私の先輩が教えてくれた言葉です。
「花壇に花の種を植えました。どんな花が咲くのでしょう?
きっときれいな花が咲くことでしょうね。
最初からお花が枯れることを考える人は多分いないでしょう。
子供のピアノもそうだと思います。
“既にレッスンを始めた”のです。種を植えたのですね。
植えたかぎりは
きっと毎日水をやり、栄養をやり、日のあたるところへ出してあげることを考えるでしょう。
ピアノだって同じです。
・・・・・最初からやめることを考える事は少しさみしいですね。
やめないピアノ・エレクトーン楽しい家庭練習メルマガ より
http://yamepi.seesaa.net/
この話は上記のメルマガにだいぶ前に掲載されていたお話です。
「子どもがピアノをやめたいって言い出したらどうしよう?」
と悩むお母さんへのアドバイスでした。
でも、ピアノ以外の、子育てにおいても言えることかな、とこの話をふと思い出しました。
いろいろ考えてしまう日もあるけれど、最初からお花が枯れることは考えないでしょう。
きれいな花が咲く日を願って毎日せっせと世話をする。
それでいいのかな。
花をつける日を楽しみにもうちょっと頑張ろう。
そう思って子育ても他のことも頑張っています。
2015年1月30日金曜日
できる女
2015年1月29日木曜日
2015年1月28日水曜日
ワナドゥ手帳 たっちコラムno.53
2015年1月号のこどもたっちのコラムです。
昨秋、東京に出かけたときロフトで買い物をしました。ある手帳が平積みになって販売されており、私もパラパラと中身をめくってみて「だいぶ変わった手帳で面白そうだな」と思いました。でも自宅に戻っても近所の本屋さんでも売っているだろうと思い、その時は買わずに帰ってきてしまいました。いわきに戻ってきて市内の本屋に行ったとき、ロフトで見たあの手帳をもう一度見てみたい、と思ったものの、どこの本屋さんでもその手帳を見つけることができませんでした。結局ネットで検索し、やっとの思いで探し出しました。その手帳の名前は「ワナドゥ手帳」。なんとロフト限定商品でロフトか通販でないと手に入らない手帳でした。「子育て」「読書」「映画」「旅行」「ガーデニング」「カメラ」など多岐にわたる37のジャンルの手帳がありますが、私がいいなと思ったのは「カフェ」の手帳。カフェの基本情報からお気に入り度を採点できるチャート、ショップカードを貼るスペースが付いていました。「これから行きたいお店」も自由に書き込めるので、自分だけの一冊を作り上げることができます。今年はこういった手帳を持って市内の気になるお店めぐりをしても楽しいですね。
私が購入したのは「カフェ」と「食べ歩き」の手帳です。
興味のある方は通販サイト “SEIBU eデパート”のページから
「ワナドゥ手帳」と検索してみて下さい。
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2015年1月27日火曜日
どんな出来事にもドラマがある
いわきアリオスのインフォメーション他にいつもかわいい編みぐるみが飾ってあるので
思いきって編みぐるみを作っているスタッフの方にお話を聞きました。
その内容はこちら。
アリオス 編みぐるみ物語 http://iwakikodomo-pj.blogspot.jp/2015/01/blog-post_26.html
そしたら「素敵な物語にしていただいて~」ととても喜んで下さいました。
同僚の方も「裏方の裏方のような人だから取り上げてもらって嬉しい」と同じように喜んでいました。
私は興味を持ったことをもっと知りたいと思って話を聞いて文章にしただけで
こんなにいろんな人に喜んでもらえて嬉しくなりました。
どんな小さいことにもドラマや物語がある、と私は思います。
例えばこのまえのクッションをめぐるうちの末っ子の物語。
http://marutama-mama.blogspot.com/2015/01/blog-post_15.html
これからも小さなドラマや物語を文章にして書き留めていきたいなと思いました。
思いきって編みぐるみを作っているスタッフの方にお話を聞きました。
その内容はこちら。
アリオス 編みぐるみ物語 http://iwakikodomo-pj.blogspot.jp/2015/01/blog-post_26.html
そしたら「素敵な物語にしていただいて~」ととても喜んで下さいました。
同僚の方も「裏方の裏方のような人だから取り上げてもらって嬉しい」と同じように喜んでいました。
私は興味を持ったことをもっと知りたいと思って話を聞いて文章にしただけで
こんなにいろんな人に喜んでもらえて嬉しくなりました。
どんな小さいことにもドラマや物語がある、と私は思います。
例えばこのまえのクッションをめぐるうちの末っ子の物語。
http://marutama-mama.blogspot.com/2015/01/blog-post_15.html
これからも小さなドラマや物語を文章にして書き留めていきたいなと思いました。
ラベル:
アリオスペーパー編集部員のこと
2015年1月26日月曜日
2015年1月24日土曜日
2015年1月23日金曜日
季節を感じる素敵ママ たっちコラムno.18
2012年2月号のたっちコラムです。
二十四節気ってなんだか分かりますか?カレンダーに大安や友引などと書かれた六曜の他に二文字で立春やら啓蟄(けいちつ)やら難しい言葉が書いてあると思いますが、それが二十四節気です。二十四節気を簡単に説明すると、一年を24等分してそれぞれに季節を現わす名称をつけたもの。農耕文化を営んできた古来の日本人の暮らしと自然をつなぐ大事な暦だったようです。六曜も二十四節気も私の生活にはそんなに関係のない言葉だと思ってきました。そんな時、お雛様は雨水(うすい)の頃に飾ると良縁に恵まれるのよ、そう教えてくれたのは私が購読しているメルマガを執筆しているママさんでした。彼女は二十四節気の季節をいつもメルマガで紹介しており、その文章を読みながら昔の日本人は季節を感じながら生活をしていたんだなぁと思い、またそういうことを意識しながら生活している彼女もまた素敵ママだなぁと思いました。忙しい世の中では、季節の変わり目、風の音、空気の匂い、空の色、自然のちょっとした変化に目をやることが少なくなっています。でもちょっとカレンダーを意識するだけで、身の回りの季節が移ろっていくのが分かりませんか?この雨水とは、雪が雨に変わり雪解けが始まるという日で、忍び寄る春の気配に草木が蘇るという意味があるのだとか。ちなみに今年の雨水は2月19日だそうです。
子どもが通っていた幼稚園のおひなさま |
2015年1月21日水曜日
来なかったお正月
小学1年生の冬、同居していた祖母が亡くなった。2月だった。
翌年のお正月はさみしかった。
郵便ポストをいくらのぞいても年賀状は来なかった。
あの頃、お正月には獅子舞が表の通りを練り歩く日があって
いつもだったら通りにでて、頭をお獅子にパクッと食べてもらうのに
その年は獅子舞を見に行かなかった。
「(喪中だから)今年はうちにはお正月さまは来ないんだよ」
ってそう教えられたから。
2階の窓から獅子舞が通り過ぎるのを眺めていて
なんだかさみしい気持ちになった。
そんなお正月があったのをふいに思い出した。
翌年のお正月はさみしかった。
郵便ポストをいくらのぞいても年賀状は来なかった。
あの頃、お正月には獅子舞が表の通りを練り歩く日があって
いつもだったら通りにでて、頭をお獅子にパクッと食べてもらうのに
その年は獅子舞を見に行かなかった。
「(喪中だから)今年はうちにはお正月さまは来ないんだよ」
ってそう教えられたから。
2階の窓から獅子舞が通り過ぎるのを眺めていて
なんだかさみしい気持ちになった。
そんなお正月があったのをふいに思い出した。
2015年1月20日火曜日
2015年1月19日月曜日
2015年1月18日日曜日
FMラジオのこと
小学校高学年の頃だったか、ラジオを聞くようになって
中学生になってもよくラジオを聞いていた。
一度だけ、ハガキで投稿したことがあったけれど
そのハガキが読まれたときはとても嬉しかったっけ。
関東に行くとFMラジオの放送局が沢山あって中学生の私はそれがとっても羨ましかった。
最近、主人の実家に車で往復することが多くなり
高速を走らせて関東圏に入るとFMラジオのスイッチを入れる。
どこの放送局にしようか、どの番組がいいか、選べるのが嬉しい。
中学生の頃、関東圏に入ると車から流れてくるFMラジオの番組がどれもオシャレで
いいなぁ、ってよく思っていたことを思い出した。
中学生になってもよくラジオを聞いていた。
一度だけ、ハガキで投稿したことがあったけれど
そのハガキが読まれたときはとても嬉しかったっけ。
関東に行くとFMラジオの放送局が沢山あって中学生の私はそれがとっても羨ましかった。
最近、主人の実家に車で往復することが多くなり
高速を走らせて関東圏に入るとFMラジオのスイッチを入れる。
どこの放送局にしようか、どの番組がいいか、選べるのが嬉しい。
中学生の頃、関東圏に入ると車から流れてくるFMラジオの番組がどれもオシャレで
いいなぁ、ってよく思っていたことを思い出した。
2015年1月17日土曜日
下の子ちゃんとデート
年末に下の子と2人で手をつないで電車に乗って隣の隣の駅までお買い物に行きました。
上の子ちゃんは冬期講習でいないし
真ん中ちゃんもお友達と映画を見に行ってしまったし
下の子ちゃんも「それなら自分も遊びに行きたい」と。
たまには電車で行くのもいいか、と電車に乗って。
行きたかったお店で遅いお昼ご飯を食べて
下の子ちゃんの行きたかったところでお買い物。
と、ふと立ち寄ったショッピング施設で「天然石」の店を見つけました。
実は下の子ちゃんは「石」が好きなのです。
つるつるしている石をよく拾ってきたりするので
おじゃる丸に出てくるカズマと似ているな、とは思っていたのですが。
ニコニコしながら気に入った石を選んでストラップにしてもらいました。
それから「みんなにおみやげ」と自分が気に入った石を家族分買って帰り
帰宅してから1つずつ各自選んでもらってプレゼントしていました。
都会だと電車は割とすぐに来るから時間を気にしなくてもいいのだけれど
田舎は電車の本数が少ないので帰りの電車の時間を調べて
その時間にあわせて行動します。
時間があるから町の中をふらふらと歩いて
細い路地を通ったらコロッケ屋さんに人が並んでいたので
「ここのコロッケ、美味しいんだよ」とコロッケを買って食べながら歩いたり
夕暮れになって駅前の大通りのイルミネーションが点灯して桜色になっているのを
ペデストリアンデッキの上から眺めたり。
車だったらまっすぐ家に帰っただろうけれど
寄り道したおかげでいろんな発見があって楽しいお出かけでした。
ちなみにお正月、下の子ちゃんが義兄と出かけた科学未来館で上の子ちゃんと真ん中ちゃんに買ってきたお土産。
地球のビー玉です。
やっぱり石好きな下の子ちゃんでした。
2015年1月16日金曜日
2015年1月15日木曜日
クッションをめぐるドラマ
12月のあそび工房でのこと。
あそび工房では始まる前にスタッフミーティングをします。
末っ子もいつものように私と一緒に参加したミーティングで
あそび工房に登場するワークショップの説明をひと通り聞きました。
その時「クッション作りワークショップ」がある、と聞いて
今日はクッションを作って帰るぞ!!と決めたそうです。
ひとつ自分のクッションを作ったのですが
「今日はこのクッションでお母さんと一緒に寝たい」と思った末っ子。
おもちゃクリニックの受付の手伝いをしていた私のとこに来て
「お母さんも作ってよ……。」というので、私も作りました。
クッションができてよほど嬉しかったのか
自宅に戻ってきて自分の秘密基地にクッションをしまい
秘密基地でくつろぐときはこのクッションを愛用しています。
主人の実家に年末年始に帰省したときは
クッション2つとも主人の実家に持っていくと荷物と共に用意していました。
結局、ひとつは主人の実家に置いてきて
実家にお泊まりの時は自分のクッションで寝るのだそうです。
このクッション、実はもう遊ばなくなったぬいぐるみの綿を詰めて作ってあります。
その様子はこちら。http://iwakikodomo-pj.blogspot.jp/2015/01/38_2.html
あまり使われなくなったものでも、ちょっと手を加えて違った形にすることで
新しい主人に大事に使ってもらう。
すごくいい取り組みだな、と思いました。
2015年1月14日水曜日
2015年1月13日火曜日
SEA BiRDS CAFE
主人の実家から帰ってくる日の朝、途中下車して
上の子ちゃんとご飯を食べに行って来ました。
日立駅の改札を出るとすぐ |
海が見えます |
パンケーキが美味しいお店なんだとか |
海が見えるカフェです |
せっかくなので外からも見てみました |
ひとりで来てもゆっくりできます |
あの道路を走ったら気持ちいいよね~と 2人で話していました |
私がオーダーしたのは エッグベネディクト |
上の子ちゃんはハニーキャラメルパンケーキ |
SEA BiRDS CAFE
2015年1月12日月曜日
カーテンが風に揺れて
茂木健一郎さんのFacebookで鳩山会館での「新春放談」の話がアップされていた。
鳩山さんがご自分が小さかった頃の話をされて、参加者はその話に耳を傾ける。
その様子を茂木さんはこう表現している。
一人ひとりの脳裏には、それぞれの「物語」があって、ごくたまに、カーテンが風にゆれてその一部がかいまみえる。
上手な表現だな、と思った。
私も人と話していて、その人の小さかった頃の思い出話が聞けるとなんだかすごく嬉しくなる。
心の中にひっそりと眠っている、宝物のような話に出会えた、と。
まさに茂木さんのおっしゃる「カーテンが風に揺れて、その人の物語が垣間見えた」
ということなんだろうな、と思う。
2015年1月11日日曜日
黄色い水仙
黄色い水仙を見て思い出した。
社会人だった頃のこと。
夏に職員旅行で会津に行って陶芸作りに挑戦した。
私が作ったのは花瓶。
でも不器用な私が作った花瓶は縄文土器風の花瓶になってしまった。
それでもせっかく作ったのだから、と職場の机に置いて
実家の庭に咲いたバラだったり、季節の花を買ってきては
花瓶に挿していた。
お正月。
あれは花屋で買ったのか、祖母の家の庭に咲いていたのかは覚えていないのだけれど
黄色い水仙を花瓶に挿していたら
部署の違う上司が「お正月に黄色い色の花を飾るのは縁起がいいんだよ」といわれて
叱られてばかりの上司だったので
ほめられたみたいで嬉しかったことを覚えている。
社会人だった頃のこと。
夏に職員旅行で会津に行って陶芸作りに挑戦した。
私が作ったのは花瓶。
でも不器用な私が作った花瓶は縄文土器風の花瓶になってしまった。
それでもせっかく作ったのだから、と職場の机に置いて
実家の庭に咲いたバラだったり、季節の花を買ってきては
花瓶に挿していた。
お正月。
あれは花屋で買ったのか、祖母の家の庭に咲いていたのかは覚えていないのだけれど
黄色い水仙を花瓶に挿していたら
部署の違う上司が「お正月に黄色い色の花を飾るのは縁起がいいんだよ」といわれて
叱られてばかりの上司だったので
ほめられたみたいで嬉しかったことを覚えている。
2015年1月9日金曜日
「愛する人に」 井上靖
洪水のように、
大きく、烈しく、
生きなくてもいい。
清水のように、あの岩蔭の、
人目につかぬ滴(したた)りのように、
清らかに、ひそやかに、自ら耀(かがや)いて、
生きて貰いたい。
さくらの花のように、
万朶(ばんだ)を飾らなくてもいい。
梅のように、
あの白い五枚の花弁のように、
香ぐわしく、きびしく、
まなこ見張り、
寒夜、なおひらくがいい。
壮大な天の曲、神の声は、
よし聞けなくとも、
風の音に、
あの木々をゆるがせ、
野をわたり、
村を二つに割るものの音に、
耳を傾けよ。
愛する人よ、
夢みなくてもいい。
去年のように、
また来年そうであるように、
この新しき春の陽の中に、
醒(さ)めてあれ。
白き石のおもてのように醒めてあれ。
大きく、烈しく、
生きなくてもいい。
清水のように、あの岩蔭の、
人目につかぬ滴(したた)りのように、
清らかに、ひそやかに、自ら耀(かがや)いて、
生きて貰いたい。
さくらの花のように、
万朶(ばんだ)を飾らなくてもいい。
梅のように、
あの白い五枚の花弁のように、
香ぐわしく、きびしく、
まなこ見張り、
寒夜、なおひらくがいい。
壮大な天の曲、神の声は、
よし聞けなくとも、
風の音に、
あの木々をゆるがせ、
野をわたり、
村を二つに割るものの音に、
耳を傾けよ。
愛する人よ、
夢みなくてもいい。
去年のように、
また来年そうであるように、
この新しき春の陽の中に、
醒(さ)めてあれ。
白き石のおもてのように醒めてあれ。
2015年1月8日木曜日
2015年1月7日水曜日
2015年1月6日火曜日
ピンクッション
2学期の終業式の日、真ん中ちゃんが学校から持って帰ってきたピンクッション。
担任が家庭科の先生なので、クラスのみんなでそれぞれ作ったのだとか。
端切れとかわいいリボンと綿があれば作れるそうです。
ちょうど次の日、義母のお見舞いに行く予定だったので
真ん中ちゃんが「おばあちゃんの分」と言って作ったものを持って行ったら
それはそれは喜んで飾ってくれました。
そのことを担任の先生に伝えたら、担任の先生も喜んで下さいました。
裏返してみると、ペットボトルのふたを活用していました。
アイディア商品です。
2015年1月5日月曜日
2015年1月4日日曜日
紹介したい市内の施設
もし市内で行きたい、もしくは紹介したい市内の施設は、と聞かれたら
絵本美術館もいいけれど私はココを紹介しようと思いました。
草野心平記念文学館です。http://www.k-shimpei.jp/
アトリウムロビーはガラス張りになっていて、大きな空となだらかに
下っていく山の斜面を見下ろすことができて、その大きなガラスには
詩人・草野心平の天を題材にした雄大な詩‘猛烈な天‘が彫られ、
大きな空を眺めながらその詩を読むと天に吸い込まれるような気持ちになります。
文学館では夏になると無料のコンサートがあります。
子どもが小さかった頃、子どもを連れてよく行きました。
私が行き始めた頃はそんなに有名でもなかったのでお客さんもそんなにいませんでした。
そしてコンサート会場もまた素敵なんです。
コンサートは「猛烈な天」の詩を刻んだガラスを背に始ります。
開始は夕暮れなんですが、気付けばガラスの向こうは闇。
1時間があっという間なんです。
子どもを連れて行けるコンサートだし、演奏をほんの目の前で見ることができるので
(演奏者と観客席の間がすごく近い)
音響の設備を考えたらあんまりよくないのかもしれませんが演奏者と1つになれる気がするので
私は大好きでした。
年を追う毎にお客様も増えていきましたが
我が家はそれぞれに子ども達の用事が増えて
だんだんコンサートにも行けなくなってしまったのですが
今でも楽しい夏の思い出です。
ラベル:
アリオスペーパー編集部員のこと
2015年1月3日土曜日
行ってみたいところ その3
星と森と絵本の家
http://matome.naver.jp/odai/2136447527451728101?fb_action_ids=773209439438796&fb_action_types=og.likes&fb_source=other_multiline&action_object_map=%5B558387250858920%5D&action_type_map=%5B%22og.likes%22%5D&action_ref_map=%5B%5D
天文台の中にあるというのも魅力だし
大正時代のレトロな建物の中でくつろぎながら絵本を読むというのも贅沢だな、と思いました。
http://matome.naver.jp/odai/2136447527451728101?fb_action_ids=773209439438796&fb_action_types=og.likes&fb_source=other_multiline&action_object_map=%5B558387250858920%5D&action_type_map=%5B%22og.likes%22%5D&action_ref_map=%5B%5D
天文台の中にあるというのも魅力だし
大正時代のレトロな建物の中でくつろぎながら絵本を読むというのも贅沢だな、と思いました。
ラベル:
アリオスペーパー編集部員のこと
2015年1月2日金曜日
行ってみたいところ その2
行ってみたい公共施設、と言われて思い出したところ。
MIHO MUSEUM http://www.miho.or.jp/japanese/index.htm
ミステリアスな美術館。
初めて知ったのは震災直後の夏休み、いわき♡滋賀キッズミュージアムとして
はるばる滋賀県から出張してワークショップを出前してくれたときに参加したとき。
素敵なワークショップが沢山並んでいてどれも楽しかったのだけれど
その中でも私に強烈に印象に残っているのは
この旭ダイヤ簪をイメージしてストラップを作ったこと。
http://www.miho.jp/booth/html/imgbig/00013146.htm
こんな素敵な簪、見たことない!!と思って
こんな簪の存在を知ることができただけでも幸せだと思いました。
ちなみにここは桜の名所でもあるとその後知りました。
桜の季節に、このトンネルを通ってみたいですね。
https://ja-jp.facebook.com/camera.jpn/posts/436013023156159
MIHO MUSEUM http://www.miho.or.jp/japanese/index.htm
ミステリアスな美術館。
初めて知ったのは震災直後の夏休み、いわき♡滋賀キッズミュージアムとして
はるばる滋賀県から出張してワークショップを出前してくれたときに参加したとき。
素敵なワークショップが沢山並んでいてどれも楽しかったのだけれど
その中でも私に強烈に印象に残っているのは
この旭ダイヤ簪をイメージしてストラップを作ったこと。
http://www.miho.jp/booth/html/imgbig/00013146.htm
こんな素敵な簪、見たことない!!と思って
こんな簪の存在を知ることができただけでも幸せだと思いました。
ちなみにここは桜の名所でもあるとその後知りました。
桜の季節に、このトンネルを通ってみたいですね。
https://ja-jp.facebook.com/camera.jpn/posts/436013023156159
ラベル:
アリオスペーパー編集部員のこと
2015年1月1日木曜日
行ってみたいところ その1
「行ってみたい公共施設はどこ?」という話題になりました。
父親と最寄り駅の工事の話になって「いつ工事が終わるんだろう?」という話題から
JR日立駅の駅舎のことを思い出しました。
http://by-s.me/article/83453703135048939
海岸近くのガラス張りの素敵な駅舎。しかもcafeもあると知って一度行ってみたくなりました。
お天気のよい日を選んで、各駅停車の電車に揺られながら海を見てくるのもいいな、と。
父親と最寄り駅の工事の話になって「いつ工事が終わるんだろう?」という話題から
JR日立駅の駅舎のことを思い出しました。
http://by-s.me/article/83453703135048939
海岸近くのガラス張りの素敵な駅舎。しかもcafeもあると知って一度行ってみたくなりました。
お天気のよい日を選んで、各駅停車の電車に揺られながら海を見てくるのもいいな、と。
ラベル:
アリオスペーパー編集部員のこと