連休中も部活に勉強にアルバイトにいそしむ上の子ちゃん。
新しく始めたアルバイト先では新しい出会いもあり、社会勉強させてもらっています。
身体をこわさない程度に頑張ってくれたらいいかな、と思いました。
子どもが小さかった頃に参加したお金の勉強会のことをふと思い出しました。
地元でも有名なファイナンシャルプランナーの先生が講師で
締めくくりのお話のときにお年玉の使い方の話をしてくださいました。
すべてを自分のために使うのではなく、ちょっとの金額でいいから他人のために使うこと。
私も家計を助けるべく働いているので家のことや子どものことで全部なくなってしまうけど
子育て中の私はいろんな人の協力があって働けるのだから
いただいたお給料をすべて自分のために使い果たすのではなく
ちいさな金額でいいから感謝の気持ちとして形にするのも大事なことだな、と。
上の子ちゃんにも伝えよう。
2019年4月29日月曜日
お母さん、あのね
上の子ちゃんが小学校に入学したとき、担任の先生は女の先生で
娘さんが二人いらして下の娘さんも同じ小学1年生と聞いてすごく安心しました。
幼稚園の頃はお迎えに行ったときに先生からその日の子どもの様子を聞くことができたりして
先生と保護者の距離も近かったのに小学校に入るとまたがらっと環境が変わって
その分、担任の先生とは子どもの連絡帳を通してちょこちょこやりとりするようになりました。
今思えばすごくアツい保護者で先生も大変だっただろうなあと思います。(苦笑)
初めての子どもだったし、専業主婦だったし、時間もあったからなぁ。
あるとき、先生が「上の子ちゃんは幸せですね」と。
先生も母親ではあるけれど仕事があっていっぱいいっぱいなところがあって
娘さんと一緒にお風呂に入ったりもするけれどそんな時
「お母さん、あのね・・・・。」って言われるとそれがハッピーな話ならいいのだけれど
ってそんなことがぽろっと連絡帳に書かれていたことがあって
ああ、先生も一人の母親なんだな、と。
しかも仕事をしながら子育てをする母親なんだな、と。
ハッピーな話ならいいのだけれど
そうじゃない悩み事の話だったらどうしようと身構えてしまう。
今でさえいっぱいいっぱいなのに、これ以上他のことを抱えるのは・・・・。
今なら私もあの時の先生の気持ちが分かる。
あの時は受け持っていた子どもの保護者というよりは
同じ母親として自分の気持ちを話をしてくれたのかな、と思います。
娘さんが二人いらして下の娘さんも同じ小学1年生と聞いてすごく安心しました。
幼稚園の頃はお迎えに行ったときに先生からその日の子どもの様子を聞くことができたりして
先生と保護者の距離も近かったのに小学校に入るとまたがらっと環境が変わって
その分、担任の先生とは子どもの連絡帳を通してちょこちょこやりとりするようになりました。
今思えばすごくアツい保護者で先生も大変だっただろうなあと思います。(苦笑)
初めての子どもだったし、専業主婦だったし、時間もあったからなぁ。
あるとき、先生が「上の子ちゃんは幸せですね」と。
先生も母親ではあるけれど仕事があっていっぱいいっぱいなところがあって
娘さんと一緒にお風呂に入ったりもするけれどそんな時
「お母さん、あのね・・・・。」って言われるとそれがハッピーな話ならいいのだけれど
ってそんなことがぽろっと連絡帳に書かれていたことがあって
ああ、先生も一人の母親なんだな、と。
しかも仕事をしながら子育てをする母親なんだな、と。
ハッピーな話ならいいのだけれど
そうじゃない悩み事の話だったらどうしようと身構えてしまう。
今でさえいっぱいいっぱいなのに、これ以上他のことを抱えるのは・・・・。
今なら私もあの時の先生の気持ちが分かる。
あの時は受け持っていた子どもの保護者というよりは
同じ母親として自分の気持ちを話をしてくれたのかな、と思います。
2019年4月28日日曜日
2019年4月27日土曜日
寝袋のこと
連休、下の子ちゃんはキャンプに行きます。
まずは自宅で、新調した寝袋で寝てみる、と収納袋から寝袋を出して寝ました。
そこまではよかったのですが、朝起きてからが大変。
寝袋が入っていた収納袋に寝袋が入らない~。
そういえば私もそんなことあったなぁと昔を思い出しました。
初めてキャンプに行ったのは小学1年だったか、2年だったか
毎年夏と春に大きなリュックを背負って青少年キャンプに行きました。
父が用意してくれた寝袋は羽毛が入っていてすごく暖かくて
みんなが寒くて眠れない夜も私はぐっすり眠れました。
でもみんながもっている寝袋は大きめだったのに私の寝袋はすごくスリムで
「コンパクトでいいね」と言われたけれどその分、朝の寝袋たたみが一苦労。
収納袋がスリムでなかなか入らなくて大人スタッフに手伝ってもらわないと入れられなくて。
家に帰ってその話をしたら、何度も収納袋に寝袋をしまう練習をさせられて
父も母もキャンプについて行けるわけじゃないから自分ひとりでちゃんとしまえるように
父がコツを教えてくれてその後、自分でできるようになるまで何度も何度も練習して
大変だったなぁ、って。今となってはいい思い出だけど。
で、下の子ちゃんの寝袋たたみに私も挑戦。
昔、さんざんやったからきっとできるはず!!と思ったのに何回かトライしてもできなくて
結局主人が1回で袋に収納しました。(涙)
主人も小学4年生から寝袋を使っていたことがあったそうで(使用歴は私とそう変わらないのに)
コツを下の子ちゃんに伝授してました。
キャンプではちゃんと寝袋、しまえるんだろうか・・・・。
まずは自宅で、新調した寝袋で寝てみる、と収納袋から寝袋を出して寝ました。
そこまではよかったのですが、朝起きてからが大変。
寝袋が入っていた収納袋に寝袋が入らない~。
そういえば私もそんなことあったなぁと昔を思い出しました。
初めてキャンプに行ったのは小学1年だったか、2年だったか
毎年夏と春に大きなリュックを背負って青少年キャンプに行きました。
父が用意してくれた寝袋は羽毛が入っていてすごく暖かくて
みんなが寒くて眠れない夜も私はぐっすり眠れました。
でもみんながもっている寝袋は大きめだったのに私の寝袋はすごくスリムで
「コンパクトでいいね」と言われたけれどその分、朝の寝袋たたみが一苦労。
収納袋がスリムでなかなか入らなくて大人スタッフに手伝ってもらわないと入れられなくて。
家に帰ってその話をしたら、何度も収納袋に寝袋をしまう練習をさせられて
父も母もキャンプについて行けるわけじゃないから自分ひとりでちゃんとしまえるように
父がコツを教えてくれてその後、自分でできるようになるまで何度も何度も練習して
大変だったなぁ、って。今となってはいい思い出だけど。
で、下の子ちゃんの寝袋たたみに私も挑戦。
昔、さんざんやったからきっとできるはず!!と思ったのに何回かトライしてもできなくて
結局主人が1回で袋に収納しました。(涙)
主人も小学4年生から寝袋を使っていたことがあったそうで(使用歴は私とそう変わらないのに)
コツを下の子ちゃんに伝授してました。
キャンプではちゃんと寝袋、しまえるんだろうか・・・・。
2019年4月26日金曜日
鍵やさん
実家の物置の合い鍵を作ってもらおうと駅前のバイク屋さんへ。
バイクや自転車の修理をしているお店だけれど合い鍵も作ってくれます。
おばさんが鍵を作っている間、お店にある椅子に座ってお店の中を何とはなしに眺めていたら
猫用のエサと水があったので「猫飼っているんですか?」とたずねると
近所で放浪している猫がいたので保護したとのこと。
多分、猫をつれて行けない事情があって飼い主だけ引っ越してしまったのではないか、とのこと。
最初はおばさんの姿を見ても「あ、ご主人様じゃない」というそぶりをしたものの
だいぶ弱っていたので食べるものをあげたらすごい勢いで食べてそのあとぐっすり眠って
今はおばさんになついているのだそう。
ただ先住猫と子猫たち(メスたち)がいて迷子猫(オス)は仲良くしてもらえないから
迷子猫はお店に寝床をつくったと話してくれました。
おばさんのうちの息子さんも娘さんも電話をかけてきてもおばさんのことよりも
「猫、元気にしてる?」って私よりも猫の方が先なのよ、って笑って話してくれました。
家族みんな猫好きの家族で迷子猫もいいところに引き取られたと思いました。
バイクや自転車の修理をしているお店だけれど合い鍵も作ってくれます。
おばさんが鍵を作っている間、お店にある椅子に座ってお店の中を何とはなしに眺めていたら
猫用のエサと水があったので「猫飼っているんですか?」とたずねると
近所で放浪している猫がいたので保護したとのこと。
多分、猫をつれて行けない事情があって飼い主だけ引っ越してしまったのではないか、とのこと。
最初はおばさんの姿を見ても「あ、ご主人様じゃない」というそぶりをしたものの
だいぶ弱っていたので食べるものをあげたらすごい勢いで食べてそのあとぐっすり眠って
今はおばさんになついているのだそう。
ただ先住猫と子猫たち(メスたち)がいて迷子猫(オス)は仲良くしてもらえないから
迷子猫はお店に寝床をつくったと話してくれました。
おばさんのうちの息子さんも娘さんも電話をかけてきてもおばさんのことよりも
「猫、元気にしてる?」って私よりも猫の方が先なのよ、って笑って話してくれました。
家族みんな猫好きの家族で迷子猫もいいところに引き取られたと思いました。
2019年4月25日木曜日
2019年4月24日水曜日
あま~いお土産
ミシガンレポートでおなじみのあそび工房スタッフtomokoさんが里帰りしているということで
一緒にお昼ご飯を食べることにしました。
「何が食べたいですか?」と聞くと「ラーメン!!」と即答。
なので駅前の中華料理屋さんに行くことにしました。
13時の約束だったのをtomokoさんが11時と勘違い。
2時間も早く待ち合わせ場所に着いてしまったらしく、私もどうしようかと思ったら
人懐っこいtomokoさん、足湯に行って先客のおばちゃんたちとおしゃべりしたり
楽しい時間を過ごしたそうでよかった♪
駅前の中華料理屋さんは仕事のお昼休み中のサラリーマンやお孫ちゃんづれの家族、
地元のおばちゃんたちなどにぎやかで
私はtomokoさんのアメリカでの話を聞きながら
具材が沢山のったあんかけラーメンをいただきました。
ご主人の仕事が定年になる数年後には住まいを実家に戻そうかな、なんて話も。
「帰ってきたら遊んでね!!」とtomokoさん。
tomokoさんが帰ってきたら、あそこにも行けるし、あそこもいいな~なんて
いろいろ思いつきました。
食事が終わって帰り際「みんなで食べて♪」とお土産のチョコレートをいただきました。
tomokoさんのバッグの中には、途中に寄った知人宅でもらったというビールなども入っており
しかも電車で来たのかと思ったら2つ先の駅の向こうからママチャリできたそうで
まぁなんともtomokoさんらしい。
帽子とサングラスでばっちり日焼け対策をして帰って行きました。
2019年4月23日火曜日
とちゅうの時間 たっちコラムno.104
2019年4月号のこどもたっちのコラムです。
入園・入学、進級の春ですね。お子さんと一緒に読んでみませんか?絵本の主人公はちいさい女の子。生活の様々なシーンでいろんなことがうまくできません。そのたびに女の子は「いつかはちゃんとできるようになるの。いまはそのとちゅう。」と自分に言い聞かせます。表紙にも描かれている、ブカブカの洋服を着て鏡を見る女の子。「あ、私にもこんな時期があったな」と懐かしくなりました。巻末に書かれていた作者のことば「おかあさん
すぐに できなくても わたし がんばってるよ できるように なるまで まっててほしい だれかと くらべないで」。幼い子の心を代弁する言葉にハッとさせられました。例えば幼稚園に行って先生に朝の挨拶ができなかったとき。同じクラスのお友達がとってもお利口さんだったとき。「なんでできないんだろう」と思ったり、ついついお友達と比べてしまったり。巻末の画家のことば「とちゅうって、とっても素敵な時間だと思います。たくさんの表情が、積み重なって、ちいさいわたしは、少しずつ大きくなっていきます。」私も子どもが小さかった頃にこんな絵本に出合いたかったな。うまくいかないことがあっても“いまはそのとちゅう”とつぶやいたら、ママもきっと心に余裕ができるはず。
ちいさいわたし |
2019年4月22日月曜日
エブリアの子育て支援サービス
いつも用事のあるお店に直行してショッピングセンター内をブラブラすることがないのですが
久しぶりに歩き回ったら2階の奥にこんなお部屋を見つけました。
私も子どもが小さかった頃はよく赤ちゃんルームのお世話になりました。
お店に着いたらまずは赤ちゃんルームで授乳とおむつ交換をして
買い物が終わって帰るまえにまた赤ちゃんルームに寄って・・・と。
利用されている方がいなかったので写真を撮ってきました。
こちらはおむつ交換室。こちらはパパさんも利用できます。
こちらは授乳室。こちらにもおむつ交換スペースがあります。
上のお子さんが小さい場合は授乳中、座らせておけるシートもありました。
ヤマニ書房オススメの春の絵本も紹介されています。
靴を脱いでゆったりゆっくり絵本を読むスペースがあるのはいいですよね。
私の好きな絵本もありました。
嬉しいのは入園・入学グッズをオーダーできること。
今年はもうその時期は過ぎてしまいましたが、来年度入園・入学を迎える方で
手作りの袋物をオーダーしたい方は一度のぞいてみてくださいね。
オーダー価格表には材料費は含まれていませんのご注意ください。
あそび工房やアリオスキッズルームシアターでお世話になっている
☆てんしのほほえみ☆の美菜ちゃんはパッチワークの先生でもあります。
美菜ちゃんの作品も展示されていました。すごいです。
パッチワークに興味のある方はぜひ♪
2019年4月21日日曜日
kibaco
Instagramでフォローしていただいたことがきっかけで
新しくカフェ(しかも子連れ大歓迎のお店)ができることを知って
オープンを心待ちにしていました。
私がお邪魔したのはオープン初日。
玄関のドアを開けると石が敷き詰めてありました。
こちらは傘かけです。
お店の中に入るとこんなかんじです。
それぞれ個室になっていました。
奥の部屋には子ども用のソファーがあります。
中の仕切りは外せるようになっているので大人数の時は大きなお部屋に。
床と天井以外は家族の方とDIYで作り上げたお店です。
オーナーは三児のパパでFacebookページを担当しています。
奥様はベビマの先生でInstagramの更新を担当しているそうです。
どうして子連れ歓迎のお店なのかがわかりました。
オーナーの妹さんはインテリア関係の仕事をしていた経験があるそうで
こちらのフレームは妹さんお手製のものだそうです。
こちらも妹さんが作ったのだとか。
トイレもかわいかったので写真を撮ってきました。
石けんフォルダーもすごい!!
磁石でくっついているみたいです。
お料理の写真などはFacebookページをご覧ください。
新しくカフェ(しかも子連れ大歓迎のお店)ができることを知って
オープンを心待ちにしていました。
私がお邪魔したのはオープン初日。
玄関のドアを開けると石が敷き詰めてありました。
こちらは傘かけです。
それぞれ個室になっていました。
奥の部屋には子ども用のソファーがあります。
中の仕切りは外せるようになっているので大人数の時は大きなお部屋に。
オーナーは三児のパパでFacebookページを担当しています。
奥様はベビマの先生でInstagramの更新を担当しているそうです。
どうして子連れ歓迎のお店なのかがわかりました。
オーナーの妹さんはインテリア関係の仕事をしていた経験があるそうで
こちらのフレームは妹さんお手製のものだそうです。
こちらも妹さんが作ったのだとか。
トイレもかわいかったので写真を撮ってきました。
石けんフォルダーもすごい!!
磁石でくっついているみたいです。
お料理の写真などはFacebookページをご覧ください。
2019年4月20日土曜日
コミュニティ食堂
「広報いわき4月号」のリレートークで紹介されていた平のコミュニティ食堂は
こちらの公民館で開催されています。
朝食の時間帯に開設していますが
今月から第3土曜日にも開設されることになったので行ってきました。
公民館の隣にはちょっとした遊具がある広場になっており
夏休みはラジオ体操に参加した子どもたちがそのまま朝食をとっていったりしたそうです。
朝食をとらずに学校に行く子どもや交流機会の少ない一人暮らしの高齢者が増えているので
子どもの元気な身体づくりやみんなの交流の場をつくりたいと
特定非営利活動法人共創のまちサポートの理事長が主体となって運営しています。
何人かの方が台所に立って調理していており、どんな方が活動に参加しているのか伺ったところ
理事長の奥さまや友人、ボランティアの方など
お仕事をされている方もいらっしゃるので曜日ごとにお手伝いに来られる方が違ったり
「お手伝いしたい」と電話で問い合わせがあったりしているそうです。
食材もいろんな方から提供していただいたりしているんですね。
ホワイトボードにお世話になったみなさんの名前が書いてありました。
去年スタートしたそうですが、継続するって結構大変なことだと思います。
こうやって活動が続いていくのはスタッフの皆さんのおかげですね。
土曜日にコミュニティ食堂が開設されることになったので
今回はあそび工房でもおなじみの aroma まさんが
“カロム”で遊べるようにと持ってきてくれました。
“カロム”で遊びたい♪とSNSのお知らせを見て市内の遠くからも参加してくださった方も
いらしたとか。
白いプラスチックでできた“スーパーカロム”もありました。
木製のカロムとはまた違った楽しみがありますよ。
この日のメニューはカレー。甘口と辛口があったので私は辛口をいただきました。
大人300円、子ども(中学生まで)50円。(食事は事前に申込みしてくださいね)
「うちはコスパがいいんですよ」と理事長。
サラダのドレッシングも手作りかな?薄くスライスしたレモンも入っていて美味しかった。
自分だとこんなに種類沢山の野菜が入ったサラダはつくらないから嬉しい♪
柏餅は私の好きな味噌餡でした。
こんなにいただいちゃっていいのかな、と思うくらいでした。
みんなで交流できるような、楽しいことをしてくださる方も募集しているそうです。
土曜日のお昼、子どもを遊ばせながら他の方が愛情込めて作ったご飯をいただきませんか?
室内で遊んだり、建物の外にもちょっとしたスペースと遊具があるので
外で少し遊ぶのもいいかな、と思います。
土曜日のお昼ご飯、一人で食べるのさみしいな、という方(大人、子ども問わず)も。
次回は5/18(土)11:00~13:00
お申込み・お問合せ、当日のメニューなどはこちらをご覧ください。
2019年4月19日金曜日
キッズ★アリペvol.80 挨拶文
キッズ★アリペvol.80 発行されました。
vol.28からオモテ面の挨拶文を担当しています。
内郷まちづくり市民会議が作ったマップ(医療編・公園編・ラーメン編・ヘルシーフーズ編)をいただきました。公園編では遊具の種類、駐車場や水道、トイレの有無などが掲載されていています。医療編には診療科目の他に先生の似顔絵や人柄、病院で大切にしていることなどがかかれていました。どのマップもとてもオススメです。
先日行われた 地域子ども・子育てワークショップ 内郷・好間・三和地区編 に参加した折、いただきました |
ラベル:
アリオスペーパー編集部員のこと
2019年4月18日木曜日
2019年4月17日水曜日
コーヒーとどら焼き
磐城一高の前、フェアリーテールさんの隣の隣にできたカフェ。
サザコーヒーが飲めます♪(紅茶もあるので紅茶党のかたもぜひ)
手作りのどら焼きがあるそうですが(ガラスケースの中は空っぽ)
早い時間に行かないと売り切れちゃうそうです。うーん、残念。
珈琲豆も販売しています。
店内は3人用のテーブル席とカウンター席があります。
あんこはお兄さんが豆から煮て作るそうです。
妹さんは近くのケーキ屋さんで働いていたのだとか。
「ONE-OFF Coffeeってどんな意味なんですか?」と伺ったところ
「あなただけの1杯を一生懸命お淹れします。日本語の一期一会みたいなかんじかな?」
とのことでした。
私のためだけに淹れてもらえる特別な1杯、ということでしょうか。贅沢ですね。
500円ごとに花のスタンプが1つ咲きます。赤いつぼみのところにスタンプを押してもらえます。
20個集まると満開になるそうです。
季節によって図柄を変えようかなぁ、秋は紅葉とか・・・・なんて話も。
またそれもどんな図柄になるか楽しみですね。
店内にはこちらのポイントカードのようなテイストの絵が何枚か飾られていました。
アーティストさんに描いていただいたそうです。それもまたよかった。
カウンター越しのお二人ともう一人のお客さんとおしゃべりしながら
柚子餡シフォンケーキとアールグレイをいただきました。
ちょうど残り2つだったので、私ともう一人のお客さんがいただいちゃいました。
シフォンケーキはふわふわで美味しかった♪
柔らかいがゆえにシフォンケーキのテイクアウトはしていないそうです。