫かなぁって私自身、心配だったし。
なかなか自分では気づかないこと、他の人と話すことで見えてくることってあるし
今回の増刊号もホントいろんな人のおかげで出来たものなんだなぁとあらためて感謝です。
追加 キッズ★アリぺは「暮らし目線での発信」と別の方から感想をいただきました。
間隔をあけてマットを敷いているので密にならないで遊べますね。
マットごとに置いてあるおもちゃが異なります。
コンサートの開演まで時間があるので、とお子さんといらっしゃる方も。
なんと窓際のスペースでも遊べます!!
子どもってこういう狭い場所好きですよね。秘密基地みたい。
すくのび広場のスタッフとおもちゃが待っていました。
アリオスの出張すくのび広場の日程はキッズ★アリぺをご覧くださいね。午前中は平中央公園で遊んで、お昼は持ってきたお弁当を公園で食べたり、コンビニも近くにあるし
アリオスのイタリアンダイニングでランチするのもいいし
お昼ご飯の後はキッズルームやすくのび広場で遊んで、また外で遊んでから帰る
なんていう休日の過ごし方はいかがでしょうか?