2022年4月30日土曜日

モニターイベント


モニターイベントがあったので参加してきました。


新しくできたお店で、ずっと気になっていたから楽しみにしていました。


女性オーナーのお店でスタッフもみなさん女性で、お店の雰囲気もとてもお洒落でした。


旬の柑橘フルーツを使ったコールドプレスの生ジュース。


国産のオレンジとイチゴ。


大豆ミートのタコライスやヒジキや鯖が入ったオムレツなど
女性が喜ぶヘルシープレート料理。


こだわりのお茶やデトックスウォーター。


国産のフルーツ。スタッフの方が丁寧に解説してくださいました。


今が旬の柑橘系フルーツを食べ比べ。


好きなフルーツをつかって自分でパフェをつくるコーナー。


時間がなかったので急いでパパっと作ったので見た目はイマイチだけれど味はピカイチでした。


オレンジもいろんな種類を食べ比べ♪


とっても美味しいモニターイベントでした。

 

2022年4月29日金曜日

ぷらっと

子育てサークルぷらっとさんの活動に見学に行ってきました。
ぷらっとは遠野と泉を拠点に、子どもから大人まで集える居場所づくりをしている
プラクーチェさんが運営しています。
スタッフは代表で二児の母であり、10年以上保育士として勤務した経験もある蛭田さんと
3児の母で障害児のシッターとしても活躍する中村さんです。
蛭田さんはちびちゃんと一緒に参加していました。


室内での活動の日もありますが、この日は公園遊びの日でした。
会場は泉町にできた滝尻3号公園
災害時には一時的な避難所としても機能する、防災機能を備えた公園です。
トイレもあり、駐車場もすぐ隣にあります。


大型遊具の他に芝生の広場や多目的広場があります。


参加者が全部集まったところで絵本の読み聞かせを。


参加していたお子さんは1歳前後が多かったでしょうか。


小さなお子さんも喜ぶしかけ絵本が何冊かありました。
こちらは絵本の後ろから指を入れるようになっています。


絵本の読み聞かせのあとはママとお子さんと一緒にリズムあそびをして
その後、ママ対抗のちょっとしたゲーム(靴飛ばしやしゃもじリレー)をしました。
最下位になってしまったママは、事前にみんなで募集したお題に答えるという罰ゲームが。
でも結局「みんなの話が聞きたいよね」と参加した他のママさんたちの話を聞いたり
「お子さんは幼稚園に通わせますか?保育園ですか?」という話になったり。

 
子育てサークルといっても定期的なコースがあるわけではなく
毎回活動内容も異なりますので、興味のある回に参加してみるのもいいですね。

2022年4月28日木曜日

2022年4月27日水曜日

常連さん

銀行の前で声をかけられて、顔見て一瞬「えーと、誰だっけ?」と思ったら

前の職場の時によく買い物にきていた常連さんでした。

急にお店を閉めることになってしまったから、私のことを心配していたと。

「今どうしているの?」と聞かれたので

もともとダブルワークだったから、午後働いていた職場でそのまま今も働いている

と話したら「よかったね」って。

道で以前、よく買い物に来てくれた常連さんに会って声をかけようかどうしようか迷って

結局声をかけられずにいるのだけれど

向こうから声をかけてもらって、しかも私のことを心配してくれていたなんて

すごく嬉しいなって思う。

2022年4月26日火曜日

教会の前で


協会の前を通ったら紫色の花が沢山咲いていた。


名前が分からないんだけど、キレイ。


上を見上げるとハナミズキ。薄紅色の縁取りが好き。
 

2022年4月25日月曜日

33年ぶり

実家に官製はがきが届いた。

すごくざっくりと書かれた住所なのにちゃんとハガキが届いたのにも驚いた。

字が達筆すぎて、だいぶ私より年上の人の字かと思ったら

中学時代、手紙のやり取りをしていた人だった。私と同じくらいの歳なんだけどなぁ。

たまたまこちらの方の病院に用事があったらしく

住所から私のことを思い出して、懐かしくなってハガキを書いてみたらしい。

名前は書いてなかったけど、投函された場所で誰だか分かった。

あの頃、いろんな場所に住んでいる人たちと紙のやり取りをして楽しかったなぁと思い出す。

今だったら、メールとかLINEとかSNSなのかなぁ。

手紙の内容ももちろんだけど、手紙の便せんだったり、書かれている文字だったり

そういうところから、相手がどんな人なのかを想像して返事を書いたりして

それはそれで楽しかったなぁ。


2022年4月24日日曜日

別れる男に

家から歩いて行ける範囲にカフェができたっぽくて、駐車場がないから歩いていくことに。

車だと全然わからないけれど、道にいろんな花が咲いていたので

道を歩きながら、花を見つけると写真を撮りながら

ネットで読んだこの言葉を思い出していました。

 

別れる男に、花の名を一つは教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます。
-
川端康成

 

別れた後も、花を見たら男の人はその花の名前を教えてくれた女の人のことを思い出すから?

ということなのかな?そんなことを考えていました。

かっこいいかも、別れる男の人に花の名前を教える女の人!!























2022年4月23日土曜日

検索してもらえた!!

今日が前期の保育士試験だと朝、気づく。

何気なく自分のブログを見てみたら

私が保育士試験の会場について書いた記事の閲覧数が上がってた。

検索してもらえたんだな、と思って嬉しくなった。

誰かの参考になったら嬉しいな。

そして保育士試験を受験されているみなさん、応援しています。

2022年4月22日金曜日

おかあさん、あのね

まだ全部読んでいないけれど
「お母さんは うりきれ」っていう詩に笑って
もう会えないお母さんへの詩を読んで
お母さんが元気で生きてるっていいなって思う。

おかあさん、あのね


 

2022年4月21日木曜日

悠々の里 こども食堂

軽費老人ホーム「悠々の里」で子ども食堂を開設したと聞き、見学に行ってきました。


敷地内に入って手前の、訪問看護ステーションが会場になっていました。


受付で用紙に名前、連絡先、アレルギーの有無などを記入します。


記入が終わったらお弁当をいただきます。
コロナの影響で当面はお弁当のテイクアウトになるそうです。
中学生までのお子さんは無料、同伴の大人は100円になります。


今日のメニューはハンバーグ。嬉しいお味噌汁付き!!(蓋つきカップで提供されます)


どうして子ども食堂を開設しようと思ったのかを伺いました。
理事長が昨年、11/21の福島民友新聞の記事を読み
浜通り地区は子ども食堂の数が少ないことを知って
「何かやれることはないだろうか?」と考えたそうです。
新聞記事を読んで実際に行動を起こすカッコイイ大人がいて素敵だと思いました。
こうやって人を動かす新聞もすごいですね。


当面は18時からのお弁当の受け渡しのみとなりますが
当初考えていたのは
夕方16時頃からお子さんを受け入れて、宿題をしたりテレビを見たり
入居している高齢者の方と一緒に交流したりしながら過ごしてもらい
18時頃に夕食を食べて(子ども食堂)解散する、というものでした。
高齢者の方にとってもお子さんたちと交流する時間は楽しみになりますね。
コロナがおさまれば、徐々にそういう形態に移行できるのではないかと思いますが
しばらくは子ども食堂はお弁当のテイクアウトとして実施するそうです。


毎週火曜日に開催予定で、10食~15食程度を用意するそうです。
食数も限られているので、事前に電話で予約があると嬉しいとのことでした。
毎回メニューも変わるそうですよ。


ボランティアスタッフも募集しています。今回は大学生が一人、お手伝いに来ていました。
調理するスタッフが増えたら提供できる食数も増やすことができるようです。
またお子さんの見守りスタッフも募集しています。

見学のつもりで伺いましたが、お弁当もいただいて帰ってきました。
とても美味しくて、100円でいただけるなんて申し訳ないくらいで
大人もお腹いっぱいになる量でした。
テイクアウトで提供することになって、調理以外にもお弁当の容器を考えて準備したり
スタッフは大変だっただろうなと思いながらいただきました。心のこもったお弁当でした。
毎回でなくてもいいと思うので、お手伝いしたいなという方がいらしたら連絡してくださいね。