小さいころからの夢を叶えた方、短大を卒業して資格を取得した方
私のように試験を受けて資格を取得された方、みなさんいろいろでした。
年齢も、現在のお仕事もみなさん様々でしたが、いろんなお話を聞くことができてよかった~。
私も頑張って試験合格しよう♪
キッズ★アリぺ増刊号vol.3発行されました。
6月の終わりの日。「あ、明日から7月だ!!やったぁ」と喜ぶ小学2年生の女の子とおしゃべりしました。どうして7月になるのがそんなに嬉しいのか聞いたところ「だって7月は夏休みがあるでしょ?早く夏休みにならないかな?」と楽しみにしていました。さぁ、子どもたちが待ちに待った夏休みが始まります。子どもたちと夏をエンジョイするお手伝いができたら嬉しいです。
キッズ★アリぺvol.107発行されました。vol.28からオモテ面の挨拶文を担当しています。
久しぶりに実家近くの定食屋さんのカツ丼をテイクアウトして食べました。ひと口食べて「あ、この味!!懐かしい~」。昔から変わらないちょっと濃いめの味付けがまたいいのです。父の日が近いこともあって実家の両親の分も買って届けたところ「久しぶりに食べたけどやっぱり美味しいね、感動したよ」と。カツ丼は懐かしい思い出の味がしました。
ランチはありませんが「お酒をちょっと飲みたいな」というときにいいかも。
入り口の窓も大きく開け放たれているので風通しもいいです。
湯あがりひんやりスタンプラリーの台紙があったのでいただいてきました。
裏面はキッズクイズチャレンジの回答用紙になっています。
こちらの店舗ではフローズンカクテルとアイスクリームが対象ということで
ココナツミルクをかけたアイスクリーム(リキュールかシロップをかけてもらえます)と
パイナップルとココナッツミルクのシロップ♪甘くておいしかった♪
スタンプカードにスタンプを押してもらいました。
スタンプの数に応じてオリジナル商品がもらえるそうです。
時間があったので、もう一軒はしごしよう!!と最近我が家で話題になったチアフルカフェさんへ。
こちらでのスタンプ対象商品はかき氷。いちごと桃なんて最強の組み合わせ!!
桃のスムージーもいいよね~。桃メニューは何種類かあって店員さんが丁寧に説明してくれました。
野菜と果物のスムージーも美味しそう。
果実をしっかり味わいたいので氷が入っていないのも私は嬉しいな。
かき氷はお隣の石河屋さんで提供しているそうです。
青果店である石河屋さんのこちらのメニューも気になっているので次回はこっちにしようかな。
購入したものを石河屋さんの店舗前で食べることができます。たっちのコラムを朗読している音声配信。
なるべく毎日アップしたいのだけれど、締切り前の仕事があったり
優先しないといけないことがあったりするからそうもいかない。
お休みの日も録音できなかったりするし。
このところなかなか毎日更新できていなかったのだけれど
何気なく再生回数を見てみたら、ちょっとではあるけど増えてたから「やったぁ」って思った。
“いいね”がもらえたらもっと嬉しいけれど再生回数が増えているだけでもう十分嬉しい。
誰も聴いてくれなかったら「やめちゃおうかな」って思うけど
(始めたころは何度も挫折しかかった)
聴いてくれる人がいることがどれだけ励みになることか。
先日から参加しているママカレ。
3つ参加しているグループのうちのひとつはお金について勉強するグループ。
お金を貯めたい、投資について勉強したい、そう思っている人たちが集まっている。
これまで何回か講師の先生から、どういう人はお金がたまりやすいのか
どういうタイプの人はお金がたまりにくいのかがなんとなく分かってきた。
先日は「お金についてのどんな話を知りたいのか」のアンケート調査があった。
一番多かったのは「投資」の話。
私は「投資」というとやみくもに「怖い」というイメージがあって
「お金は増えるかもしれないけれど失敗すると大損」だから地道に貯金がいい
と思っていたのだけれど
投資にもいろいろなタイプがあって、もちろんハイリスクハイリターンなものもあるけれど
そうでないものもあるし
じゃあどんな商品を買ったらいいのか、誰に相談したらいいのかということについても
「まずはこういうことから始めてみたら」という切り口で説明してもらえて
(誰に相談するかも、いろいろな利害関係があるから見極めが難しい)
すごく参考になっている。
やっぱり知らないことより知ることって大事だなと思った。
なんだか朝目が覚めて思い出した絵本「多毛留」。
小さい頃、本棚にあって読んだ思い出があって、幼かった頃は話の意味が分からなくて
絵はきれいなんだけど怖かった。
絵本だから一緒の本棚にあったのだろうか、子ども向けの話ではないのだけれど・・・・。
小さい頃は子供部屋で一つ上の兄と二段ベッドで寝ていた。兄は上で私は下のベッド。
「多毛留」の絵本にはお母さんの顔が大きく描かれたページがあって
あの描かれた顔がとてもインパクトがあったのか、よく夢の中にあの顔をした女の人が出て来て
怖くて夜中に目が覚めてしまうことがあった。
隣の部屋では三歳下の妹と両親が寝ていたのでそんな時は「怖い夢を見た」と隣の部屋へ。
いつぐらいだったろうか、久しぶりに「多毛留」を読んで
やっと話の意味が理解できるようになってああ、そういう話だったんだ、と。
でも登場人物たちの心情までは理解できなかった。
そして今朝はなぜか急に「多毛留」のことを思い出して、久しぶりに読んでみたくなった。
今ならお父さんやお母さん、多毛留の気持ちが分かると思う。
午前中はくすのき先生とのお話し会。そしてその日の午後は渡辺久子先生の講演会。
子どもは人間関係のオーケストラで育つ。故郷の風土がその人のこころを育む。
いいお話だったな。
あ、忘れちゃいけない、いいかげんが良い加減って話も。
それから今回のお話と似ている内容の資料があったのでメモしておこう。
震災から10年経って専門家は被災地とそこに暮らす子どもたちをどう見たのか
その話を聞くことができてよかった。
あの経験は子どもたちを否応なしに大人にしてしまった・・・・。
そしてあの時、迷いながらも必死だった自分のことを肯定してもらえたようで嬉しかった。
まずはトイレ情報です。
小さなお子さん用のトイレです。
キッズトイレがあっていいですね。
ですが今年の夏は「わんぱく広場」のトイレは使用できないので
上の広場のトイレをご使用ください。
※現在は工事は終了しておりトイレ使えるそうです
トイレは家で済ませてから遊びに行くといいですね。
ちなみに上の広場の近くにはスケートボード広場があります。