2019年7月31日水曜日

プレゼント、完成♪


ベラルーシに帰国するお姉さんにプレゼントするつまみ細工が出来上がりました。
彼女たちは白い肌に金色のキレイな髪をしています。似合うといいな。


種類もいろいろあったのですが、クリップについているタイプにしました。
髪だけでなく洋服やバックなどにもワンポイントでつけられるかな、と思って。


さんには今後もお世話になりそう♪

2019年7月30日火曜日

悲しいなと思うこと

たまにはグチを。

キッズ★アリペの編集作業をしていて、悲しいなと思うのは
原稿を確認してもらいたくてイベント主催者にコンタクトをとっても
既読マークはつくのに返信がもらえない(締切りもお知らせしているのに)こと

発行された後、「発行されました」とお知らせをするのだけれど特に何の返信もないこと。
確かに私が好きで送っているのだけれど、そういうものなのかなぁ。
「ありがとうございます」って返信してくださる方もいるのだけど。

他のフリーペーパーに掲載されたときは「○○に紹介されました」とネットにアップしても
キッズ★アリペの場合はスルーされてしまったりすること。
カラーじゃなくて2色刷だし、そんなに有名ではないから仕方ないのかなと思うけれど
ちょっと落ち込みます。

2019年7月29日月曜日

この人から買いたい

携帯電話の液晶画面を割ってしまいました~。(泣)
機種変更するか、修理するか悩みに悩んで修理店に持ち込んだら
「これだと本体交換になりますね~。機種変更も検討してみては?」と店員さんに促され
携帯ショップや電気屋さんをはしごしました。

それにしても携帯の端末代金があまりにも高額でちょっとビックリ。
えー、10万もするんだぁあああと。
お店によっても対応は様々で、親身になっていろいろ説明してくれる店員さん
お客さんの話をちゃんと聞かずに見積もりしちゃう店員さんなど。
何人かの店員さんと話をしましたが
「この人から買いたい」と思う人のところで買いたいな、と思いました。
私も接客業をしているから値段にかかわらず「この人から買いたい」と思ってもらえるように
そんな接客を心がけようと思いました。

2019年7月28日日曜日

キッズ★アリペ 増刊号vol.2 できました

あるママさんから「いわきは噴水のような、水遊びするスポットがあまりないよね」
という話を聞いて
確かに上の子ちゃんが小さかった頃、よく通った公園には小さい人工の川があって
夏は水鉄砲やら水車やら、水遊びするものを持って行ったなぁと思い出しました。

でも、噴水がなくても水遊びするスポットはあるし
そういう情報を集めたらママさんたちに喜んでもらえるかな、と思って
その他、夏休みにどこ行こう、どう過ごそう、と考えているママさんに参考にしてもらえるような
そんな情報を集めた号にしたい!!と思って今号はつくりました。
ママさんたちに活用してもらえたら嬉しいです。。

2019年7月27日土曜日

キッズ★アリペvol.83 挨拶文

キッズ★アリペvol.83発行されました。

vol.28からオモテ面の挨拶文を担当しています。

6月に行われた「あそび工房」で遠野町地域おこし協力隊による“紙すき体験のワークショップが行われ、和紙の原料になる楮(こうぞ)やとろろあおいを見ることができました。遠野ではこれらも手作りしていること、遠野町の小中学校の卒業証書は遠野和紙でできていることなど、市内にはまだ知らないことが沢山あるなと思いました。

2019年7月26日金曜日

たらちね β線測定ラボ

あとりえ たらちね に見学に行ったときにたらちねの事務所にもお邪魔しました。
事務所の向かい側にはラボがあって、依頼された様々なものの放射線量を測っていました。
食べ物には放射線量の基準値があるのですが、基準値のない土なども測っているそうです。
特に気になったのは「掃除機のゴミ」の話。
掃除機のゴミを測ってみると、同じ地域であっても家庭の状況によって数値がまちまちだそうで
「あー、うちも測ってもらうといいんだろうなぁ」と思いました。
結果を聞くのがこわいけど。
でもきっとむやみにこわがるのではなく、ちゃんと測ってみることが大事なんだろうな。


2019年7月25日木曜日

あとりえ たらちね


小名浜東小の近くに“あとりえ たらちね  わるんぺ”があります。


こちらには2つのお部屋があります。まずは「夜の森」をイメージした部屋へ。


蜜蝋でできた粘土やおままごとセットで遊べるコーナー。


以前は学習塾だったそうで、大きな黒板にお絵かきするのも人気だそうです。


箱庭遊びのスペース。
しっとりした砂とさらさらした砂、2種類の砂があるので気に入った方で遊べます。


底が水色になっているので、子どもたちはいろいろなものに見立てて遊ぶそうです。


箱庭あそびで使うフィギア。


子どもだからと言ってかわいいフィギアをそろえるような
子どもに寄りすぎているわけではなく
いろんな種類の、現実世界にもあるようなたとえばお墓などもあるし
「これは何だろう?」と首をかしげるようなものもあったし
でも子どもたちはそれを自分なりに何かに見立てて遊ぶのだそうです。


続いてお隣にある「昼の森」をイメージしたお部屋へ。


こちらのお部屋にも黒板があります。


こちらは主にヨガなどを行ったりしているそうです。
ヨガの講師はたらちねのスタッフが担当し
ヨガの希望者が何人か集まったら、希望者と講師スタッフが予定を合わせて日程を決める
(開催日時があらかじめ決まっていて参加者を募集するわけではない)そうです。
一回500円を参加費としていただき、お金がある程度貯まったら
「夜の森」で使うフィギアを購入するそうです。


ソファーに座って“あとりえ たらちね わるんぺ”のことを少し伺いました。
わるんぺ は縄文のことばで「童」や「こども」を意味するそうです。
「子育てママを応援したい 遊びの力を通じてお子さんのこころを元気にしたい」
という思いでオープンした施設です。

ここは子どものための部屋。親御さんは送迎だけで利用はしません。
先にインストラクターがお母さんからお子さんの様子をヒアリングし
お子さんをお預かりし、インストラクターとお子さんが二人だけで過ごします。
なので、こちらを利用するのはお母さんから離れられる年齢(年中・年長くらい)から
中学生(希望があれば高校生も可能)のお子さんだそうです。
利用時間は年齢や状況にもよるそうですが40分から1時間程度。
事前予約制で、その時間はそのお子さんが一人で自由に過ごせます。
何かに没頭する時間を求めているお子さんにはぴったりのお部屋です。
利用された方に伺うとお子さんは満足して帰宅するのでその日はとてもおだやかなのだとか。

私は「一人と言わず子どもたちみんな預かってもらえた方がママは助かるな」と思ったのですが
兄弟と一緒だったら下の子の面倒を見たり、おもちゃを取り合ったり
そんなことも想定されますが
「遊びに行けるのが自分一人だからいい」「どれでも自由に自分の好きなように使っていい」
子ども側からするとそれがすごくいいんですよ、と。
だから送迎するママにはお迎えの時間を守って欲しいですね、とインストラクター。
近くにイオンがあるからママはその間にショッピングを楽しむのも買い物に行くのもいいかな
と思いましたが
あとりえで気持ちが満たされたお子さんもお迎えの時間にママが来ないとお子さんが心配するので
あとりえにお子さんを預けた日はお子さん中心にママのスケジュールを考えた方がいいんだな
と思いました。


たらちねクリニックの奥にはシッ ピリカ”というマッサージをする部屋もあります。


ママとお子さんに心身をリラクゼーションするマッサージを行っています。
施術料はママからはお気持ち程度いただいているそうです。

“わるんぺ”も“シッ ピリカ”もお子さんは全国からの支援があるので無料だそうです。

気になった方はぜひ一度、見学に行かれてくださいね。
施設が利用できるのは原則たらちねの開所日と同じだそうですが
たらちねのお休みのときにオープンすることもあるのでご相談ください、とのことです。

2019年7月24日水曜日

途中下車と大都市近郊区間

真ん中ちゃん。学割をもらって東京までの切符を買いに駅へ。
出発駅から到着駅まで100キロ離れていれば当日中なら途中下車ができるはず、と思って
駅で確認してみると「今はできませんよ、Suicaがあるから」と駅員さん。
「Suicaではなくて切符を買うんです。100キロ離れていれば途中下車できますよね?」
と質問するも「今はできません」というので納得がいかない私は帰宅してから調べました。
JRに問い合わせたところ、大都市近郊区間が拡大になったそうで
ちょうど最寄り駅もその区間内になるのでそうなると途中下車ができない、とのこと。
最寄り駅からいくつか先の駅だと区間外になるからそこから切符を買えば途中下車は可能。
私が青春18きっぷでいろんなところに出かけていた頃は最寄り駅は区間外だったので
あの頃は東京に行く途中に途中下車が可能だったけれど
今はできないということがやっとわかりました。覚えておこう。



2019年7月23日火曜日

担任と同じ名前の話のこと

下の子ちゃんの入学式。
担任の先生の名前を見て「あ」と思いました。
下の子ちゃんと先生の名前が同じだったから。
もちろん字は違うのだけれど。

三者面談に行ったら担任の先生に
「長い教師人生の中で、自分の名前と同じ子を受け持つのは今回が初めてです」って。
だから先生にはすぐ名前を覚えてもらったらしい。
そんなに珍しい名前でもないんだけれどね。

2019年7月22日月曜日

先輩からの話

子育て支援の先輩と話していて
キッズ★アリペや先輩が運営している広場のお知らせ(月1回発行のフリーペーパー)の話になりました。

市外から転入されてきたママがキッズ★アリペのバックナンバーをすごく大事にしていると
そんなことを教えてもらったりして
フリーペーパーは毎月新しいものが発行されるから
私はてっきり消費されるものであってまさか大事にとってもらっているなんて考えていなくて
すごく嬉しくなりました。

この前お話ししたママも、県内出身だけれど市外から転入してきたから
キッズ★アリペをみて「こんな子育て支援施設があるんだ」と知ることができてよかった
と言ってもらえたし。

それで、先輩は広場のお知らせを作るときにスタッフの似顔絵を描いたりすると
教えてくれました。
そうすると、広場でイベントをするときに「今日の体操は○○さんが担当してくれる」と
参加するママさんが親しみを持ってイベントに参加してもらえるんだよ、と。
そういうのもいいなぁ、なんて。
キッズ★アリペで実現できるか分からないけど、ステキなアイディアだなぁって
覚えておこうと思いました。

2019年7月21日日曜日

私の好きな窓


私の好きな窓。


どうやって開け閉めするのかと思ったら手前をスライドさせるだけでした。


忍者屋敷みたいでおもしろい。

2019年7月20日土曜日

星空の谷川俊太郎質問箱

あ、の表紙の写真を撮るの忘れた~。

以前も谷川俊太郎質問箱を読んでおもしろかったので
図書館で見かけてこちらも借りてきました。

私が今回一番考えたのは「谷川俊太郎さんに質問するとしたら私ならどんな質問をするか?」
谷川さんに対して失礼な質問になったらいけないし
谷川さんに質問できるなら、どんなことを聞こうか
欲張ったり、かっこつけたり・・・・するのは恥ずかしいと思うとかえって思いつかない。

2019年7月19日金曜日

嬉しい瞬間

キッズ★アリペの編集に携わっていて嬉しい瞬間は
私がひたすら文字だけを入力したものが、デザイナーさんの手に渡って
ステキな原稿に生まれ変わったのを見た瞬間。

その原稿も、自分が入力したときに使った元記事を見ながら
抜けているイベントはないか、曜日や日にちが間違っていないか
イベント主催者にも原稿を送って確認をしてもらったり
その後も大変な作業は続くのだけれど
あの文字の羅列だけのテキストがこんな風に生まれ変わるなんてホントに信じられない。


2019年7月18日木曜日

ほるるの機関車


ほるるの入り口に機関車があることって知らない人もいるかな?と思って
ほるるに来てみました。


機関車の運転席も間近でみられますよ。



2019年7月17日水曜日

嬉しい発見

ノンシリコンのナプキンを使っているのだけれど最近嬉しい発見がありました。
自然食品の店などノンシリコンのナプキンを取り扱っているお店があまりなかったのだけれど
近所のスーパーで販売しているのを発見。
いつも使っているものではなく大手メーカーのものだけれど
大手メーカーも販売するようになったのね。
嬉しいしこれは助かる~。

2019年7月16日火曜日

馬は走る。花は咲く。

馬は走る。花は咲く。人は書く。自分自身になりたいがために。

夏目漱石

2019年7月15日月曜日

極楽浄土の花とおじさまたち


白水阿弥陀堂の蓮の花がキレイだと聞いて行ってきました。


花は早い時間に咲くから行くなら午前中がいいらしいと聞いて
早起きして朝早く行ってきました。


なんとか愛用のスマホカメラで撮影しました。
アップしたら画像粗くなるだろうなぁと思いながら・・・・。


極楽浄土の花と言われるだけあって美しいのと神秘的なのと
見ていて不思議な気持ちになりました。


花がキレイなのにとても癒やされました。
それと同時にとってもビックリしたのは
蓮の花の写真を撮りに来ている写真愛好家のおじさまたちの多いこと、多いこと。
それぞれお知り合いなのか、毎年同じところで顔会わせる間柄なのか
カメラや写真談義をあちこちで繰り広げていて
持ち込んでいるカメラも報道カメラマンばりのすごい立派な一眼レフカメラばかり。
周囲の風景に溶け込むように一眼レフ用の迷彩柄のカバーがかかっているものもあって
お花もステキだけれど、こちらのおじさま方もすごい・・・・と心の中でつぶやきました。
スマホで写真撮っている私の方が恥ずかしいくらい。
こんな体験もなかなかできないから楽しいなと思いました。


2019年7月14日日曜日

進和興産のレンタルスペース

Nana*iroさんに来たのはブランコも気になっていたのだけれど
お向かいにできたレンタルスペースも見てみたかったから。


担当者の方がちょうどいらっしゃったので見せていただきました。


レンタルスペースは靴を脱いで2階部分になります。


窓からは川が流れているのが見えて、心地よい風が吹いています。


元々は賃貸物件用と考えていたそうですが
レンタルスペースとして貸し出すことになったそうです。
すごくステキなお部屋でした。
こんなお部屋に住むことができたら毎日、うきうきしちゃうだろうなぁ。

こちらは1階部分が店舗になっているため
大人のワークショップやセミナーなどに向いているそうです。
キッチンはお湯を沸かす程度なら使用していいそうです。
美味しい物を持ち寄っておしゃべりしながらのお教室開催なんていいかも、です。

お子さんがいらっしゃる場合キッチンで料理教室をするなら
隣にもレンタルスペースがあるのでそちらでできますよ
とそちらも案内してくださるところだったのですが
下の子ちゃんの皮膚科受診が終わって迎えに行く時間になってしまい
隣のお部屋は見ることができませんでしたが
進和興産のWebサイトで見ることができます。
全部で3タイプのお部屋があるので、用途に合わせて使うことができますね。

2019年7月13日土曜日

Nana*iroさんのこだわりとブランコ

下の子ちゃんが皮膚科受診の間、私はちょっと抜け出してNana*iroさんへ。


こちらで扱っている商品にはこだわりが感じられます。
ジェラートは、メロンやマンゴーはそのままの果物を食べているようなかんじです。


ジュースは無添加、リンゴは無加糖でみかんは農薬のジュース。
「どうやってこういう商品を見つけるんですか?」と思わず聞いてしまいました。


もちろんオーダーしたのはリンゴジュース。
りんごをまるごとしぼったようなジュースでした。


お店の入り口には店主のセレクトしたいろいろなものが販売されていて
中でもこちらの蚊帳生地のふきんはとても人気なのだそうです。
というのは水分をしっかり拭き取ってくれるから。
ワンポイントの刺繍もかわいい♡
入荷当初はもっといろんなデザインがあったそうですよ。


雑貨は前回来店したときに写真を撮ったので今回は撮りませんでしたが
“おうちカフェ”をイメージして商品をセレクトしているそうです。
委託販売している手作りのアクセサリーのコンセプトは
「ちょっとオシャレしてカフェに出かける」だそうです。
どれもセンスがいいなぁと思って前回も眺めていたのですが
そういう思いが込められていたんですね。納得です。


お子さま連れも歓迎だそうです。
キッズドリンクもあるのでテイクアウトして
お店の向かい側にあるブランコでひと遊びしてから帰るのもいいですね。

そうそう、お店はFree Wi-Fiが使えます♪

2019年7月12日金曜日

水曜日の一期一会 たっちコラムno.107

   2019年7月号のこどもたっちのコラムです。 

これはアートプロジェクトの一環で、熊本県の廃校になった海の上にある小学校の、水曜日だけ開局する架空の郵便局が舞台です。便せんに、自分の水曜日の物語や出来事を書いて投函すると、知らない誰かの水曜日の手紙が届くのです。この本には、知らない誰かの水曜日の物語が綴られています。現在はもう閉局していますが、約3年間の間に9000通の手紙のやりとりがありました。私も参加したかったな。赤崎水曜日郵便局の住所は「熊本県葦北郡津奈木町福浜165番地その先」。「その先」なんていろいろなことを想像させます。「津奈木町」は「つなぎまち」と読みます。人と人をつなぐ、このプロジェクトにはぴったりな町です。宛先も定まらないからなんて書いていいか迷う人、平凡な日常の中に幸せを見つけ、手紙を受け取る相手の幸せを祈る手紙、元気いっぱいな小学生の手紙、誰にも話せない怒りや悲しみを手紙いっぱいにしたためたものなど様々でした。性別、年代、住んでいるところも違う、手紙を通しての一期一会のドラマ。熊本の後に宮城県東松島でも架空の水曜日の郵便局が開局されていたそうで、残念ながら昨年12月に閉局しましたが「水曜日の手紙」という小説ができました。

赤崎水曜日郵便局があったのは旧赤崎小学校
ネットで検索したら本当に海の上にありました。
現在は耐震の問題で中に入れませんが、
その昔、教室から釣り糸が垂れていたこともあったとか。

2019年7月11日木曜日

丸メガネ

メガネを新調したい真ん中ちゃんと眼鏡屋さんへ。
真ん中ちゃんが選んだのは丸いフレームのメガネ。
かわいいけど、顔の半分がメガネに占領されてしまうのじゃないか
という私の心配をよそに、ピンク色のバーバパパのメガネが気に入ったようでお買い上げ。
そういえば最近、丸メガネ女子をよく見かけるなぁと
子どもたちの持ち物から流行を知る母でした。

2019年7月10日水曜日

つまみ細工のお土産

真ん中ちゃんが去年の夏、お世話になったベラルーシのお姉さんたち。
その中の二人のお姉さんが秋から日本に留学していて
お正月はお姉さん二人と一緒に東京でショッピングしたり楽しんでいましたが
お姉さんたちは留学も終わって今月いっぱいで帰国するとのこと。
帰国する前になんと遊びに来てくれることになり
ベラルーシに一緒に研修に行った仲間ととも会うことになりました。

前回は折り紙のアクセサリーをプレゼントしたので
今回はつまみ細工にしようと
いつもネットで見ている かんざし・ボールブーケの壱 さんにコンタクトをとりました。

壱さんは店舗を持っているわけではないので
イベント出店時に真ん中ちゃんを連れて行ければいいのですがなかなか日程が合わず
制作中のものを写真で送っていただき、どれがいいか真ん中ちゃんに選んでもらいました。


真ん中ちゃんは赤いものとオレンジ色のものを選びました。できあがりが楽しみです。

2019年7月8日月曜日

最近のBGM

最近はこの方の曲を流しながら作業しています。
子どもの送迎の時にラジオから流れてくるおしゃべりや声で
どんな人なのか想像していたのだけれど
私が想像していた人とはちょっと違ってたかな。

2019年7月7日日曜日

大子カフェネット

大子町は若い人たちが町づくりに一生懸命な印象がある。
で、見つけたのがこのページ
大子町ってすごく素敵なカフェが沢山あるのね。すごい。
一度行ってみたいと思ったけどこれじゃあ1日じゃ回れないかも~。

2019年7月6日土曜日

赤崎小学校

赤崎水曜日郵便局があったのは旧赤崎小学校
ホントに海の上にあったんだと写真を見て驚きました。
今は耐震の問題から中には入れないそうなのだけれど
子どもたちが通っていた頃は窓から釣り糸が垂れていたこともあったとか。
行ってみたいな。

誰かの水曜日の出来事と自分の水曜日の出来事を手紙に書いて交換する。
なんて素敵なアートプロジェクトなんだろう、と思いました。
私も知っていたら手紙を書いて投函したのに~。
赤崎水曜日郵便局の住所は「熊本県葦北郡津奈木町福浜165番地その先」
番地のその先、なんてちょっといろんなことを想像させる住所。
そして「津奈木町」は「つなぎまち」と読みます。
人と人とつなぐみたいで、このプロジェクトにはぴったりな町。

宛先も定まらない手紙。
だから、なんて書いていいか、どんな内容にしたらいいか迷う人も。
平凡な日常の中に幸せを見つけ、手紙を受けとる相手も幸せであるように願う手紙。
小学生が書いたのは元気いっぱいな、子どもらしい手紙。
どんな人からの手紙が届くのか、ワクワクな気持ちを伝える手紙。
時には誰にもぶつけられない悲しみを手紙いっぱいにぶつけてくる人も。
そして何度も参加する人もいました。
性別も年代も、住んでいるところも全く別。手紙を通しての一期一会のドラマ。
手紙は原則、無作為に選んだ相手に送るそうですが
住んでいる県とは違う相手からの手紙になるように、
子どもが受け取る場合はそれにふさわしい内容か、など細かいところにも配慮されていて
その分、手紙の交換を請け負う中継地点のスタッフさんは大変だっただろうな
ということも想像できました。

熊本の赤崎郵便局のあと、宮城でも鮫ヶ浦水曜日の郵便局が開局されたそうで
残念ながらこちらのプロジェクトも終了して現在は閉局してしまったそうだけれど
こちらもになっているから読んでみよう♪




2019年7月5日金曜日

KIMONO PROJECT

世界各国の文化・自然・歴史を振り袖や帯で表現したプロジェクト
着物、帯の制作者にもこだわっていて、制作費はどの国も同一。
それぞれの着物と帯、すごくステキ。
こんなプロジェクトがあったんだなぁ・・・・。

2019年7月4日木曜日

BLUE TERRACE の夜カフェ


常磐幹部交番の向かい側にある ライフデザイン株式会社


すごく気になる建物だったので夜カフェなるイベントがあると知って行ってきました。


植田駅前のbo-shi coffeeさんのコーヒー。


自家製レモネードとナイトロコーヒーをオーダーしました。


シフォンケーキをいただいちゃいました。どちらも美味しかった♪


カフェスペース。


コンビニだった建物がこんなに生まれ変わるなんてホント、マジックです。
建物自体はそのまま、中身をリフォームしたそうです。
お会計の時にちらっとキッチンの中も見えましたが、すっごくお洒落でした。

こちらは土地の取得から家の設計、建築、お部屋の家具などインテリアまで
トータルで面倒を見てくださるそうです。
お家を建てたいと思っている方、ぜひ一度のぞいてみては。