しばらく仕事が忙しくなるから、ちょっとだけ自分の好きなことをしようと
ランチタイムに行ってみたかったお店へ。
夜の時間帯は来たことあったのだけれど、モーニングとランチも行ってみたかったんだよね。
やっぱりオーダーするのは好きなパンが3つ選べるランチセット。
ショーケースの中に並ぶのはお菓子屋さんにも並んでいるメロンパン(サイズ小さめ)と
カステラパンのほかお総菜パン。スコーンは残念ながらまだなかった~。
しばらく仕事が忙しくなるから、ちょっとだけ自分の好きなことをしようと
ランチタイムに行ってみたかったお店へ。
夜の時間帯は来たことあったのだけれど、モーニングとランチも行ってみたかったんだよね。
やっぱりオーダーするのは好きなパンが3つ選べるランチセット。
ショーケースの中に並ぶのはお菓子屋さんにも並んでいるメロンパン(サイズ小さめ)と
カステラパンのほかお総菜パン。スコーンは残念ながらまだなかった~。
去年ネットを見ていて
なるべく市内からそんなに遠くないところで「行ってみたいな」と思った公園をメモしていて
それを思い出したのでひっぱり出してきました。
情報がちょっと古いので、気になった場所があったら最新情報を確認してからお出かけください。
新しい施設もどんどんできているようですし
Instagramで県内の子育て遊び場を紹介しているアカウントもあるので
そういったものを参考にするのもいいですよね。
連休の計画を立てるときの参考にしてください。
須賀川市
tette近くの公園 山寺池公園
郡山市
郡山市のHPにある大槻公園
郡山市の子育てサイトにある大槻公園
※開成山公園がリニューアルオープンしたのでこちらも要チェックです
本宮市
三春町
※三春町にはお洒落カフェもいくつかあるので寄り道するのもいいですね
苦手なんだよね、名刺交換……。
名刺を持つ仕事なんて今までしてこなかったから
主人に名刺交換のやり方を教えてもらったけどやっぱりぎこちない。
今日はNPOの中間支援を行う団体をつくろう、という結成会のようなものがあって
子育て支援団体の横のつながりができたらいいな、と思っているから私も参加してきました。
会の最後の時間は懇親会で「自由に名刺交換してください」の時間だったものの
子育て関係の方はほとんどいらっしゃらなかったし
何より人見知りの私は自分から声をかけてバンバン行く方ではないから
申込書を提出して帰ってきてしまいました。
いつも思うのはフリーで活動する人たちはすぐに名刺を出して初対面の人と名刺交換するから
みんな積極的でえらいな~(私なんて名刺持って来るの忘れることも多いし)
いつまでたってもなかなか慣れない私です。
平にある坂本紙店のお隣にあるレトロカフェMiel
市の子育てサポートセンターがつくった子育て10のヒント。
10のケースをNGの関わりとGOODの関わりで紹介しています。
できた当初はサイトにアップされているPDFをダウンロードするスタイルでしたが
昨年にできた冊子版は子育てサポートセンターや子育て支援施設などで配布しているそうです。
沢山の親御さんやお子さんと接している子育てサポートセンターのスタッフが
「お父さんやお母さん、お子さんがニコニコになれるように」という思いで作成しました。
ほんのちょっとしたお子さんとの関わり方のコツです。
という私もダメダメ母さんなので、ちゃんとできていたかと言われれば……です。(苦笑)
今回「子育て10のヒント」のアニメーション版もできたということでお話を伺いました。
子育てサポートセンターのスタッフの手作りの作品で
イラストも子育て中のママスタッフが3600枚も描いたとのことで
iPadで作成できるのでコピペもできるとのことではありますが
パラパラ漫画のようにちょっとずつイラストを変化させていく、その作業の過程を考えると
気が遠くなりました。(通常の業務ももちろんあるでしょうから……)
音声なども子育てサポートセンターのスタッフみんなで担当したそうで、まさに手作りの作品です。
子育て中の親御さんだけでなく
おじいちゃんやおばあちゃんなど孫育てをしている方にもおすすめです。
出前講座なども行っているそうですので
幼稚園や保育園、小学校などの講演会などでお話していただくのもいいかもしれないですね。
他にも子育てサポートセンターで紹介している「子育てや発達の悩みに役立つヒント集」も
すごくいいなと思ったので、ぜひご覧くださいね。
最後に、我が家の子どもたちがまだ小さかった頃
がむしゃらに子育てをしていて、でも上手くいかないことも多々あって
そんな時に出合って私が救われた言葉をご紹介します。
手のかからない子がいい子だなんて
そんなのは大きなまちがいですよ。
人生のどこかで
親は子どもにたっぷり手をかける必要があるんです。
小さいころに手をかけさせてくれる子が
本当はとてもいい子なんです。
児童精神科医 佐々木正美 「育てにくい」と感じたときに読む本
月末に職場の人たちとみんなである施設に見学に行ってきます。
現在の職場と全く違う職種の施設なので「行くのはいいけれど、何を勉強してきたらいいの?」
と正直戸惑っていたのですが、昨日は事前の研修がありました。
まずは仕事の目的って何だろう?どんな思いで仕事をしているのか?
という話からスタートしました。
確かに業種は全く異なるものの、仕事に対する思いというものは共通する部分があり
話を聴いていて「保育の目的」の話を思い出しました。
実際の現場にでたら「あれをやらなきゃ」「これもやらなきゃ」とてんてこまいで
本当に一番大事にしないといけないことがすっかり頭から吹っ飛んでしまっている状態。
でもやっぱり、土台になるもの(在り方)がしっかりあって
その上に「やること」(ノウハウ)をのせることを忘れちゃいけないな、と反省しました。
月末に実際に施設に来た時はバッドグラス(悪いところを探す)で見るのではなくて
グッドグラス
(いいところはどこか、自分の仕事と共通するところはないか、働く人の立ち居振る舞い)で
よく見て欲しい、とのことでした。
月末の研修が楽しみになりました。
あえる食堂が再開しました。
「あえる食堂」は誰かに“会える”、旬の食材を“あえる”などいろんな「あえる」が入った食堂です。
子どもたちが黒板にチョークで描いた看板が目印です。
月に2回ほど開催予定ですので、日程は入り口のお知らせをご覧ください。