昔は里芋はあんまり好きじゃなかったんだけれど
義母がつくる里芋の煮っ転がしが美味しくて
それから里芋が好きになりました。
この里芋レシピも美味しい~♪
2016年6月28日火曜日
2016年6月27日月曜日
heureux ウールー さんに行ってきました
一度行ってみたかった中岡町にある雑貨屋 heureux(ウールー) さんに行ってきました。
場所は中岡町にある不二屋さんのうしろです。
大通りから一本、中に入るのでこんなかわいいお店があるなんて全然知りませんでした。
玄関にて。
オーナーのご両親が作るお野菜も売っていました。
ちょうどセール中でした。
商品が所狭しと並ぶ店内。
外国製の食器もありました。
雑貨もあります。
沢山の委託販売の商品がありました。
子ども向けの手作り品
ハンドメイドのアクセサリーも沢山。
かわいいハンドメイド商品は見ているだけでも幸せな気持ちになります。
個人的には幼稚園や小学校で使うバッグなど、可愛らしい手作り作品があっていいなーと思いました。
2016年6月26日日曜日
お別れのランチ
お友達がご主人の転勤で引っ越すことになり、「最後に食事でも~」と時間を作ってもらいました。
お友達の家の近所にはなんと くまぱんブーベ さんがありました。
前から一度、行ってみたかったお店なので、時間があったのでちょっと行ってみました。
中も外もとってもかわいらしいお店でした。
もちろんパンもどれも美味しそうなものばかり。
何にしようかすっごく迷いました。(^^;)
お店の入口にはコーヒーのセルフサービスもあり
お店の外のベンチで買ったパンを食べることもできます。
お庭もかわいい♪
その後、パン屋さん近くの雷鮨さんへ。
名前は聞いたことはあったけれど、行ったことはなくて。
鮨やさんだけれどイメージしていたお店とは全然違うからビックリ。
ドアを開けるとお店の中も洒落た造りでまたびっくり。
2人用のテーブルに通されました。
奥にはもう少し大きいテーブルの席があるようでした。
ランチメニューの中から焼き魚定食をチョイス。
急いでいたので食後のコーヒーとデザートも一緒に出していただきました。
2人とも大満足のランチでした。(^^)
2016年6月25日土曜日
2016年6月24日金曜日
2016年6月23日木曜日
切手 たっちコラムno.70
2016年6月号のこどもたっちのコラムです。
最近、郵便局に行くとついつい買ってしまうものがあります。それは切手。昨年の7月からスタートした“童画のノスタルジーシリーズ”では各集、一人の絵本作家の作品からかわいらしい子どもの姿を採用しています。第一集では酒井駒子さん、第二集はいわさきちひろさん、5月末に発売された第三集では林明子さんの作品が切手になりました。どれもかわいらしい切手なので、保存用と実際に使う分と両方買い求めました。こんなかわいい切手が貼られた手紙をもらったら、もらった方もきっと嬉しいだろうなと思って手紙を投函します。切手を集めるのはこのシリーズだけにしようと思っていたのに、ちゃぶ台の上にのる一汁三菜のミニチュアの食卓(まるで昭和の時代の一家団欒を再現したような)が切手になった“和の食文化シリーズ”を見かけて、そのかわいさに思わず手をのばして購入しました。こちらはユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」をモチーフに、和食の日である11/27にあわせて発行したもの。そういえば以前、切手のデザイナーをしている方がラジオのゲストとして出演していたことがありました。日本郵便株式会社の切手デザイナーがデザインを考えているそうです。夏の便り、手紙で書いてみませんか?
11月末に発行予定の“童画のノスタルジーシリーズ第4集”は
どの作家さんの作品になるのか今から楽しみです。
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2016年6月21日火曜日
2016年6月20日月曜日
キッズ★アリペvol.46 挨拶文
キッズ★アリペvol.46 発行されました。
vol.28からオモテ面の挨拶文を担当しています。
あそび工房スタッフのともこさん。彼女の自宅はアメリカミシガン州にあり、日本に里帰りしている時だけ「あそび工房」に来てくれます。アメリカに帰ると毎月、自宅の周りの様子やアメリカの風習、お祭りのことなどを写真入りのメールで知らせてくれます。異文化での暮らしをちょっとだけのぞいてみませんか?“いわきこどもプロジェクト”のブログで“ミシガンレポート”というタイトルで公開していますので、ぜひご覧下さい。
vol.28からオモテ面の挨拶文を担当しています。
あそび工房スタッフのともこさん。彼女の自宅はアメリカミシガン州にあり、日本に里帰りしている時だけ「あそび工房」に来てくれます。アメリカに帰ると毎月、自宅の周りの様子やアメリカの風習、お祭りのことなどを写真入りのメールで知らせてくれます。異文化での暮らしをちょっとだけのぞいてみませんか?“いわきこどもプロジェクト”のブログで“ミシガンレポート”というタイトルで公開していますので、ぜひご覧下さい。
2016年6月19日日曜日
2016年6月18日土曜日
2016年6月17日金曜日
2016年6月16日木曜日
2016年6月15日水曜日
2016年6月13日月曜日
子育ては、関心を持って見守ることが成功の秘訣
私はどのタイプだろう……。
2016/5/31 神戸新聞NEXTより
子育ては、関心を持って見守ることが成功の秘訣(ひけつ)-。神戸大の西村和雄特命教授(経済学)と同志社大の八木匡(ただし)教授(同)が、日本人1万人を対象に調べたところ、そんな結果が明らかになった。見守りながら、子どもがやりたいことを応援する「支援型」で育てられた人が年収、学歴、幸福感のいずれもトップとなった。
調査会社を通じて2月、20~60代の1万人を対象に、子どものころの親との関係や、今の暮らしぶりなどをインターネットでアンケートした。
親の関心度や信頼度、共有した時間などの指標を基に、育てられ方を6つに分類。「支援型」のほか、指示を重ね、できない場合はしかる「厳格型」▽子どもの要求に応え、甘やかせる「迎合型」▽子どもへの関心が低い「放任型」▽理由なくしかる「虐待型」▽すべて中程度の「平均型」-で、いずれかの分類に明確に当てはまる2400人について詳しく分析した。
仕事を持つ人の平均年収は、支援型が約405万円でトップ。続いて、厳格型約392万円▽平均型約379万円-などで、最低は虐待型の260万円だった。
学歴でも大学卒業以上の割合は、支援型が60パーセントでトップ。迎合型49パーセント、平均型46パーセントと続き、放任型の27パーセントが最も低かった。
幸福感は「前向き思考」「不安感」の二つの指標でみた。前向き思考では、支援型が群を抜いてトップに。迎合型、厳格型が続き、最低は虐待型だった。不安感は、支援型が最も低く、放任型や虐待型は高かった。
西村特命教授は「子どもに関心を示し、やり方を尊重しながらも、助けるべき時は助ける。そんな子育てが成功することがデータで裏付けられた」と指摘する。八木教授は「本を読み聞かせたり、旅行に行ったりして時間を共有し、学校から帰ってきたら、『今日は何があったの?』と聞く。それらの積み重ねが支援型子育てになる」と話す。
(上田勇紀)
2016年6月12日日曜日
喪服の話
お友達のFacebookに投稿されたお話をシェアの了解をいただいたのでこちらに転記しました。
喪服はいつから黒くなったの?と聞かれ、あれこれ調べていたら、感慨深いことが分かりました。
白無垢。和装の結婚式で着ますね。
白無垢に角隠しをして綿帽子を被る。その姿は死んだ人が帰ってるのと同じなんだそうな。
そして、お色直しでは、角隠しをとって打掛姿に。打掛って赤い色が多いですよね。この赤が、赤ちゃんや血液の色を表し、要するに赤ちゃんのように生まれ変わったことを意味するのだそうな。
また、白は、旅立ちやお清めの色なんだそうです。
白無垢に角隠しをして綿帽子を被る。その姿は死んだ人が帰ってるのと同じなんだそうな。
そして、お色直しでは、角隠しをとって打掛姿に。打掛って赤い色が多いですよね。この赤が、赤ちゃんや血液の色を表し、要するに赤ちゃんのように生まれ変わったことを意味するのだそうな。
また、白は、旅立ちやお清めの色なんだそうです。
生まれ育った家を旅立ち(荼毘に付し?)、嫁ぎ先で生まれ変わって生きていく。昔の結婚は、どんなに重く覚悟のいることだったのか。。。。
白無垢も、旅立ち、清めの意味で白いんですが、喪服も同じ意味で白かったようです。亡くなった人と同じ白装束だったそうです。
ここから先が、感慨深かったのです。
嫁ぎ先に着ていった白無垢。昔は誂えて仕立てていました。
その白無垢を大切に保管し、連れ合いが旅立った時には、袖を詰めて喪服としたそうです。そして、最後は自分の死装束としたそうです。
嫁ぎ先に着ていった白無垢。昔は誂えて仕立てていました。
その白無垢を大切に保管し、連れ合いが旅立った時には、袖を詰めて喪服としたそうです。そして、最後は自分の死装束としたそうです。
ちなみに、喪服は、アジアでは白が多いらしいです。西洋は黒ですよね。
真っ白な喪服には「二夫にまみえず」という意味があると聞いたけれどそういうことだったのかぁ、と。
深い話です。
深い話です。
2016年6月11日土曜日
2016年6月10日金曜日
2016年6月9日木曜日
2016年6月8日水曜日
”ダライ・ラマ14世”の「人生で大切な18か条」
【人生で大切な「18か条」】
01.大きな愛や仕事を手に入れるには大きなリスクがつきものである
リスクは、人生におけるすべての大きな機会に関与しているものだということは心に留めておいてください。
02.失敗しても良い。失敗から学ぶことが大切だ
失敗は成功の先駆けである。だから失敗を恐れてはいけない。ただし失敗する時には、必ず何かを学びなさい。さもなければ、あなたはまた同じ失敗を繰り返すことになるでしょう。
何事かに九回失敗したとしても、それでも、九回の結果を生んだではないか。
03.自分を尊重し、周囲の人を尊重し、自分の行動に責任を持つこと
自分自身を尊重できないような人は、偉大な成功をおさめることはまずありません。自分を認め、大切にすることで、周囲への尊重も生まれます。
そして、あなたの過ちや不幸を、他人のせいにしてはいけません。すべてはあなた自身に責任があることを知りましょう。
自分に親切でなくては、他人にそうあることはできません。他人に愛情と優しさを感じ、彼らが幸福で苦しまないことを望むには、同じことをまず自分自身に願わねばなりません。
04.望むものが得られないことは、時にすばらしい幸運を引き寄せてくれる
あなたの希望通りにならない時もあるでしょう。でもそれは宇宙からの送りものだと思って受け止めてみて下さい。あなたが望まないことが、時に幸運を引き寄せてくれるきっかけになるものです。
05.ルールを破るために、ルールを学べ
ルールは破られるものです。だから、それをどう適切に壊すべきかを知るためにも、ルールを学ぶ必要があるのです。それが処罰 を避ける手段でもあります。もし既存のルールがいつまでも疑問視されなければ、我々の文明は停滞したままかもしれません。
06.ささいな争いで、大切な友人を傷つけてはならない
小さないざこざが、かけがえのない存在である友人関係を傷つけることがあるということを忘れないように。
財産と権力があれば、友人を多く持てるように思うかもしれません。ところが、彼らはあなたの友ではなく、あなたの財産と権力が欲しいだけ。富と影響力を失えば、そそくさと姿を消してしまうでしょう。
07.間違いに気づいたら、プライドを捨てすぐに処置すること
間違いを犯したと気が付いた時には、すぐにそれを訂正する処置を取りなさい。その時大切なのは、無駄なプライドは捨てることです。全責任を取って、お詫びをするのです。誠意ある行動は、間違いを犯したという事実よりも、人々に印象深く残ります。
08.毎日少しの時間でも、一人で過ごすこと
どんな時でも、1日最低30分は一人の時間を過ごすようにしてください。この時間を確保することで、あなたの人生に今何が起こっているか、どう進むべきか、何を望んでいるのかを常に見直すことができます。
09.変化を受け入れても、大切な価値観は、失わないこと
この世界は常に変化しています。変化を受け入れ、輝かしい未来を手にしましょう。ただし、自分の価値観は失わずにいることが大切です。
10.沈黙は時として、最高の解答になる
議論中に、怒りや感情をぶつけるよりも、ロジックを持って静かに取り組む方が、議論をより適切に速く終えられます。あなたが厳しい状況に置かれたときこそ、沈黙を利用しましょう。
11.立派な人生を生きること
後悔のない人生を送って下さい。そうすれば、あなたが年をとり振り返ったときに、再び思い出を楽しむことができるでしょう。後悔や苦悩を抱えていないで、誇りを持って過ごすことです。
12.家庭の愛情あふれる雰囲気は、あなたの人生の基盤となる
人生が上手くいくためには、家族の愛にあふれた雰囲気が大切です。そして、あなたの振る舞い次第で、家族の空気はもっと素晴らしいものになります。さぁ家庭に愛情を注いでください 。
13.愛する人と口論になったとき、昔話を持ち出してはいけない
議論に過去を持ち出すと、苦痛を増やし、状況を悪化させるだけです。特に愛する人と口論になった時は、現在の状況だけを扱いましょう。
14.あなたの知識を分け与えよう。それが不死への道である
あなたが生涯で得た知識を周囲の人に分け与えましょう。それこそが、不死を達成するため方法です。さらに重要なのは、あなたの失敗を共有することです。他の人が同じ過ちを繰り返さないために。
15.私たちが住んでいる場所、地球に優しくしよう
地球は私たちが住んでいて、これからも住み続けていく場所であるのは、明らかな事実です。地球を傷つけることは、自分自身と 自分の子供や愛する人の未来を傷つけていることになるのです。
16.できるだけ頻繁に、 行ったことがない場所へ行こう
年に1回は、いや出来る限りは、新しい場所へ足を運び、新しいことを経験しなさい。あなたはどこかで新しい自分を発見し、以前よりもずっと幸せになれるかもしれません。
17.最高の人間関係は、互いを愛する気持ちが、互いを必要とする気持ちよりも、勝るものである
もし相手を必要だという気持ちが、愛する気持ちよりも強い場合は、それは愛情ではなくただの依存関係です。
本当の愛と執着を区別しましょう。前者は、何の見返りも期待せず、状況に左右されません。後者は、出来事や感情次第で変わります。
18.それを得るために諦めなくてはいけない物で、成功かどうかを判断すること
あなたがそれを達成するために、あなた自身やあなたの愛する人を危険にさらす必要があった場合、それは真の成功ではありません。あなたが本当に何を望んでいるかを考えましょう。
私たちの人生の目的は、幸せになることなのです。
01.大きな愛や仕事を手に入れるには大きなリスクがつきものである
リスクは、人生におけるすべての大きな機会に関与しているものだということは心に留めておいてください。
02.失敗しても良い。失敗から学ぶことが大切だ
失敗は成功の先駆けである。だから失敗を恐れてはいけない。ただし失敗する時には、必ず何かを学びなさい。さもなければ、あなたはまた同じ失敗を繰り返すことになるでしょう。
何事かに九回失敗したとしても、それでも、九回の結果を生んだではないか。
03.自分を尊重し、周囲の人を尊重し、自分の行動に責任を持つこと
自分自身を尊重できないような人は、偉大な成功をおさめることはまずありません。自分を認め、大切にすることで、周囲への尊重も生まれます。
そして、あなたの過ちや不幸を、他人のせいにしてはいけません。すべてはあなた自身に責任があることを知りましょう。
自分に親切でなくては、他人にそうあることはできません。他人に愛情と優しさを感じ、彼らが幸福で苦しまないことを望むには、同じことをまず自分自身に願わねばなりません。
04.望むものが得られないことは、時にすばらしい幸運を引き寄せてくれる
あなたの希望通りにならない時もあるでしょう。でもそれは宇宙からの送りものだと思って受け止めてみて下さい。あなたが望まないことが、時に幸運を引き寄せてくれるきっかけになるものです。
05.ルールを破るために、ルールを学べ
ルールは破られるものです。だから、それをどう適切に壊すべきかを知るためにも、ルールを学ぶ必要があるのです。それが処罰 を避ける手段でもあります。もし既存のルールがいつまでも疑問視されなければ、我々の文明は停滞したままかもしれません。
06.ささいな争いで、大切な友人を傷つけてはならない
小さないざこざが、かけがえのない存在である友人関係を傷つけることがあるということを忘れないように。
財産と権力があれば、友人を多く持てるように思うかもしれません。ところが、彼らはあなたの友ではなく、あなたの財産と権力が欲しいだけ。富と影響力を失えば、そそくさと姿を消してしまうでしょう。
07.間違いに気づいたら、プライドを捨てすぐに処置すること
間違いを犯したと気が付いた時には、すぐにそれを訂正する処置を取りなさい。その時大切なのは、無駄なプライドは捨てることです。全責任を取って、お詫びをするのです。誠意ある行動は、間違いを犯したという事実よりも、人々に印象深く残ります。
08.毎日少しの時間でも、一人で過ごすこと
どんな時でも、1日最低30分は一人の時間を過ごすようにしてください。この時間を確保することで、あなたの人生に今何が起こっているか、どう進むべきか、何を望んでいるのかを常に見直すことができます。
09.変化を受け入れても、大切な価値観は、失わないこと
この世界は常に変化しています。変化を受け入れ、輝かしい未来を手にしましょう。ただし、自分の価値観は失わずにいることが大切です。
10.沈黙は時として、最高の解答になる
議論中に、怒りや感情をぶつけるよりも、ロジックを持って静かに取り組む方が、議論をより適切に速く終えられます。あなたが厳しい状況に置かれたときこそ、沈黙を利用しましょう。
11.立派な人生を生きること
後悔のない人生を送って下さい。そうすれば、あなたが年をとり振り返ったときに、再び思い出を楽しむことができるでしょう。後悔や苦悩を抱えていないで、誇りを持って過ごすことです。
12.家庭の愛情あふれる雰囲気は、あなたの人生の基盤となる
人生が上手くいくためには、家族の愛にあふれた雰囲気が大切です。そして、あなたの振る舞い次第で、家族の空気はもっと素晴らしいものになります。さぁ家庭に愛情を注いでください 。
13.愛する人と口論になったとき、昔話を持ち出してはいけない
議論に過去を持ち出すと、苦痛を増やし、状況を悪化させるだけです。特に愛する人と口論になった時は、現在の状況だけを扱いましょう。
14.あなたの知識を分け与えよう。それが不死への道である
あなたが生涯で得た知識を周囲の人に分け与えましょう。それこそが、不死を達成するため方法です。さらに重要なのは、あなたの失敗を共有することです。他の人が同じ過ちを繰り返さないために。
15.私たちが住んでいる場所、地球に優しくしよう
地球は私たちが住んでいて、これからも住み続けていく場所であるのは、明らかな事実です。地球を傷つけることは、自分自身と 自分の子供や愛する人の未来を傷つけていることになるのです。
16.できるだけ頻繁に、 行ったことがない場所へ行こう
年に1回は、いや出来る限りは、新しい場所へ足を運び、新しいことを経験しなさい。あなたはどこかで新しい自分を発見し、以前よりもずっと幸せになれるかもしれません。
17.最高の人間関係は、互いを愛する気持ちが、互いを必要とする気持ちよりも、勝るものである
もし相手を必要だという気持ちが、愛する気持ちよりも強い場合は、それは愛情ではなくただの依存関係です。
本当の愛と執着を区別しましょう。前者は、何の見返りも期待せず、状況に左右されません。後者は、出来事や感情次第で変わります。
18.それを得るために諦めなくてはいけない物で、成功かどうかを判断すること
あなたがそれを達成するために、あなた自身やあなたの愛する人を危険にさらす必要があった場合、それは真の成功ではありません。あなたが本当に何を望んでいるかを考えましょう。
私たちの人生の目的は、幸せになることなのです。
2016年6月7日火曜日
2016年6月6日月曜日
本 小さな本の大きな世界
図書館に行ったときに見つけて即、借りました。
「いいな」と思う詩があると、それは長田弘さんの詩だったりして
その長田さん(かなりの読書家だったらしい)が書いた本だなんて。
そして挿絵は酒井駒子さん。
長田さんが一冊の絵本や本について思うことを書いていて
それを読みながら「あ、この本、読んでみたい」と思ったら
本の名前を書き留めています。
「こんなに沢山読めるかなぁ」と思いながら。
でも新しい本との出会いは楽しいから
ワクワクしながら長田さんの書いた本のページをめくっています。
まだまだ知らない本が沢山あって
長田さんの書評を読んで「読んでみたい」と思っても
実際に読んでみたらそんなにいいな、と思わない本もあるかもしれないけれど
それでも気になった本は図書館から取り寄せてまずは読んでみようと思います。
(すでに絶版になった本もあるみたいだから、気になった本全部が読めるとは限らないけれど)
2016年6月5日日曜日
2016年6月4日土曜日
パン ルージュ
お友達から教えてもらったパン屋さんに寄ってみました。
4月にオープンしたばかりのお店。
金山町の自動車学校があったところの交差点を曲がって少し行くと看板がありました。
パン ルージュ。
お店の名前も可愛いですね。
次回もキートスさんの帰りはここに寄ろうかな。
定休日もキートスさんと同じだし。
この時はまだ5月だったので
現在は6月の新メニューのお知らせになっていますよ。
お昼でしたがすでにデニッシュ系のパンは売り切れていました。
デニッシュ系のパンもネットで見たらとっても美味しそうでしたよ。
紅茶が入っているメロンパンと抹茶あんが入っているあんパンと
この月の新メニューだったクランベリークリームチーズを購入。
他のお店にはない種類のパンがあっていいなと思いました。
2016年6月3日金曜日
2016年6月2日木曜日
2016年6月1日水曜日
「昨日はどこにもありません」 三好達治
昨日はどこにもありません
あちらの箪笥の抽出しにも
こちらの机の抽出しにも
昨日はどこにもありません
それは昨日の写真でせうか
そこにあなたの立つてゐる
そこにあなたの笑つてゐる
それは昨日の写真でせうか
いいえ昨日はありません
今日を打つのは今日の時計
昨日の時計はありません
今日を打つのは今日の時計
昨日はどこにもありません
昨日の部屋はありません
それは今日の窓掛けです
それは今日のスリッパです
今日悲しいのは今日のこと
昨日のことではありません
昨日はどこにもありません
今日悲しいのは今日のこと
いいえ悲しくありません
何で悲しいものでせう
昨日はどこにもありません
何が悲しいものですか
昨日はどこにもありません
そこにあなたの立つてゐた
そこにあなたの笑つてゐた
昨日はどこにもありません
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あちらの箪笥の抽出しにも
こちらの机の抽出しにも
昨日はどこにもありません
それは昨日の写真でせうか
そこにあなたの立つてゐる
そこにあなたの笑つてゐる
それは昨日の写真でせうか
いいえ昨日はありません
今日を打つのは今日の時計
昨日の時計はありません
今日を打つのは今日の時計
昨日はどこにもありません
昨日の部屋はありません
それは今日の窓掛けです
それは今日のスリッパです
今日悲しいのは今日のこと
昨日のことではありません
昨日はどこにもありません
今日悲しいのは今日のこと
いいえ悲しくありません
何で悲しいものでせう
昨日はどこにもありません
何が悲しいものですか
昨日はどこにもありません
そこにあなたの立つてゐた
そこにあなたの笑つてゐた
昨日はどこにもありません
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