下の子ちゃんの京土産。
お店のサイトを見たら「紅茶に入れるとシナモンティーになります」とあったので
残り少ない金平糖をあえて紅茶に入れたら
まぁ美味しい(^^) いい香りのお茶になりました。
そして残った最後の一粒を大事に大事にいただきました。
まさにひとくちだね。
ごちそうさまでした。粋なお土産でした。
2018年4月29日日曜日
2018年4月28日土曜日
上品な京土産
肉桂(にっき)の金平糖♪ すごく上品な香りのする京土産です。
金平糖のカタログももらってきてくれて、お祝い事用の金平糖もあるみたいで
それもまたいいかなぁと思いました。
家まで待ちきれなくて 迎えの車の中で早速食べてみた末っ子ちゃん |
緑壽庵清水というお店の金平糖で、いろんな種類があるらしくて
店頭ではジャージー牛のミルクの金平糖も味見させてもらってすごく美味しかったのだけれど
特選という選りすぐりの金平糖でちょっとお値段のはるものだったので肉桂にしたのだとか。
(本当は違うのが欲しかったようだけれど肉桂とショウガ以外は完売だったようで)
今度行った時には食べたいと思っていた種類の金平糖が手に入るといいね。
2018年4月27日金曜日
贅沢な響き
午前中、贅沢な調べを味わった後は駅前に移動して今度はハープの演奏を聴きに行きました。
駅前のお店のオープン記念で3日間だけ店内でハープの生演奏が聴けるからです。
ハープの生演奏は震災前によつくらの道の駅でおでかけアリオスがあった時に聴いて
とっても素敵だと思ったのと
その時のハープの説明では、ハープの演奏はとっても優雅に見えるけれど
実はハープの下の部分に沢山のペダルがついていて
足でそのペダルを頻繁に踏み換えているのだということでした。
白鳥は水の上では優雅に泳いでいるように見えるけれど
実は水の中では必死に足を動かしている
ハープの演奏ってまさに白鳥が泳いでいるのと同じなのね、って思ったことを思い出しました。
こちらのお店「セガフレード・ザネッティ・エスプレッソ」では
今後も音楽をはじめとしたイベントを企画しているそうなので楽しみです。
ちなみにお店はインテリアなどもちょっと上品なのだけれど
お料理も手頃なお値段だし、ひとりでふらっと入ってゆっくりできそうなお店でした。
サンドウィッチやパニーニ、ドリンクのテイクアウトもできるので
天気の良い日はお持ち帰りして公園などで食べてもいいかな、と思いました。
駅前のお店のオープン記念で3日間だけ店内でハープの生演奏が聴けるからです。
ハープの生演奏は震災前によつくらの道の駅でおでかけアリオスがあった時に聴いて
とっても素敵だと思ったのと
その時のハープの説明では、ハープの演奏はとっても優雅に見えるけれど
実はハープの下の部分に沢山のペダルがついていて
足でそのペダルを頻繁に踏み換えているのだということでした。
白鳥は水の上では優雅に泳いでいるように見えるけれど
実は水の中では必死に足を動かしている
ハープの演奏ってまさに白鳥が泳いでいるのと同じなのね、って思ったことを思い出しました。
こちらのお店「セガフレード・ザネッティ・エスプレッソ」では
今後も音楽をはじめとしたイベントを企画しているそうなので楽しみです。
ちなみにお店はインテリアなどもちょっと上品なのだけれど
お料理も手頃なお値段だし、ひとりでふらっと入ってゆっくりできそうなお店でした。
サンドウィッチやパニーニ、ドリンクのテイクアウトもできるので
天気の良い日はお持ち帰りして公園などで食べてもいいかな、と思いました。
2018年4月26日木曜日
2018年4月25日水曜日
贅沢な調べ
アリオスでキッズルーム・シアター♯26がありました。
キッズルームシアターは小さいお子さんとその保護者を対象としたもので
平日の午前中に行われることが多いのですが
今回はあそび工房と同じ日(土曜日)ということで
ちょっと早めに家を出てあそび工房スタッフ枠でお邪魔させていただきました。
ジェラール・プーレさんはフランスの至宝とよばれる素晴らしい演奏家です。
御年80歳。60年も現役で演奏されているそうです。
第一印象はやさしいおじいさん。
「今日のコンサートはパリや東京でもめったにない、ラッキーなことだよ」と
ニコニコして自己紹介されていました。
小さなキッズルームに演奏者を囲むようにしてお客様が入ります。
土曜日なのでママだけでなくおじいちゃん、おばあちゃん、パパの姿も。
赤ちゃんの姿もありました。
じゅうたんの上でおもちゃで機嫌良くあそぶ子。その横で真剣な眼差しの親御さん達。
ママのひざのうえにいる子、たっちしてニコニコする子。
多少、子どもや赤ちゃんの声がありつつもコンサートは進んでいきます。
(あまりにぎやかになると親御さんが外にお子さんを連れ出したりして)
最初に簡単にそれぞれの楽器の紹介があって
その楽器の音色が分かるようにソロで弾いていきました。
最初は大きなチェロからだんだん小さいサイズの楽器へ。
そうしてみると、ヴァイオリンがすっごくちっちゃく見えて
「あれ、ヴァイオリンってこんなに小さいんだ」とビックリしました。
室内楽の優雅な響きに、まさかここがキッズルームだなんて
コンサートホールで奏でられても不思議ではない演奏がそっくりキッズルームにやってきた
まさにそんなかんじでした。
周りをみるとママのおひざで安心して眠ってしまう子、ニコニコしている子
その横には演奏にうっとり聴き惚れる親御さん達。
子ども達の安心しきった表情は親御さん達の心が音楽で満たされて穏やかだから
それが子どもに伝わったんだなぁって。
子ども達の表情を見ているだけでこちらも幸せな気持ちになるし
演奏者のみなさんがお子さんを見つめるまなざしもとてもあたたかでした。
親御さん達も小さい子どもがいると
なかなかこんな素晴らしい演奏家のコンサートに出かける機会も少ないから
このコンサートはすっごく貴重で贅沢で心が満たされるひとときだろうなぁと。
アンコールの曲は ドビュッシー「ベルガマスク組曲」より月の光
いつもはピアノで聴くことが多いこの曲を今回はピアノとプーレさんのヴァイオリン演奏で。
高音部をヴァイオリンが担当していたのですが
月夜の晩に、静かな部屋に差し込む美しい絹のような光がふっと目に浮かび
細く美しく甘いしらべにうっとりして涙がこぼれました。
とても80才とは思えない演奏でした。
きっとこの演奏は忘れないだろうな、と思います。
キッズルームシアターは小さいお子さんとその保護者を対象としたもので
平日の午前中に行われることが多いのですが
今回はあそび工房と同じ日(土曜日)ということで
ちょっと早めに家を出てあそび工房スタッフ枠でお邪魔させていただきました。
ジェラール・プーレさんはフランスの至宝とよばれる素晴らしい演奏家です。
御年80歳。60年も現役で演奏されているそうです。
第一印象はやさしいおじいさん。
「今日のコンサートはパリや東京でもめったにない、ラッキーなことだよ」と
ニコニコして自己紹介されていました。
小さなキッズルームに演奏者を囲むようにしてお客様が入ります。
土曜日なのでママだけでなくおじいちゃん、おばあちゃん、パパの姿も。
赤ちゃんの姿もありました。
じゅうたんの上でおもちゃで機嫌良くあそぶ子。その横で真剣な眼差しの親御さん達。
ママのひざのうえにいる子、たっちしてニコニコする子。
多少、子どもや赤ちゃんの声がありつつもコンサートは進んでいきます。
(あまりにぎやかになると親御さんが外にお子さんを連れ出したりして)
最初に簡単にそれぞれの楽器の紹介があって
その楽器の音色が分かるようにソロで弾いていきました。
最初は大きなチェロからだんだん小さいサイズの楽器へ。
そうしてみると、ヴァイオリンがすっごくちっちゃく見えて
「あれ、ヴァイオリンってこんなに小さいんだ」とビックリしました。
室内楽の優雅な響きに、まさかここがキッズルームだなんて
コンサートホールで奏でられても不思議ではない演奏がそっくりキッズルームにやってきた
まさにそんなかんじでした。
周りをみるとママのおひざで安心して眠ってしまう子、ニコニコしている子
その横には演奏にうっとり聴き惚れる親御さん達。
子ども達の安心しきった表情は親御さん達の心が音楽で満たされて穏やかだから
それが子どもに伝わったんだなぁって。
子ども達の表情を見ているだけでこちらも幸せな気持ちになるし
演奏者のみなさんがお子さんを見つめるまなざしもとてもあたたかでした。
親御さん達も小さい子どもがいると
なかなかこんな素晴らしい演奏家のコンサートに出かける機会も少ないから
このコンサートはすっごく貴重で贅沢で心が満たされるひとときだろうなぁと。
アンコールの曲は ドビュッシー「ベルガマスク組曲」より月の光
いつもはピアノで聴くことが多いこの曲を今回はピアノとプーレさんのヴァイオリン演奏で。
高音部をヴァイオリンが担当していたのですが
月夜の晩に、静かな部屋に差し込む美しい絹のような光がふっと目に浮かび
細く美しく甘いしらべにうっとりして涙がこぼれました。
とても80才とは思えない演奏でした。
きっとこの演奏は忘れないだろうな、と思います。
2018年4月24日火曜日
母親歴19年にしてやっと分かったこと たっちコラムno.92
2018年4月号のこどもたっちのコラムです。
いっしょそだち記念すべき第1回目のコラムは「お母さんは5歳」でした。ある幼児研究所の方のお話。子どもが生まれて父と母になることができる。子どもが5歳なら親もまた5歳。できないことや分からないことがあってもそれでいい。お母さんは5歳なのだから。その話に励まされた私も母親としての年齢は19歳になりました。いろんなことを経験して自分では随分と大人になったつもりでいました。でもこの春、長女の大学受験を一緒に経験することで、43歳になって初めて経験することがあったり、知らないことが沢山あると知りました。私の人生はまだまだ発展途上であり、一生をかけていろんなことを経験して母親になっていくのだな、と思いました。これからも子どもの結婚や出産など、初めての経験を沢山することでしょう。
いっしょそだち記念すべき第1回目のコラムは「お母さんは5歳」でした。ある幼児研究所の方のお話。子どもが生まれて父と母になることができる。子どもが5歳なら親もまた5歳。できないことや分からないことがあってもそれでいい。お母さんは5歳なのだから。その話に励まされた私も母親としての年齢は19歳になりました。いろんなことを経験して自分では随分と大人になったつもりでいました。でもこの春、長女の大学受験を一緒に経験することで、43歳になって初めて経験することがあったり、知らないことが沢山あると知りました。私の人生はまだまだ発展途上であり、一生をかけていろんなことを経験して母親になっていくのだな、と思いました。これからも子どもの結婚や出産など、初めての経験を沢山することでしょう。
また子どもができて親になったことですっかり父と母の気持ちを分かったつもりになっていました。でも子どもを進学のために遠くへ手放す立場になって初めて、父と母はどんな思いで私を送り出していたのか。経済的なやりくりも大変だっただろう、とやっと2人の気持ちや苦労を理解することができました。繰り返す日常で傲慢になりつつあった自分に、我が子は大切なことを気づかせてくれました。
kodomoたっちNo.16 2010.9.10 に掲載されたコラムです。
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2018年4月23日月曜日
2018年4月22日日曜日
キッズ★アリペvol.68 挨拶文
キッズ★アリペvol.68 発行されました。
春休みに「手作り味噌教室」に甥っ子と一緒に参加しました。前日から水に浸していた大豆をアクを取りながら弱火でコトコト煮て、やわらかくなったら大豆が熱いうちにつぶして塩と麹をよく混ぜ、その後空気を抜きながら樽に詰めました。出来上がりが楽しみです。
vol.28からオモテ面の挨拶文を担当しています。
春休みに「手作り味噌教室」に甥っ子と一緒に参加しました。前日から水に浸していた大豆をアクを取りながら弱火でコトコト煮て、やわらかくなったら大豆が熱いうちにつぶして塩と麹をよく混ぜ、その後空気を抜きながら樽に詰めました。出来上がりが楽しみです。
2018年4月21日土曜日
豊かな街 みんゆう随想11
友人知人とのおしゃべりや日々の生活から“キッズ★アリペ”の記事のヒントを得ていますが、フェイスブックなどのSNSも私の情報収集には欠かせないツールです。
フェイスブックで私が活用しているグループに「ひるめし♡いわき」(市内の飲食店で食べたお昼ご飯の写真を、店名と値段を添えて紹介する)、「いわきのパン屋さん♪」(市内のパン屋さんで購入したパンの写真と店名とだいたいの値段を添えて投稿)があります。
いわきは広いので私がひとりで取材するには時間もお金もかかりますが、フェイスブックのそれらのグループでの投稿はいわば“みんなが特派員”。市内のいろいろなお店のりポートをフェイスブックを通して読むことができるので「あ、ここのお店、行ってみたい
な」と思ったらネタ帳にメモしておきます。そうすることであらかじめ取材したいお店を絞り込むことができるのです。そして時間のある時にメモしたお店に行きます。
“キッズ★アリペ”の情報収集に奔走していると、市内には様々な活動をしている方がいることが分かりました。私はインターネット上からそういう方々の活動を見るだけなのですが、実際に会って、どうしてそういうことをするに至ったのか聞いてみたいと思うのです。
なぜかというと、その活動をするには何か自分を突き動かすものがあったのだろうし、それを聞きだし、言葉にして“キッズ★アリペ”などで紹介したいからです。そうすることでいろんな人に活動を知ってもらうことができます。
様々な人がいるいわきは豊かな街だと思います。これからもキラッと光る人を少しずつ紹介していきたいと思います。
2018年4月20日金曜日
本 国境なき医師団を見に行く
いとうさんといえばEテレの子ども向け番組に出演されているキャラクターのイメージが強くて
テレビで見るいとうさんと真面目な話をするいとうさんのギャップがありすぎて
本当のいとうさんって小説家だったのね~と思いました。
難民(難民というよりは避難民、といったほうがしっくりくるということ)や
国境なき医師団に対する考え方とか
文化が違うとこんなに違うのか、いや、日本が世界のスタンダードとちょっと違っていたりして
あとは、小説家であるいとうさんだからジャーナリストとはまた違った視点で
国境なき医師団のことを紹介できる
そのいとうさんの小説家としての探究心が私にも理解できた、共感できたので
面白そうだと思って借りてきました。
まだ読み始めたばかりですが、国境なき医師団 は医療スタッフだけで構成されているわけではなく
現地のコーディネートをするスタッフ、物資調達班や環境整備など
いろんな人で構成されていることなど
知らないことが沢山で面白いです。
国境なき医師団を見に行く |
2018年4月19日木曜日
2018年4月18日水曜日
2018年4月17日火曜日
知の巨人が教える、運を引き寄せる方法|人間力・仕事力を高めるWeb chichi|致知出版社
子どもに「楽は苦の種 苦は楽の種」「若い頃の苦労は買ってでもする」話をしたばかり。
運命を引き寄せる二本の紐の話はまさにそれと同じ!!と思って。
幸田露伴も文豪としての一面しか知らなかったからへぇ~と。
運命を引き寄せる二本の紐の話はまさにそれと同じ!!と思って。
幸田露伴も文豪としての一面しか知らなかったからへぇ~と。
2018年4月16日月曜日
2018年4月15日日曜日
2018年4月14日土曜日
2018年4月13日金曜日
離れた後も応援できる人 離れた後でも応援してもらえる人 | 西郷村に嫁いでみた!~ナホ吉のカフェ開業奮闘記
ちょっとしたことでもお礼状を書くナホさんは素敵、と思ったのと
銀行員の方の話を読んで、私も以前お世話になった損保会社の方を思い出しました。
離れた後も応援できる人 離れた後でも応援してもらえる人、私も心がけようと思います。
銀行員の方の話を読んで、私も以前お世話になった損保会社の方を思い出しました。
離れた後も応援できる人 離れた後でも応援してもらえる人、私も心がけようと思います。
2018年4月12日木曜日
心の中のコップ
心の中にはコップがある。
見えないんだけれどそこには少しずつ少しずつ水がたまっていて
ある日突然、たまっていた水があふれる。
言葉もそうよ、言葉が遅いと思っていた子どもも
見えないだけで心の中のコップに言葉は少しずつたまっていて
ある日突然、コップの中の言葉があふれ出す。
今までおしゃべりしなかった子どもがすごい勢いで話し始めることがあるけれど
まさにそういうことよ、っていう話を聞いたことがあって。
言葉だけでなく、見えないけれどコップは誰の心にもあって
ある日突然、コップからそれまで経験してきたことがあふれ出すことがある。
心の中のコップの話は私は好きなのだけれど、今朝もまさにその話と同じ話があって
読んでいたらとっても素敵な風景が見えたからなんだかとっても嬉しくなりました。
見えないんだけれどそこには少しずつ少しずつ水がたまっていて
ある日突然、たまっていた水があふれる。
言葉もそうよ、言葉が遅いと思っていた子どもも
見えないだけで心の中のコップに言葉は少しずつたまっていて
ある日突然、コップの中の言葉があふれ出す。
今までおしゃべりしなかった子どもがすごい勢いで話し始めることがあるけれど
まさにそういうことよ、っていう話を聞いたことがあって。
言葉だけでなく、見えないけれどコップは誰の心にもあって
ある日突然、コップからそれまで経験してきたことがあふれ出すことがある。
心の中のコップの話は私は好きなのだけれど、今朝もまさにその話と同じ話があって
読んでいたらとっても素敵な風景が見えたからなんだかとっても嬉しくなりました。
2018年4月11日水曜日
2018年4月10日火曜日
2018年4月9日月曜日
2018年4月7日土曜日
2018年4月6日金曜日
プリンエルのこと
プリン大好きな下の子ちゃんと話していて
そういえば小さかった頃、家で手作りプリンを作って食べたなぁと思い出して
その話をしたら下の子ちゃんも食べたい!!というので
すっごく久しぶりにプリンエル(いわゆるプリンの素です)を買ってきました。
下の子ちゃんが張り切って作ってくれました。
食べたら懐かしい味がした~。(T_T)
そうそう、この味。よく作って食べたなぁ。あれは何歳くらいのことだったかな?
(こんなプリンの素を買わなくても、牛乳と砂糖と卵でプリンができると私が知るのは
もっともっと後のことです)
そういえば小さかった頃、家で手作りプリンを作って食べたなぁと思い出して
その話をしたら下の子ちゃんも食べたい!!というので
すっごく久しぶりにプリンエル(いわゆるプリンの素です)を買ってきました。
下の子ちゃんが張り切って作ってくれました。
食べたら懐かしい味がした~。(T_T)
そうそう、この味。よく作って食べたなぁ。あれは何歳くらいのことだったかな?
(こんなプリンの素を買わなくても、牛乳と砂糖と卵でプリンができると私が知るのは
もっともっと後のことです)
2018年4月5日木曜日
それぞれの持ち味を活かして
上の子ちゃんの引っ越し。真ん中ちゃんと下の子ちゃんも連れて行きました。
真ん中ちゃんは上の子ちゃんとお洋服を取り出してきれいにたたんでしまったり
下の子ちゃんは町内会の夏祭りでもらった工具セットを持ってきて
家具を組立てるのを手伝ってくれたり。
主人の工具セットよりも下の子ちゃんが持ってきた道具の方が使いやすくて優れもので
主人もビックリしていました。
お昼ご飯は真ん中ちゃんと下の子ちゃんが近所のお弁当屋さんで弁当の買い出しをしてきてくれて
(とりあえず近所に食べ物屋さんがあるのは安心)
それから一日の作業終了後には近所の美味しいケーキ屋さんで手作りケーキを買ってきて
みんなの労をねぎらうのも忘れませんでした♪
そして下の子ちゃん。
どうして引っ越しにレジャーシートを持参したのかなぁと思っていたら
時々、ベランダにレジャーシートを敷いてひとりゲーム時間を楽しんでいたのを
母は見逃していませんでした~。
次回はもうちょっと大きいレジャーシートを持参するのだ、と下の子ちゃん。(笑)
大勢で行ったのでだいぶスムーズに作業が進んでよかった。(^^)
真ん中ちゃんは上の子ちゃんとお洋服を取り出してきれいにたたんでしまったり
下の子ちゃんは町内会の夏祭りでもらった工具セットを持ってきて
家具を組立てるのを手伝ってくれたり。
主人の工具セットよりも下の子ちゃんが持ってきた道具の方が使いやすくて優れもので
主人もビックリしていました。
お昼ご飯は真ん中ちゃんと下の子ちゃんが近所のお弁当屋さんで弁当の買い出しをしてきてくれて
(とりあえず近所に食べ物屋さんがあるのは安心)
それから一日の作業終了後には近所の美味しいケーキ屋さんで手作りケーキを買ってきて
みんなの労をねぎらうのも忘れませんでした♪
そして下の子ちゃん。
どうして引っ越しにレジャーシートを持参したのかなぁと思っていたら
時々、ベランダにレジャーシートを敷いてひとりゲーム時間を楽しんでいたのを
母は見逃していませんでした~。
次回はもうちょっと大きいレジャーシートを持参するのだ、と下の子ちゃん。(笑)
大勢で行ったのでだいぶスムーズに作業が進んでよかった。(^^)